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2008年3月31日(月) |
春の雨 |
昨夜から雨が降って、気温は大変低い。カメラを持たずに外出をしたので、写真はないが、国際基督教大学の桜もほぼ満開のままで、散った花びらは少しだけであった。夕方から晴れてきて、明日はまた花見を楽しめそうである。
自宅の庭では、チュウリップの花がつぼみを膨らませている。開花も近いようだ。スイセンは、今年はよく咲いた。
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2008年3月30日(日) |
探鳥会@多摩川稲城大丸堰付近 |
今日は、野川公園ボランティア野鳥グループの探鳥会が多摩川の稲城大丸堰付近であった。カンムリカイツブリ、セグロカモメ、オカヨシガモ、カイツブリ、コガモ、マガモ、カルガモ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、オオバン、カワセミ、イワツバメ、タヒバリなど37種を確認した。
帰りに、近くのサントリー武蔵野ビール工場を見学した。前日までに電話で予約すると、約1時間ほどで、製造工程の案内と試飲をさせていただける。最後に20分ほどの時間で、新鮮なビールをグラス3杯まで試飲させていただける。もちろん無料サービスである。
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2008年3月29日(土) |
外来魚捕獲@井の頭公園池 |
午後から、桜満開の井の頭公園に出かけた。お天気もよく、七井橋には沢山の人がひしめいていた。
井の頭かんさつ会が、ブルーギルなどの外来魚の捕獲をするので、遅れて参加した。12名が3時間あまり作業して、全部で60匹あまりがとれた。一番大きいので16cm少しあった。
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2008年3月28日(金) |
昨夜の水彩画教室講評会 |
昨日の夜は、水彩画木曜松岡クラスでは、恒例の講評会があった。この半年に私が教室で描いた5点の作品を見ていただいて、先生の講評をいただいた。水彩画をはじめて3年半を経過したが、対象を見つめてひたすら写しているだけで、自分で絵をつくっていくようにはなってない。もっともっと描きこんでいくことが必要なようだ。自分では上手く描けなかったバラの絵については、「バラの感じは、素直でよい。上手く描こうとしなくていい」とのコメントをいただいたのも意外であった。まだまだ絵がわかっていない自分である。 それでも、先輩たちの絵をみていると、いいなーと思うことが多かった。皆いろいろ考えて、いろいろと試しているようで、しつっこさを感じる。
NHK朝どら「ちりとてちん」は、いよいよ明日で終わってしまう。よほどのことがない限り、毎日欠かさず見てきた。とてもひきつけられるドラマであった。明日も絶対にみる!
昨夜は、昔10年ほど勤務していた研究所の同じ建物内で研究をしていた仲間たちの同窓会のような懐かしい集まりがあった。 まだ現役のひと、すでに引退しているひとがその後、それぞれの人生を生きてきた姿を少し知ることができた。その建屋には、昔は、ずいぶん有能なひとがあつまっていたことをいまさらながら感じた。 この研究所には、水と緑豊かな自然環境が大切に保存されており、そこでもし野鳥観察ができれば、大変うれしいことであると席上で話したら、皆は好意的な受けとめをしてくれた。今後も年一回の会合を続けていくとこになっている。 |
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2008年3月27日(木) |
アクセス権のトラブル |
一昨日からPCの再インストールなどの対策を行い、このホームページやmixyの日記の更新が無理なく続けられるようにつとめてきましたが、昨夜ホームページの方のトップページの転送やアクセスができない事態にあることがわかりました。今朝から引き続き調べたら、トップページのアクセス権が以前とは変わっていたことがわかりました。自分も、他人も、すべて読込み、書込み許可されていような設定に知らないうちに変わっていました。アクセス権の変更を行い、無事問題が解決しました。これで今までどうりホームページをご覧になっていただけます。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
今まで、このような点は、何も考えなくっても、自然に適切な設定になっていたようですが、ソフトウエアーの再インストールに伴い、これまでとは違うように変更が生じてしまって、初めて、アクセス権の適切な管理を行う必要を痛感させられる羽目になったようです。ITは詳しく知らずに使っているが、いろいろと危ない橋を渡っているようだと痛感しました。
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2008年3月26日(水) |
野川公園自然観察園 |
野川の桜も5分咲きとなりました。野川公園桜橋付近の柳も緑が鮮やかになってきました。自然観察園の中では、いろいろな野草が花をつけ始めています。シュンラン、ニリンソウ、カタクリ、ミスミソウ、キジムシロなどの花がみられました。
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2008年3月25日(火) |
環境活動推進会議 |
昨夜遅くから今朝までがんばってパソコンの再インストールを無事終了したので、パソコンはまた動くようになった。やれやれである。
小田急バスがストライキーのため歩いて、午後1時半から市役所で開催された環境活動推進会議に出席した。会議は予定より大幅に遅れ、5時に終了した。6月の環境月間の行事、市報のコラム、ニューズレター、環境歓談会などをどう進めるかについて話あった。それぞれが持ち味を発揮して、こころよく会を盛り上げることができれればいいのであるが、とおもっている。
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2008年3月24日(月) |
新しいカメラを購入 |
昨日午後、新しく購入したカメラが送られて来た。CANON EOS KISSX2 である。それに野鳥撮影用に300mmの望遠レンズも購入した。今朝から取扱説明書を読んで、カメラの使い方を練習しているが、野鳥を撮影するには、どのような設定で写せばよいのか、かなりの試行錯誤になりそうな予感がする。活躍してくれるのは少し先になりそうである。
昼前から、お茶の水の東京日立病院に3ヶ月に一度の歯のクリーニング出かけてきた。「ガッバッテ手入れをしている」との評価をいただいた。
PCの調子が悪く、時間がかかりすぎるので、再インストールなどの対策をします。3日間ほどは、更新を休ませていただきます。
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2008年3月23日(日) |
春のお花観@井の頭公園 |
第33回井の頭かんさつ会に参加した。今日のテーマは「春のお花観〜愛でながら観察〜」であった。梅も櫻も咲いており、木の花を中心に、25種の花を説明して頂き、観察した。最後は花の下で、顕微鏡で花をみた。暖かい春の日差しに恵まれ、公園はは人出が多く、花の蜜を吸いにメジロも来ていました。
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2008年3月22日(土) |
東京天文台見学 |
午後から、新川・中原住民協議会文化部主催の東京天文台見学に参加させていただいた。最初に20分ほど4次元プラネタリウムを見てから、時錐(準赤道型日時計)、第一赤道儀室、太陽系ウオーキング、アインシュタイン塔、自動光電子牛環、ゴーチェ子牛環を見学した。時錐は見学案内にも書いてなく、今まで気がつかなかった。丁度2時50分ほどを示していた。
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2008年3月21日(金) |
平成20年度市民大学総合コース企画委員会 |
午後1時半から、平成20年度市民大学総合コース最後の企画委員会があり、参加した。今日は11回目の委員会であった。5月中旬からはじまる来年度の5コースの学習生募集のポスター・チラシの配布の分担を決定し、みんなで「企画を終えての反省」ということで話あった。各コースとも数名の委員がおり、その中での意見の差異があったが、それを乗り切り、何とカリキュラムがまとまったことはよかったと感じているようであった。
各コースとも定員は25名であるが、一人でも多くの申込みをいただけることを願っている。 |
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2008年3月20日(木) |
探鳥会@銚子漁港と浮島湿原 |
雨の中、ワイバード主催の探鳥バスツアーで銚子漁港と水郷佐原浮島湿原い行ってきました。
漁港には沢山のカモメが風を避けてきていました。ミツユビカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメやアカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリなどを見ることができました。
佐原水郷の蓮田で、ヨーロッパトウオン、オオハシシギ、ハマシギを見ました。
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2008年3月19日(水) |
おかしな顔のカルガモ |
今日もくもり空の野川を少し歩いた。東大馬術部の前で、ほっぺたが膨らんだ、おかしな顔のカルガモに出会った。どうしたことか私には皆目わからない。でも確かにおかしな顔をしている。
帰りにバスで小金井駅に出て、立川駅のルミネ9階にあるパスポートセンターで更新した新しいパスポートをとりにいってきた。今のところ、すぐには海外に出かける予定はないが、これで10年間は使える。
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2008年3月18日(火) |
神代植物公園 |
春の陽気に誘われ、久しぶりに神代植物園に出かけた。フクジュソウは盛りを過ぎたが、まだ咲いていた。ウメももうすぐ終わりかも知れないが、まだまだ咲いている。早咲きのサクラである、カンヒザクラ、トウカイザクラ、カワズザクラがきれいに咲いていた。クリスマスローズ、ハクモクレン、オウバイ、サンシュウ、ツバキ、ボケ、ゲンカイツツジ、ハボタン、プリムラポリアンタが咲いているのを見かけた。
正門近くの池で、初めてカルガモの姿を見かけた。7羽いた。池の隅でカメラを構えた人々がいたので、聞いて見たら、カワセミも姿を見せるそうである。認識を新たにした。
このホームページも画像が多くて、容量が重く、操作が遅くなり困っている。最近古い日記を削除して、少し容量を減らしたが、今日は仮想メモリーを大幅に増やしてみた。操作を早くするのは、いろいろ工夫が必要であるようだ。騙しだまし使うしかない。 |
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2008年3月17日(月) |
井の頭公園 |
11時ごろ社会教育会館に来年度の市民大学学習生募集のポスターのプリントの出来具合を見に行った。A3ノビサイズの高品質の用紙を使っており、写真はよく仕上がっていたので一安心した。
その後久しぶりに井の頭公園に出かけた。七井橋から見ると井の頭池ではキンクロハジロの姿が目立った。約80羽はいた。ハシビロガモやオナガガモは10羽ほどはいた。ホシハジロ、カルガモ、カイツブリの姿もあった。池のほとりではコブシの花がよく咲いていた。
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2008年3月16日(日) |
野川の流量測定 |
午前中、野川流域連絡会なっとく部会主催の第6回目の野川の流量測定を実施した。野川流域で一斉調査が実施されるが、私は三鷹の三箇所の橋(富士見大橋、飛橋、大沢橋)付近の測定を担当した。東京都河川局の担当者と二人でのチーム作業であった。今回は、渇水期であるので、二枚橋から大沢橋までの野川の様子も確認した。
一昨夜の雨で、水枯れはなかったが、水枯れまじかの箇所はあった。
野川で、ごみ拾いをしているご近所の家族の姿も見かけた。
大沢橋下流では、昨年見かけた外来生物(植物)のオオフサモが、まだあることも確認できた。
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2008年3月15日(土) |
カラスに追われるオオタカ |
午前中は、野川公園ボランティアの定例活動に参加した。作業は、飛地の枯れ枝の処置であった。
帰りに野川公園を歩いていると、カラスの群にオオタカが追われていた。結局、オオタカは追われて、南の方に飛び去った。
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2008年3月14日(金) |
昨夜の水彩画 |
昨夜の水彩画教室で描き終った水彩画をお見せします。今回は2月から6回で人物を描きました。モデルはウクライナの民俗衣装を着たモデルでした。
今日は、曇りで時々雨であったが、いつもの野川を歩いた。天文台裏の石段脇で4羽のコジュケイに会えた。写真には3羽しか写らなかったが、確かに4羽そろって姿を見せてくれた。
野川の飛橋付近のオナガガモは今日は3羽だけになっていた。大部分はもう北に国に帰って行ったようです。 でもマガモは30羽、コガモは16羽がまだいた。一年中いるカルガモは24羽いる。
野川公園の梅園はいまが見ごろのようである。
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2008年3月13日(木) |
ツグミの水浴び@庭の水場 |
午前中に荷物が着く予定であったので、外出しないで家にいた。おなじみツグミが今日も庭にきて、採餌している。ついでに水浴びをして、飛び去っていった。
庭では、ヒマラヤユキノシタ、スイセン、サクラソウなどが咲いている。
夕方からは、新宿の水彩画教室に出かける予定です。今日で6回で描く人物(コスチューム)の最終回である。 |
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2008年3月12日(水) |
春めいた野川 |
今朝東京天文台の構内で今年初めてウグイスのさえずりを聞いた。確かに「ホーホケキョ」と鳴いていた。梅の花も散り始めている。気温が15℃を超えると野鳥はそわそわし始め、18℃を超えると北に帰るといわれているようです。3月6日にはオナガガオは約80羽いたが、今日数えると8羽だけになって、すっかり数がすくなくなっていた。ツグミは遅くまで、5月ははじめごろまではいるようである。
野川公園自然観察園の中では、ウグイスカグラやマンサクが咲いていた。
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2008年3月11日(火) |
穏やかな野川を歩く |
一昨日や昨日にもベニマシコを見たという情報を得ていたので、野川を八幡橋まで下ってから、帰ってきて、野川公園までさかのぼり、野川公園地区を歩いた。残念ながらベニマシコには会えなかった。でも、野川泉橋付近で、久しぶりにバンの姿を見かけた。カワセミもいた。
野川のコガモやオナガガモは、北国へ帰る前に、ペアーになるようだ。コガモのペアーとオナガガモのペアーを見かけた。
セグロセキレイとハクセキレイもいた。両者は、最初は違いが分りにくかったが、顔をよく見ていると分るようになった。
夜は、ふじみ新ごみ処理施設整備市民検討会を傍聴させていただいた。正副管理者の三鷹市長と調布市長が最初に挨拶をされた。今日は「新ごみ処理施設整備実施計画(案)」の検討が主要議題であった。平成25年度に完成をするためには、3月末までに、本実施計画を決定することが必要であるようである。新施設の建屋高最高約35mについての議論で、多くの時間が割かれた。
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2008年3月10日(月) |
野川流域連絡会 |
今夜は、第3期第5回の野川流域連絡会が開催され、出席した。まず、座長神谷博さんの「野川の市民活動の歴史」と題する40年に亘る活動の流れについての講演があった。
1970年代 湧水の保全の始まり
1980年代 湧水保全の施策化
1990年代 パートナーシップの時代
2000年代 再生の時代
と市民活動の流れを説明された。
そこで生まれた
「3つの原則」
@ 自由な発言
A 徹底した議論
B 合意の形成
「7つのルール」
@参加者の見解は活動団体の公式見解とはしない
A特定個人・団体のつるしあげは行わない
B議論はフエアプレーの精神で行う
C議論を進めるに当たっては、実証的なデータを尊重する
D問題の所在を明確にした上で、合意を目指す
E現在係争中の問題は、客観的な立場で事例として扱う
Fプログラムつくりに当たっては、長期的に取扱うものおよび短期的に取扱うものを区分し、実現可能な提言を目指す
についても言及された。
続いて各分科会や部会の報告があった。前座長の小倉紀雄さんのコメントでは、今期は、@用水路再生プロジェクトからの「恋ヶ窪用水の復元」につぃての提案、A「野川ルール」の作成と普及、B野川の一斉流量測定という3個のユニークな成果があった、との評価であった。このAとBにつては、私も少し係っている。
午前中、パスポートの更新手続きのため、立川の東京都旅券課立川分室に出かけた。有効期間10年間のパスポートの更新を申請した。1週間後には更新したポスポートを受け取ることができる。 |
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2008年3月9日(日) |
野川公園ボランティア定例活動日 |
今日は、3月後半の気候だそうである。野川公園を訪れる人もいつもよりは多い。午前9時半から約2時間、野川公園ボランティアの定例活動に参加した。今日はグループに分かれて、自然観察園の中の除草、移植、水路の補修などの作業をした。私は水路の補修作業に加わった。ショベルをもって、水路の底の土を掘りあげ、水路を確保する作業である。力作業であるので、時々休みをとっては作業を続けた。
同じ時間に、新年度の新規ボランティア募集の説明会も行われ、そちらにもベテランのボランティア数名が公園の職員と一緒になって、説明を行った。今年は30名の新規ボランティアの募集をしているが、応募者は少なかったようだ。
午前中のボランティア活動で、予想以上に疲れたので、午後から予定をしていた井の頭かんさつ会主催のエサヤリ自粛の活動は、欠席させていただき、休養をとった。 |
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2008年3月8日(土) |
野川公園野鳥観察会 |
今日は、野川公園ボランティア野鳥グループが主催する野川公園野鳥観察会にスタッフとして参加した。お天気もよく、参加者は約50名ほどであった。自然観察園内では、シメの群が水場近くに下りていた。ほたるの里の付近では、噂のミソサザイが偶然近くに姿を見せてくれて、大満足であった。今日は、全部で29種を確認できた。この野鳥観察会は、冬鳥が見られる10月から4月の半年間毎月1回第2土曜日9時から実施されている。誰でも予約なしに無料で参加できます。
帰り道の湿生花園でモズを見かけたので、比較的近くから写真がとれました。梅の花がバックになってます。地上にも降りてきました。
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2008年3月7日(金) |
平成19年度市民大学総合コース終了 |
今日の午前中の大西隆東大教授の授業「市民参加のまちづくり」で、平成19年度市民大学総合コース「三鷹まちづくり」のすべての授業が終わった。
午後には、市民大学の企画委員会があった。平成20年度市民大学総合コースの5コースの日程表はすでに出来上がり、講座受講生募集のポスターやチラシの決定や開講日の役割分館を決める作業であった。
私は今年もポスターの作成を担当している。
5つのコースとは
@武蔵野文化史 メイン講師:東京学芸大学教授 大石学さん
A身近な水と地球環境 メイン講師:東京農工大学名誉教授 小倉紀雄さん
B安心できる生活空間をめざして メイン講師:イリノイ大学シカゴ校教授 笹尾敏明さん
Cいま 平和とは? メイン講師:東京大学大学院教授 高橋哲哉さん
D望ましい社会保障と財政 メイン講師:一橋大学大学院教授 高橋一夫さん
である。 |
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2008年3月6日(木) |
野川公園定例野鳥観察会 |
今日は、野川公園ボランティア野鳥グループの定例野鳥観察会でした。お天気もよく、ルリビタキ♀、カシラダカ、アカゲラ、オオタカなども姿を見せてくれ、充実した観察会となりました。今日は、コサギ、マガモ、カルガモ、オオタカ、キジバト、カワセミ、アオゲラ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、カシラダカ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラスの26種が確認された。
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2008年3月5日(水) |
野川を歩く |
野川では、オナガガモの数が大分少なくなっててきた。野川公園自然観察園では、ミスミソウ、フクジュソウ、キクザキイチゲ、セツブンソウ、マンサク、ミツマタ、ウグイスカズラなどが花をつけていた。春がすこしづつ近づいてきているのを感じる。先日の土曜日に水路の保守作業をしたが、今日はそこに水が流れていて、作業をしてよかったと感じた。
野川公園では、カワラヒワやシメが群を成して、地上に降りて、採餌をしていた。エナガもいた。
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2008年3月4日(火) |
昨日の真岡井頭公園探鳥会 |
昨日の真岡井頭公園探鳥会の補足です。今の時期、地面で餌をとっているトリが多いそうです。確かにツグミ、シロハラ、シメ、ビンズイ、シジュウカラ、ルリビタキ、アトリ、ミヤマホオジロなどが地面で餌をとっている姿を見かけた。
池では、マルガモ、オナガガモ、マガモ、コガモがその居場所を住み分けしていた。ヒドリガモもかなりの数が見かけられた。
帰りのバスの中でトリ合わせがあり、54種を確認した。その内訳はカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、ゴイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、トビ、オオタカ、チュウヒ、バン、オオバン、イカルチドリ、シロチドリ、タゲリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ヒロハラ、ツグミ、ウグイス、キクイタダキ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、ホホジロ、カシラダカ、ミヤマホホジロ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、マヒワ、アトリ、ベニマシコ、シメ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシビロガラス、ハシボソガラスでした。
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2008年3月3日(月) |
真岡井頭公園探鳥会 |
今日は、ワイバード主催の真岡井頭公園探鳥会に出かけた。8時半にバスで東京駅を出発して、約2時間で栃木県真岡市の井頭(いがしら)公園に着いた。池の周りには、手入れをされた雑木林がある広い公園である。水辺の鳥と雑木林の鳥がいて、種類は多い。写真に取れなかったものも多いが、鳥合わせでは、今日は54種を確認した。タゲリ、ルリビタキ、ミヤマホオジロ、マヒワ、アトリなどを見ることができ、うれしかった。
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2008年3月2日(日) |
昨日の「ちょうふ環境市民交流会」傍聴の感想 |
昨日のボランティア活動で年甲斐もなく少し頑張りすぎたようだ。疲れを感じ、今日は一日自宅で休む。
傍聴させていただいた昨日の「ちょうふ環境市民の交流会」のメモをまとめてみた。調布市内で環境に関する活動を行っている団体や企業23団体が集まって、その活動状況を報告し、活動状況や課題を共有する努力をしておられるのはすばらしいことと感じた。パワーも感じた。調布でもこのような交流会は初めての試みであるそうである。「ちょうふ環境市民懇談会」を6年間続けてこられたが、環境基本計画に基づき対象の範囲が自然環境保全だけでなく、ごみ問題、エネルギー問題、地球環境問題なども対象として、広げる必要あり、この度「(仮称)環境市民懇談会・準備会」を発足させることになったようである。人々の合意形成をしながら、「環境市民懇談会」を作っていくという手順は、大いに参考にするべきことかと思もう。なるべく多くの人の参加を願ったオープンな形で会の運営が実施されているのは、見習うべきかも知れない。若い人も多く見かけた。男女もおおむね半々ぐらいのように見えた。小学生の参加もあった。いい交流会を傍聴させていただいたことを感謝したい。
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2008年3月1日(土) |
野川公園ボランティア定例活動 |
今日は、野川公園ボランティアの定例活動日でした。1時間半ほど自然観察園の中の湧水の水路の底の泥かきをした。どうしても枯れ葉や泥が溜まって、水の流れが悪くなるので、時々行う必要があるようだ。沢山のボランティアで行うので、結構作業が進んで、水の流れが改善さていくにが見えた。疲れたが、気持ちがいい疲労感である。
午後は、調布のグリーンホール(小ホール)で行われた調布市民の交流会”ちょうふエコマップ&カレンダー2008を作ろう”を傍聴させていただいた。調布で環境問題に取り組んでいる23団体が参加し、それぞれの活動を知り合い、考え方や課題を共有することを目的とした集りであった。三鷹で活動するに当たって大変参考になる会合を傍聴させていただき、有意義な時間を過ごさせていただいた。 |
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2008年2月29日(金) |
市民大学「三鷹農業の可能性と課題」 |
今日の市民大学では、三鷹市農業団体連絡協議会前会長星野直治さんの「都市農業の可能性と課題」と題する講義を聴いた。
午後は、市民大学の受講生有志で、ふじみ衛生組合リサイクルセンターを見学した。 |
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2008年2月28日(木) |
穏やかな野川 |
野川の飛橋下流で呼び止められた。「22日に八幡橋付近でベニマシコを見た。27日も見た。群でいる」との情報をいただいた。今朝は見かけなかったとのこと。私も25日に湿生花園でみたことを伝える。聴いてから、八幡橋の方にも行ってみたが、残念ながら、今日は会えなかった。
家に帰ってから、庭の水場でツグミを見かけた。水浴びをしていた。一旦はムクドリに譲ったが、ムクドリが去るとまた、水浴びをして、飛び去って行った。
夜は、新宿の水彩画教室に行く予定である。
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2008年2月27日(水) |
朝は野川周辺、午後は小金井分水路 |
朝富士山がきれいに見えた。野川を歩くとメジロがよく咲きだした梅の花の蜜を吸っていた。いつものアオジ、モズ、シメ、カワラヒワ、ツグミ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、マガモ、ハクセキレイ、キジバトなどがいた。
野川公園自然観察園では、フクジュソウ、ミスミソウ、マンサク
セツブンソウなどが咲いていた。
昼前バスで小金井市に移動し、午後1時半から、野川流域連絡会水環境分科会の小金井用水路の現地視察に参加した。茜屋橋に集まり、小平市側の砂川用水路を見て、小金井市側に移動し、小金井分水路の分岐点を確認し、小金井分水路に沿って南下し、仙川と交差する築樋を通ってJR中央線まで歩いた。その後小金井市の会議室で、本日見たことを確かめた後、水路再生について話し合った。
今日は2万歩以上あるいたので、かなり疲れた。 |
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2008年2月26日(火) |
コジュケイ@ハケの石段横 |
うす曇の日となってしまったが、ハケの石段横で、久しぶりにコジュケイ3羽が現れてくれた。急に眼の前に飛んできて、一旦は低木の茂みに入ったが、また見えるところに出て来て、湧水の小川で採餌をしていた。一緒にコジュケイを見ていた人が、「ここでも餌付けをしている人がいる。よくないね」と話かけてきた。これまでこの場所での餌付けにつぃては、私はまだ気がついていなかった。
湿生花園では今日はベニマシコは現れなかったが、しばらく様子を見ていると、アオジがいい場所に現れてくれた。今日はゴイサギもいた。
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2008年2月25日(月) |
野川に水枯れ |
これまで、野川の水が徐々に減少して来ていたが、いよいよ水枯れの箇所が現れた。@柳橋付近(ホタル川付近)、A桜橋下流(ひょうたん川付近)、Bくぬぎ橋上流、C富士見大橋下流である。
湿生花園では、ベニマシコが現れてくれました。双眼鏡で見ると紅色の胸がきれいでした。しばらくいてくれたが、近づくことができない場所であり、すこし距離を置いて見ていました。
ハケの階段脇では今日もアオジがいた。落葉の下のものを熱心に探していた。相曽浦橋では、カワセミが、橋から小魚を求めて、ダイビングを繰り返していた。
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2008年2月24日(日) |
横沢入里山周辺探鳥会 |
今日は、野川公園ボランティア野鳥グループの探鳥会で、JR五日市線の武蔵増戸駅に午前10時に集合し、午前は横沢入里山保全地域で、午後は秋川を佳月橋まで歩き、探鳥をした。生憎強風で、野鳥は少なかったが、快晴のお天気を楽しむ一日であった。
横沢入里山ではホオジロの群がいて、空にはオオタカやチョウゲンボウの姿が見られた。
今日確認した野鳥は、コサギ、マガモ、カルガモ、トビ、オオタカ、チョウゲンボウ、イカルチドリ、キジバト、カワセミ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラスの27種であった。
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2008年2月23日(土) |
ゴイサギ@湿生花園 |
天文台の構内では梅の花がよく咲いていた。カワラヒワ、アオジ、ツグミ、シロハラの姿があった。少し奥に入りすぎて、警備員から少し注意を受けてしまった。
ハケの石段脇でもアオジ、シジュウカラの姿を見かけた。コジュケイの鳴声はするが、姿は現れない。
野川に出て、東大馬術部前から、上流の御狩野橋の少し上流まで、カモ数を数えながら歩く。オナガガモ92羽、カルガモ19羽、マガモ116羽、コガモ2羽、ハクセキレイ2羽、ツグミ1羽であった。湿生花園では、今日もゴイサギがじっとしていた。モズも2羽電線にとまっていた。
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2008年2月22日(金) |
ジョウビタキ@ハケの湧水 |
今朝は、短い時間しかウオーキングできなかったが、17種の鳥を確認できた。ジョウビタキが、ハケの水場に現れた。
午前10時かは、市民大学で、市の担当課長から「下水道処理の現状と計画」の話を聴いた。
また午後1時から1時間は市民大学の本年度最後の運営委員会があった。主に今年度の市民大学の運用につぃての反省と感想を話しあった。
夜は、午後6時から3時間、野川流域連絡会水環境分科会があり、出席した。主な議題は、@国分寺の用水路再生に向けた提案書についてとA2年間の活動の最後の活動報告会(5月17日)の企画についてであった。調布市の某小学校の体育館を借りて行う予定である。
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2008年2月21日(木) |
今日も野川を歩く |
今日は穏やかな日和であった。富士山もきれいに見えた。天文台裏のハケの石段脇には今日も、アオジがいた。野川のカモの数を数えたが、今日は大分少ないようだ。カルガモ31羽、オナガガモ10羽、コガモ8羽、マガモ5羽であった。湿生花園のゴイサギは今日もいた。湧水広場でキセキレイやエナガを見かけた。
今日確認できた鳥は、ツグミ、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、キジバト、シメ、カワラヒワ、シジュウカラ、アオジ、コジュケイ(声)、オナガガモ、マガモ、コガモ、カルガモ、カワセミ、ハクセキレイ、キセキレイ、ムクドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、コサギ、エナガ、メジロ、シロハラ、ダイサギ、コサギ、モズの28種であった。
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2008年2月20日(水) |
環境保全審議会など |
午前9時半から、市役所で環境保全審議会が開催され、出席した。今日の主要議題は「ごみ処理総合計画2015(案)」の審議であった。私は、家庭系ごみの有料化につては、実施しないことも含め、慎重に検討してほしい旨申しあげた。その理由は、市ではすでに平成17年度から、プラスチック類やペットボトルなどの分別収集を実施していて、資源物の回収量が大幅に増加し、その結果総資源化率が平成17年度は35.5%,平成18年度は42%となっていて、平成19年度の途中のデータでは更に向上しているので、この段階で家庭系ごみの有料化を行っても更なる大きな効果は期待できないと考えられるためである。
午後1時半からは、環境活動推進会議に出席した。6月の環境月間に、250名ほどを対象にとしたイベントとして環境演劇鑑賞会を企画しており、検討を進めた。 |
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2008年2月19日(火) |
武蔵野公園と野川公園 |
今日は、久しぶりに武蔵野公園まで足を伸ばした。公園では梅の花が咲き始めていた。
今日のハイライトは、ミソサザイを野川で見かけたことである。動きが早く、双眼鏡で見る暇もなかった。日本で一番小さなトリであり、褐色をしていた。湧水の小川の野川への流出溝から出てきて、コサギに追われて、また元に戻っていってしました。小川を少し追いかけたが、すぐに姿を見失ってしまい、それきりであった。その付近で見たとの情報はもらっていたが、私が見るのは初めてであった。
どこでも、ツグミを見かけた。天文台では、カワラヒワ、シロハラ、アオジ、ツグミ、シメを見た。湿生花園では、今日もゴイサギがいた。野川では、カワセミが盛んに小魚などを狙っていた。
今日は、ミソサザイ、カワラヒワ、シメ、シロハラ、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、アオジ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ゴイサギ、カワウ、カワセミ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ドバト、スズメ、シジュウカラ、コゲラ、モズ、コサギ、キジバトの25種を見た。
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2008年2月18日(月) |
今日も野川を歩く |
昨夜はかなり冷え込んだようで、富士山が、雲ひとつなく、きれいに見える。
昨日と同じ場所で、シロハラとアオジを見かけた。野川に出ると対岸の枝にモズがいた。湿生花園の陽だまりにゴイサギの幼鳥がいた。このゴイサギは、一時間半ほど後の帰り道にもほぼ同じところで、じっとしていた。
今日見かけた鳥は、カワラヒワ、キジバト、ドバト、オナガガモ、ツグミ、アオジ、シメ、シロハラ、シジュウカラ、モズ、ジョウビタキ、カワセミ、オナガガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ダイサギ、ゴイサギ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス。ムクドリ、ヒヨドリ、スズメの24種であった。
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2008年2月17日(日) |
野川周辺の野鳥 |
朝9時前に家を出て、野川とその周辺を歩いた。東京天文台、野川、大沢の里湿生花園、野川公園などである。カワセミに5回であった。♂2回、♀3回、それぞれ別個体である。いずれも水量が少なくなり小魚の姿がわかりやすいためか、盛んに小魚を狙って、ダイビングしていた。
アオジにも2回であった。体下面の黄色がきれいであった。
ジョウビタキ♀もいた。
シロハラの写真も久しぶりに撮れた。
ツグミ、シメ、カワラヒワ、ハシブトガラス、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、オナガガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、キジバト、ドバト、モズ、シジュウカラ、ビンズイなど22種を見た。
野川公園自然観察園の中ではセツブンソウが大分咲き出していた。
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2008年2月16日(土) |
外来魚捕獲調査@井の頭公園池 |
今日は、久しぶりに井の頭公園に出かけた。お茶の水池のお稲荷様の傍では、オシドリが上にあがっていた。
11時半から3時間ほど、井の頭かんさつ会の外来魚捕獲調査に参加した。お天気もよく、8名が参加してお茶の水付近で外来魚(ブルーギルなど)の捕獲調査をおこなった。
現在のお茶の水は、くみ上げた地下水を使って流れを作っているが、水温が年間を通じてほぼ一定であるので、冬季はこの付近の水温が池より高くなっている。そのため、お茶の水橋の下にはブルーギルの幼魚が集まっている。これを追い込んで、網で捕獲する。今日はブルーギルが1000匹以上捕獲できた。その際一緒にとれた在来種のモツゴは約35匹ほどであった。その他長エビも数匹とれた。
通りがかりの来園者たちには、とれたブルーギルの数の多さに驚く人が多かった。
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2008年2月15日(金) |
文楽「義経千本桜」@国立劇場小劇場 |
午後6時開演で、国立劇場小劇場の文楽「義経千本桜」をみた。文楽を劇場で見たのは初めてであったが、イヤホーンガイドを頼りに、理解を深め、大変充実した時間となった。この「義経千本桜」は3大名作の一つと称され、今夜は、その伏見稲荷の段、道行初音旅、河連法眼館の段の3幕が演じられた。早替りや宙吊もあり、見事で、楽しい3時間の舞台であった。
午前中は、市民大学総合コースで野鳥写真家・叶内拓哉さんの「武蔵野の野鳥」と題する講義を聴いた。午後は、市民大学総合コースの企画委員会があった。
今日一日健康で、充実した時間を過ごせたことは大変うれしい。 |
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2008年2月14日(木) |
一週間ぶりの野川 |
朝NHKBS2で「ちりとてちん」をみてから、8時過ぎに家を出て、野川を歩いた。寒かったが、快晴で富士山がとてもきれいに見えた。
塀の上から天文台の構内をのぞくと、アオジとシメがいた。天文台の裏の方ではルリビタキを見かけたとの情報をいただいたので、そこでは注意深く探したがウグイス、アオジ、キジバト、シジュウカラの姿を見ただけであった。そう簡単には見つからないかも知れない。野川に出ると、オナガガモ、マガモ、カルガモ、コサギ、ハクセキレイ、カワセミ、モズなどがいた。少し上流でもカワセミの姿を見かけた。今日はカワセミを4回見た。
野川公園自然観察園に入ると、キセキレイ、ツグミ、コゲラ、ダイサギ、コサギ、カワセミ、シジュウカラを見かけた。
一週間ぶりに見る自然観察園のフクジュソウは大分大きく咲いていた。
自然観察園かを出て、野川の右岸を少し上流に向かって水木橋近くまで歩く。カワラヒワの群が飛び去った。遠くのICUの森の木の上にオオタカの姿が確認できた。すぐハシブトカラス(?)が5羽ほど同じ木に来て、とまった。ハシブトガラスはオオタカを牽制しているようで、しばらくしてオオタカが飛び立ち、ハシブトガラスも後を追って飛び立った。
野川公園の南地区を通って、帰路についた。ビンズイの姿を今日も見かけた。
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2008年2月13日(水) |
平穏な一日 |
風が強かったが、よく晴れた日であった。下痢も治まり、食事も野菜中心の普通食を食べ始めている。体重を測ったが、それほど減少はしていない。でもまだ力がでない。今日は床屋に出かけただけで、家で静かにしていた。庭の水場に来る野鳥を眺めているのが楽しみな一日であった。
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2008年2月12日(火) |
病み上がり |
家族二人とも、急性腸炎でダウンしていました。私の方が少し後から症状が出たが、少し軽かった。とにかく下痢がすごかった。下痢は大分治まってきましたが、完全復帰にはもう少し時間が必要なようです。
医師の話では、今すごく流行っているそうで、手の消毒を心がけることが大切だそうです。皆様もご注意ください。 |
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2008年2月8日(金) |
お知らせ |
申し訳ありませんが、今日から4日間、やんごとなき都合で、日記を休ませていただきます、よろしく御願いいたします。
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2008年2月7日(木) |
野鳥観察会@野川公園 |
午前中は、野川公園ボランティアグループの定例野鳥観察会があった。お天気もよく、いい雰囲気の観察会となった。今日のハイライトは、ビンズイが数羽いたことであった。観察した野鳥は、コサギ、マガモ、カルガモ、オオタカ、キジバト、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラスの27種であった。
自然観察園の中では、フクジュソウとセツブンソウが咲き始めていた。
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2008年2月6日(水) |
まちづくり懇談会 |
午後2時から市役所で、基本計画の第2次改定に係る「まちづくり懇談会」があり、出席した。市役所側は、担当者が13名出席したが、肝心の市民側は定刻には私含め2名だけ、遅れて4名が加わったが、大変少ない。私の発言の時間が多くいただけるのはいいが、市民との対話ということでは、市側の準備がよかったとはとても思えない。
私は、日ごろ学習している次の
@逆都市化(人口減少時代)への対応
A環境学習
B生物・生態系の基礎調査
C景観条例
D環境報告書
の5点をお話した。
午前中は、外には出ず、懸案だった吊戸の修理、VTR用棚の修理をした。やる気になればできると感じた日であった。
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2008年2月5日(火) |
臨時の市民大学企画委員会 |
今年の市民大学総合コース企画委員会は、なかなか議論が多く、臨時の企画委員会が度々開催されている。今日も午後4時から1時間半ほど打合せをした。でも集まって議論しておくことが大事であるとみんな感じていて、急な会合にも皆さんが集まってくる。
これで小倉紀雄先生をメイン講師にして、水循環を中心に、身近な環境を正しく知ることを通して、地球規模の環境を考えることを狙ったコースの日程表の案がまとまった。かなり専門的な内容のコースとなっており、関心のある市民が一人でも多く受講の申し込みをしてくれることを願っている。
今年も、私は市民大学総合コース講座生募集のポスター作成を担当する。他の4コースの決まる今月中旬から、ポスターの作成を開始する予定である。企画委員会でのチエックを経て、4月始めに市役所、図書館など市内に掲示される予定である。 |
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2008年2月4日(月) |
雪の野川を歩く |
昨夜の雪が積もっている野川をあるいた。朝方に大分冷え込んだようで、道の雪が凍っており、2度ほど転んだ。野川もよどんでいるところには氷が張っていた。散歩している人は少ないが、写真を撮っている人は結構いた。
今日見た野鳥は、カワセミ、カルガモ、マガモ、スズメ、ドバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、オナガガモ、コサギ、アオサギ、シジュウカラ、ムクドリ、ヒヨドリ、コゲラ、ジョウビタキ、カワラヒワ、シメ、ツグミ、ハクセキレイ、キジバト、カワウ、オナガの20種であった。
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2008年2月3日(日) |
市民大学総合コースの学習記録「あゆみ」 |
本年度の市民大学総合コースもあとわずかとなってきました。全30回中5回を残すのみです。毎年学習記録「あゆみ」をつくります。中には各コースごとの頁があり、編集委員を決めて、受講者の多くから900字程度の感想文を出してもらい、編集します。今年は写真もOKで、解りやすい、楽しい頁になるようです。私が、2年前に市民大学を受講しようと考えたきっかけは、やはり写真が大きく影響しています。受講者が数年前に国際基督教大学構内の泰山荘の前で撮った集合写真でした。本年度のコースでも国際基督教大学構内を見学する機会があり、やはり泰山荘の前で集合写真を撮りました。
そろそろ原稿の準備を始めています。今日は東京では雪が降っているので、原稿を書くいい時間となりました。書きながら一年の学習を振り返ると、また、いろいろなことに気がつきます。企画段階から係ったこと、自分が提案した先生の講義が実現したこと、外に出て緑豊かな場所を見学できたこと、夫婦で受講したことなど、大変感慨深いものがあります。市民大学総合コースに係ってよかったなーと思っています。 |
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2008年2月2日(土) |
都立公園ボランティア募集 |
最近は、毎月の「広報東京都」や月2回の三鷹市の公報「広報みたか」をよく読み、いい催しや各種の募集や審議会の開催などの情報に目を通すようになった。
「広報東京都」2月号の4ページに「都立公園ボランティア」という見出しで、@丘陵地ボランティア、A「桜ヶ丘公園雑木林ボランティア、B「野川公園緑のボランティア」の募集が小さく載っていた。Bは私も昨年からボランティアとして活動しているもので、現在80名ほどが活動しているが、4月からの新ボランティアを30名程度募集する。2月17日までに往復はがきで申し込むことが必要である。募集から締め切りまであまり期間がないので、よく注意していないと機会を失ってしまう。
「広報みたか」には月一回「みたかのいきもの図鑑」が掲載されている。16回はコゲラ(小啄木鳥)である。市の緑と公園課が記事を担当しているようだ。毎回楽しみにして読ましていただいている。まとまったら小冊子になればよいのではないかと思っている。そして市役所の窓口にでも置いてほしい。いつか市に要望を伝えてみたい。
今日は、どこにもウオーキングに出かけなかったので、庭の水場を時々見ていた。今日もジョウビタキ♀が来てくれた。
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2008年2月1日(金) |
市民大学と環境保全審議会 |
午前中は、市民大学で国際基督教大学宮崎修行教授の「地球環境と市民生活」と題する講義を聴いた。先生のご専門の環境会計やJEPIX(日本の環境政策優先度指数)の本題の前に、前段のお話の方が大変興味深かった。先生の大局的な把握では、@公害問題(S30年からS50年ごろの日本)、A環境問題(1989年以降)、B危険な化学物質の問題(ダイオキシンや環境ホルモンなどの微量化学物質が問題となる最近の段階)となるが、中国は現在、@ABすべての複合的な段階であるとのことであった。
午後は、環境保全審議会が開催された。新ごみ処理施設の環境影響評価計画書に関する市長意見の諮問が主議題であった。市長意見案には、生物・生態系も影響評価する項目として追加された。これは、私が前もって提出していた意見が採用されたものである。その他としては、温室効果ガスに関する文言の一部修正があったが、市長意見案は、検討が終わり、答申書がまとまった。
今日は、普段とは異なり、ぼけ始めた頭を使うことの多い一日であった。でも何とか大きなミスをしないで過ごせたことはよかった。 |
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2008年1月31日(木) |
溜まった用件を処理 |
朝9時ごろ、ジョウビタキ♀が水を飲みにきた。シジュウカラ、メジロの姿も見た。
メジロ
メジロ
お天気がよかったが、外には出かけず、溜まっている用件の処理に専心した。何事もやらなければならないことは、項目をメモしておいて、それをみながら、できたことを消去していくことにしている。頭の中のメモ帳は、もう役にたたない。
@明日の環境保全審議会の資料に目を通し、発言する内容を確認する、
A市民大学総合コースの自主学習時間の運営に関する運営委員間の意見調整、
Bふじみ衛生組合施設見学会の受入れ確認、
C図書館へ図書の返却、
などなど。
夕方からは、水彩画教室で、新宿住友ビルに出かけた。1月は一度休んだので3回で静物画を描いた。花が大変下手ですが、お見せします。
夜は寒くなりそうである。
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2008年1月30日(水) |
多磨霊園平日探鳥会 |
今朝は、自宅の水場にジョウビタキが来た。ゆっくり水を飲んでいった。
今日は10時から日本野鳥の会の多磨霊園探鳥会に参加した。冬にしては穏やかな天気となったが、鳥の数は少なかった。私が見られた鳥は、ツグミ、カワラヒワ、メジロ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、シメ、エナガ、ビンズイ、オナガだけであった。昔はトラツグミがよく見られたようだが、最近は見ることがない。私は、午前中で失礼し、浅間山には行かなかった。帰りは、武蔵野公園、野川公園を歩いて帰ってきた。
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2008年1月29日(火) |
渡良瀬遊水地と多々良沼・城沼探鳥会 |
天候が心配であったが、渡良瀬遊水地と城沼・多々良沼日帰り探鳥会に出かけた。午前中は、多々良沼と城沼を、午後は渡良瀬遊水地での探鳥会であった。鳥合わせでは、65種の野鳥が確認された。私はそのうち47種を確認できたが、水鳥は遠くにいる場合が多かったので、望遠鏡で短時間しか見られなかったものも多かった。今日の探鳥地が水辺、あし原、林、田圃という環境であり、野鳥には大変適した環境となっているようだ。初めてみたものは、カンムリカイツブリ、アメリカヒドリ、ミコアサイ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、コチョウゲンポウ、セグロカモメ、ベニマシコである。写真はほとんど撮れなかった。今日は、忙しかったが充実した一日となってよかった。
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2008年1月28日(月) |
庭の水場に来る野鳥 |
昨夜はかなり冷え込んだようで、自宅の庭の水場には厚い氷が張っていた。氷を割って、新しい水を入れる。8時ごろ最初にメジロが来た。メジロはそれから約30分おきぐらいに何回も来た。冬は水場が少ないのであろうか。次いでシジュウカラがよく来た。スズメ、キジバト、ムクドリ、ヒヨドリも来た。ジョウビタキ♀が一度だけ水を飲みに来た。近くを縄張りにしているのであろうか。
11時ごろから1時間ほど野川を少し歩く。天文台構内の木にいつもカワラヒワの群がいる。野川では、オナガガモ、マガモ、カルガモ、コサギ、カワセミがいた。寒くなってからはコガモとカイツブリの姿を見かけなくなった。
明日は朝早くから、日帰りバスツアーで渡良瀬遊水地に鳥見に行ってくる予定です。まだ見たことがない野鳥を何種類かみることができそうで、楽しみにしている。 |
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2008年1月27日(日) |
野川・大沢の里 |
11時半に家を出て、野川を歩く、二枚橋で引返し、大沢の里に立寄った。天気もよく、散歩をしている人がかなり多かった。ウグイスは、地鳴きを聞いても姿をみることができないことが多いが、今日は何とか写真までとることができた。コジュケイも姿を見せてくれた。3羽いた。2羽はすぐに隠れてしまったが、1羽だけは、また出てきてくれた。近くにシロハラもいた。
今日出会えた野鳥は、ウグイス、メイジ、コジュケイ、シロハラ、アオジ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ムクドリ、スズメ、シメ、カワラヒワ、ツグミ、ヒヨドリ、ドバト、キジバト、ユリカモメ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カワセミ、ハクセキレイ、キセキレイ、コサギ、アオサギ、カルガモ、オナガガモ、マガモの27種であった。何故か今日はコガモの姿がなかった。カイツブリもしばらく見ていない。道端に、早くもオオイヌノフグリが数輪咲いていた。
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2008年1月26日(土) |
野鳥観察会@清瀬金山調節池周辺 |
今日は、野川公園ボランティア主催の野鳥観察会が、清瀬金山緑地公園と金山調節池周辺であった。風があり、午前中は寒かった。でも沢山の鳥を見られて、楽しい観察会となった。鳥合わせでは、イソシギ、タシギ、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、バン、キジバト、」カワセミ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒヲ、シメ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシブトガラスなど34種を確認した。私は、30種を見た。
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2008年1月25日(金) |
市民大学「高齢者と自然・環境のかかわり」 |
午前中の市民大学総合コースでは、医師の西三郎さんの「高齢者と自然・環境のかかわり」と題する講義を聴いた。西三郎さんは、長年三鷹市の環境保全審議会会長をなさっていた方で、現在も地域の環境問題(外環道路問題)にもかかわっておられる。講義の
終わりに、
@人間は、自然の中で生活している
A自然環境の保全と自然とのふれあいの推進
B人間は、お互いに助け合っていきている
C住んでいる地域を大切に
と話された。
夕方家に帰ると、庭の水場にメジロ3羽が来た。今日は、野川に行かなかったので、メジロの写真を撮った。
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2008年1月24日(木) |
国立劇場新春歌舞伎公演 |
今日は、国立劇場新春歌舞伎公演「通し狂言小町村芝居正月」を観た。知り合いの方が行けなくなって、代りに観劇させていただいた。平安時代皇位継承を巡る争いが背景にあり、小野小町や大伴黒主などが登場する。大伴黒主は尾上菊五郎、小野小町は中村時蔵で、その他、澤村田之助、尾上松緑、尾上菊之助など豪華出演者による顔見世狂言であった。歌舞伎は久しく見ていなかったが、美しい舞台にしばし時を忘れる、誠に楽しいひとときであった。有料ですが、インターホーンでの解説があり、私のような何も知らないものが観るには、大変助けになった。
夜は、水彩画教室にも出席し、今日は大変芸術的な一日となった。
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2008年1月23日(水) |
雪の野川公園・自然観察園を歩く |
朝から雪となった。雪の中、野川公園・自然観察園を歩いた。自然観察園の中では、私が今日始めて雪の上に足跡を残すことができたようだ。ソシンロウバイの花に雪が積もっていた。雪のなかでも、コサギ、ツムギ、キセキレイ、ハクセキレイ、シジュウカラ、オナガガモ、コガモ、カルガモ、カワセミ、カワウ、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、キジバトなどが活動していた。
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2008年1月22日(火) |
三鷹市の野鳥観察会に参加した |
午前9時から三鷹市緑と公園課主催の野鳥観察会が野川公園であった。講師は日本野鳥の会の鈴木正雄先生であった。野川公園正門からスタートして、南地区を左回りにゆっくり歩き、東八道路を横切り、桜橋から自然観察園の中を見て、野川を下り、相曽浦橋で鳥合わせをして、正午に解散となった。全体で確認できたのは29種であったが、私はそのうちの27種を確認できた。コサギ、ダイサギ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ユリカモメ、キジバト、カワセミ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ツグミ、シジュウカラ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ホシボソガラス、ハシブトガラス、メジロ、モズ、エナガ、シロハラ、ビンズイであった。
野川公園から帰り道、東京天文台裏の崖線の石段の横にアオジがいた。
1月8日に撮った写真ですが、今日の講師の日本野鳥の会の鈴木正雄先生にお見せしたら、ハイタカと判定されました。
決め手は体長に比較して尾が長く見えるのがハイタカの特徴だそうです。これで、ハイタカと決定したいと思います。
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2008年1月21日(月) |
小金井公園へ、そして帰りは野川を歩く |
午前中、小金井公園にトモエガモを見に行ってきました。カルガモ15羽の中にトモエガモが一羽だけいました。エサもあり、安全なところのようです。公園ではソシンロウバが咲いていました。
帰り道のバスを途中で降りて、武蔵野公園から野川沿いをあるいて帰ってきました。カワセミ、シロハラ、シメ、カワラヒワ、モズ、ゴイサギ、キジバト、ツグミ、カルガモ、オナガガモ、マガモ、コガモ、ハクセキレイ、カワウ、コサギ、ダイサギ、シジュウカラ、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ドバトなど今日は24種に会いました。
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2008年1月20日(日) |
生きもの観察会とシジュウカラの巣箱工作教室@野川公園 |
午前中は野川流域連絡会生きもの分科会主催の野川・生きもの観察会にスタッフとして参加した。野川公園の湧水の小川(ほたる川とひょうたん川)にすむ生きものの観察と小川の補修を行った。これは冬と夏の年2回実施されている。
午後は、ほぼ同じところで、野川公園ボランティアグループ主催の一般向けシジュウカラ用巣箱の工作教室が開催され、スタッフとして参加した。子供をつれた一般の方約20名ほどが参加され、出来上がった巣箱をうれしそうに持ってかえられた。その顔を見るスタッフも大変うれしい気持ちがした。また、工作教室が終わってから、ボランティアみんなで、お茶を飲みながら、よもやま話にしばし時をすごしたが、これが一番ほっとする時間であった。寒い時期であったが、雪が降らないでよかった。 |
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2008年1月19日(土) |
ねんきん特別便 |
今日、野川から帰ると「ねんきん特別便」が届いていた。「年金加入記録にもれがある可能性があります。十分お確かめの上、ご回答をいただきますよう、御願いいたします」と書かれている。「5000万件の確認中の記録に、あなたの記録と結びつく可能性のあう記録があるため、お知らせしています」ということのようだ。最後にいた会社の期間に一部記載されていない期間があるようだ。よく調べてみよう。 |
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2008年1月18日(金) |
市民大学「リサイクルの現状と計画」 |
今日の午前中は、市民大学総合コースの今年初めての講義があった。三鷹市と調布市で作っているふじみ衛生組合事務長・高畑智一さんの「リサイクルの現状と計画」を聞いた。まずふじみ衛生組合リサイクルセンターの活動の様子を撮ったビデオを見せていただいて、わかりやすい説明をしていただいた。次いで「リサイクルの現状と計画」を平成18年度ごみ処理実績の表を用いて、説明された。特記すべきは、埋め立てにまわす残渣の搬出量がゼロとなったことのようだ。落語もまじえて「資源循環型社会のお手本を江戸に学ぶ」との話もあり、生徒にわかりやすくお話をすることに大変努力をされたことがよく伺われた。
午後は、来年度のコースの企画委員会もあった。
一昨日の写真ですが、自宅庭に簡単な野鳥の水場を作って、毎朝水を変えています。そこに来たメジロの写真をお見せします。ここには、毎日のようにメジロ、シジュウカラ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリなどが来ます。メジロなどは一日に何回もきているようです。
水浴びもします。
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2008年1月17日(木) |
寒い朝、野川を歩く |
昨夜、東京にも初雪があったようで、朝起きるとすこし雪が残っているところがあった。寒い朝である。8時に家を出て、野川を歩く。天文台裏のハケでは、アオジが今日も水場に来ていた。3羽もいる。シメも水を飲みにきた。ヒヨドリ、シジュウカラ、キジバト来た。コジュケイの大きな鳴声がしたが、姿は見えない。
野川に下りると、カワウがいる、カイツブリ、ダイサギ、コサギ、オナガガモ、マルガモ、マガモ、ムクドリもいる。オナガガモのオスとメスが争っているように見えた。急いで写真を撮った。家に帰ってから写真をよく見ると、逆であった。ほほえましい風景と見えた。
少し上流へ移動すると、オナガガモ、ハクセキレイ、カワセミ、スズメ、カワラヒワ、ドバト、ハシブトガラス、ツグミ、コサギいた。自然観察園の中では、キセキレイ、コゲラ、カワセミ、シメ、シジュウカラ、エナガがいた。ロウバイガよく咲いていた。
途中から晴れてきて、帰りには富士山がきれいに見えてきた。
今日は野鳥25種を確認した。
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2008年1月16日(水) |
生きもの観察会の準備 |
今朝は、9時半から野川公園で、野川流域連絡会生きもの分科会が1月20日に実施する「生きもの観察会」の準備作業をした。当日は、野川に作った湧水の小川(ホタル川とひょうたん川)の水生生物の観察と小川の補修をする。補修のためのそだ木の準備作業を今日は行った。準備していただいた柳の枝から、細い枝を切り取り、そだ木をつくる。最後にかけ結びの練習も行った。
1時間半ほどの作業が終わってから、自然観察園の入り、野鳥を探す。今日はエナガの15羽ほどの群に出会えた。また、朝往路の野川で、3回カワセミに出会った。いずれも別個体である。
今日は、ツグミ、カワラヒワ、ヒヨドリ、キジバト、ハシブトガラス、アオジ、シジュウカラ、カイツブリ、カワセミ、コサギ、シメ、エナガ、コゲラ、メジロ、キセキレイ、ハクセキレイ、オナガ、カルガモ、マガモ、ダイサギ、ジョウビタキ、スズメ、ムクドリ、コガモ、ハシボソガラスなど25種を確認した。 |
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2008年1月15日(火) |
今日も野川を歩く |
今朝も、野川を歩いた。気温は大変低い。野鳥達の活動は鈍いのであろうか?アオジ、コジュケイ、シジュウカラ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、カワウ、ハクセキレイ、キセキレイ、ツグミ、シメ、カワラヒワ、キジバト、ゴイサギ、カワセミ、オナガガモ、マガモ、コガモ、コサギ、カワウ、ユリカモメなど26種であった。
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2008年1月14日(月) |
朝ドラ「ちりとてちん」は大変興味深い |
今日は風があり寒そうなので予定していた彩湖・道満探鳥会は自重し、自宅でゆっくりする。
このごろ毎朝、BS1で7時15分、総合TVでは8時15分からの朝ドラ「ちりとてちん」を楽しく見ています。噂では聴取率はもう一つだそうですが、私にはとてもとても興味深い。先週は、母と娘が同時に家出をするなど、いつも驚かされるドラマの展開がとてもいい。主役だけではなく、脇役がそれぞれの個性をしっかりともっている。味わいが深く、何度も見たくなるようなドラマである。
午後からは、バラの花を写生することにしている。先週の水彩画の教室でどうしてもバラの花が描けない。教室では、少し遠くから見ているためかと思い、今日はバラ一輪を買ってきた。近くでじっくりみて描いてみるつもりである。
今NHKの小さな旅「思い出の旅の手紙」を横目で見ながら、日記を書いています。 |
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2008年1月13日(日) |
水路の落葉かき@野川公園自然観察園 |
野川公園自然観察園の中では、国分寺崖線から湧き出た湧水が流れる水路があるが、落葉が水の流れを悪くするために、今日のボランティア活動では、水路の落葉かきをした。風が強く、寒い日であったが、作業を始めると体が温まり、寒さを感じなくなった。
帰り道自転車で、野川を走る。野川公園の泉の広場では、シジュウカラの群が地上におりて、何かを食べていた。時には水辺にきて、水浴びをしたり、飲んだりしてた。
野川の下流では、今日もカイツブリが静かにしていた。
今月8日の日記に、名前が分らないタカ科のトリの写真を載せた。今日、野川公園ボランティア野鳥グループの一番トリ通のDさんに写真を見せて、名前を教えていただいた。オオタカの幼鳥であるそうである。その根拠は、白い眉斑があることであるそうだ。(15日追加
市役所の野鳥に詳しい方からは、ハイタカの幼鳥ではないかとのコメントもあり、現在本当はどちらの説が正しいのか私にはよくわかりません。)
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2008年1月12日(土) |
野川公園野鳥観察会 |
少し小雨の天気であったが、野川公園野鳥観察会は一般の参加者が3名あったので、9時からスタートした。スタッフの方が人数が多く7名だった。いつものように、自然観察園の中をゆっくりと見て回り、カワラヒワの群、ハクセキレイ、シメ、ツグミ、スズメ、ハシブトガラスを確認したが、10時ごろ雨が少し多くなってきたので、残念ながら中止となった。
午後1時半から三鷹市・市議会・東京むさし・JA・三鷹商工会による賀詞交換会があり参加した。最初に津軽三味線のミニコンサートがあり、上妻宏光さんの津軽三味線を聞かせていただいた。次いで新春賀詞交換会となり、発起人を代表して清原市長の挨拶がり、それから来賓方の挨拶があった。自民党の伊藤達也国会議員、公明党の浜四津国会議員、共産党の笠井国会議員などの挨拶である。場所を地下に変えて、祝宴が1時間あまりあり、懇談した。せっかくの機会なので、清原市長にお会いし、市民大学の環境教育の重要性をひとこと申し上げておいた。市長は環境関係の委員会に出ているので私の顔は知っておれていたようであった。全体では約500から600人ほどの出席者であったが、その中の環境保全審議会委員、社会教育会館の市民大学総合コースの知り合い、野川での知り合いなどを探してできるだけコミューニケーションを図るように努めた。井の頭かんさつ会に関心をもていてもらっている市議会議員にも、挨拶をした。短い時間であったが、貴重な時間となった。「HPを見ているよ」と声をかけていただける方もいて、大変うれしかった。 |
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2008年1月11日(金) |
市民大学企画委員会 |
午前中、来年度の市民大学総合コースの環境関連のコースだけの企画委員会があった。メイン講師に御願いする東京農工大名誉教授小倉紀雄先生とは、昨年末一度打合せをしたが、その後小倉先生が、迅速に動いていただけたので、その他のほとんどの講師の了解も取れて、カリキュラムは、もう八割方出来上がってきた。今日は企画委員5名と社会教育会館の担当職員で、その内容を検討、確認した。小倉先生は、著名な水環境の専門家であり、結局、先生が考えてくださったカリキュラムを原則、そのまま尊重することで、委員の間の意見がまとまった。あとは自主学習を実効的に、どう進めるかが課題となる。これで、来年度は水環境に関するやや専門的ないい環境教育ができると感じ始めてきた。 |
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2008年1月10日(木) |
野川公園野鳥観察会 |
朝東京天文台裏の環境保全地区内の小川の近くで、コジュケイ2羽の姿を見ることができた。先に見ていた人の話では、よくいるそうである。
毎月第2木曜日の午前中に開催される、野川公園ボランティアグループの定例野鳥観察会では、ビンズイ、エナガ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ツグミ、カワラヒワ、シメ、ジョウビタキ、モズ、カワセミ、コサギ、マガモ、カルガモ、オオタカ、キジバト、コゲラ、アカハラ、シジュウカラ、メジロ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ウグイス、スズメの26種を確認した。
夜は、水彩画教室があり、新宿の住友三角ビルまで出かける予定である。
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2008年1月9日(水) |
庭の水場の野鳥、そして不忍池に行く |
庭の水場に朝から野鳥がやってきます。今朝も、メジロ、ムクドリ、ヒヨロリ、シジュウカラが来ました。水を飲んで、水浴びしていきます。近くにはジョウビタキの姿もありました。いつもは水場に、キジバト、スズメの姿もみかけます。
先日、お知らせしたむさしのみたか市民TV局の新春特別番組 「市民のメッセージ」で、私が2分半出ている「野川に野鳥の姿を追う」が、下記のURLから動画を見ることができるようになりました。
http://www1.parkcity.ne.jp/mmctv/programs_thismonth.html
見てください。
今日は、お茶の水の病院での歯の治療の帰りに、上野公園不忍池に立寄った。ウミネコ、ユリカモメ、キンクロハジロ、オナガガモ、ホシハジロ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、オオバン、バン、ハクセキレイ、スズメ、ハシブトガラスがいた。
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2008年1月8日(火) |
野川、野川公園と東京天文台 |
朝8時半に家を出て、東京天文台を経て、野川、野川公園を歩く。東京天文台では、アオゲラとタカ科のトリ(ハイタカなのかそれとも何か私には分らない)がいた。シメ、ツグミとワカケホンセイインコの群れもいた。
野川に出て、野水橋から上流へと歩く。左岸に東大馬術部の馬場がある付近では、マガモ33羽、カルガモ30羽、オナガガモ26羽がいた。ダイサギ、コサギ、コガモ、カイツブリもいた。次の飛橋から御狩野橋の間では、オナガガモ95羽と多く、他はカルガモ6羽、マガモ3羽、コガモ4羽だけであった。ハクセキレイ4羽やモズもいた。
野川公園に入り、二枚橋まで歩いて引返した。コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ツグミ、シメ、アオジ、カワラヒワなども見かけた。帰り道では、御狩野橋下であわてて遠ざかっていくバンの姿を久しぶりに見かけた。
今日見たのは、ヒヨドリ、キジバト、シメ、ツグミ、アオゲラ、タカ科の鳥、ワカケホンセイインコ、カイツブリ、ダイサギ、コサギ、オナガガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、シジュウカラ、コゲラ、ムクドリ、アオジ、カワラヒヲワ、オナガ、メジロ、バンの28種であった。
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2008年1月7日(月) |
曇り空の野川を歩く |
10時20分ごろ家を出て、曇り空の野川を少し歩く。御狩野橋から飛橋の間では、右岸から数えて、オナガガモ82羽、コガモ15羽、カルガモ9羽、マガモ4羽、コサギ2羽、ハクセキレイ1羽、カワセミ1羽がいた。今日は、飛橋から下流の野水橋の間も数えてみた。この間のカモたちの移動があることを考慮しての話である。丁度東京大学の馬術部の馬場があるところの前である。右岸から数えて、カルガモ48羽、マガモ17羽、オナガガモ15羽、コガモ1羽、コサギ1羽、カワセミ1羽、モズ1羽などと種類の分布が異なっている。カワセミは、移動したので、写真から判断しても、同じ個体かも知れない。
夜、野川流域連絡会生きもの分科会があり、出席した。1月20日に野川公園で行う「冬季生きもの観察会」の準備についても話し合った。東京都環境局自然環境計画課で作成された「野鳥は自然の中で生きている」のポスターも配布され、話しあった。私からは、野川相曽浦橋下流でのエサヤリの状況の写真を示して、年末27日に行った9箇所の掲示物が、一週間後の1月2日には全部はがされなくなっていた顛末を報告しておいた。残念ながら、かたくなな常連エサヤリ人にどう対処するかに関する、参考になるコメントはなかった。その他、世田谷地区でも、アレチウリの除去の試みを行おうとしているようで、今後お互いに連絡をとることができそうなのは有難い。
午後10時から、NHK教育TVの「趣味悠々:武者小路千家の初釜を楽しむ」を見た。
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2008年1月6日(日) |
エサヤリ自粛キャンペーン@井の頭公園池 |
今年もエサヤリ自粛キャンペーンが、井の頭かんさつ会主催で行われている。回数は、当面は月に1度である。午後1時から2時半まで、七井橋に集まったメンバー数名でエサヤリ自粛のチラシを配布した。今日の井の頭池では、キンクロハジロの数が一番多く、次いでオナガガモ、ユリカモメ、その他カルガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、オシドリ、オオバン、バン、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、カワセミなどが姿を見せてくれた。
今朝も、10時前、野川の飛橋から御狩野橋間の野鳥の数を数えてみた。オナガガモ47羽、カルガモ2羽、コガモ13羽、マガモ14羽、コサギ1羽、ハクセキレイ2羽であった。昨日とは、カモの数がすくない。どうしてだろうか?
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2008年1月5日(土) |
落葉かき@野川公園 |
今日は今年初めての野川公園ボランティア活動日である。9時半から2時間野川公園B地区の落葉かきをした。約50名ほどで作業するとさすがに仕事ははかどる。快い疲労感で作業を終わった。
ボランティアのなかに、「エサヤリ防止」の掲示がされ、すぐになくなってしまったことに気がついている人が2名いた。私が最初に見た野川公園の二枚橋近くに掲示されていたものもはがされてなくなっているようだ。作業をしていると私を呼びかける声がした。声の主を見るとジョギング中の三鷹市役所のYさんである。野川の「エサヤリ防止」の掲示の顛末を話したら、仙川でも同じことがあったとの話が返ってきた。急ぐとかえって、エサヤリ人をかたくなにしてしまい、まずいようだという意見であった。
野川で今朝もカワセミの姿をみた。野川公園自然観察園の中ではソシンロウバイが咲いていた。
野川飛橋から御狩野橋間にいる野鳥の数を数えてみた。右岸の道路の上から見ているので、右岸の川岸よりにいるものは見えないので、少な目の数である。オナガガモ101羽、カルガモ43羽、コガモ14羽、マガモ10は、コサギ1羽、ハクセキレイ1羽、ハシブトガラス1羽であった。
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2008年1月4日(金) |
野川を遡り、国分寺へ |
正午から、国分寺で友人と会食するため、野川を遡って国分寺まで歩いた。歩数13400歩、2時間であった。早めについたので都立殿ヶ谷戸庭園を見学した。キジバトが水場にいて、時々水浴びをしていた。会食は、ガードに近いビルの17階にあるレストランで行った。個室が利用でき、ゆっくりとした2時間であった。窓からみる風景がほんとにきれいだった。昔の話にしばし時を忘れた。
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2008年1月3日(木) |
野川を下り、神代植物園に立寄る |
今日は、野川を下り、調布市の中耕地橋で野川と別れ、神代植物園に立寄った。国立東京天文台の中には、メジロ、シメ、ヒヨドリ、シジュウカラの姿があった。ハケの上からは 今日は、富士山が雲一つなく、大変きれいに見えた。飛橋にはカワウがいた。上流側にはカワセミ、オナガガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、コサギ、ハクセキレイがいた。野川を下っていくと、ムクドリ、ドバト、スズメ、カイツブリ、ダイサギ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ユリカモメ、アオサギ、モズの姿もみることができた。調布市の中耕地橋で野川と離れた後、オナガ、ゴイサギ、カワラヒワ、キジバトの姿もみた。今日は、全部で26種を見たことになる。
神代植物園では、花が少ない時であり、ロウバイが咲き始めていたが、期待していたフクジュソウはまだ咲いていなかった。「新春のぼたん展」が開かれていた。
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2008年1月2日(水) |
穏やかな冬の日 |
年末の大掃除で頑張りすぎたためか、今日は体がけだるい。それでも、自転車ですこし野川を走る。「エサヤリ防止」の掲示は、年末の27日に全部で9箇所に張ったが、昨日朝にはまだ4箇所が残っていたが、今日の昼頃にはすべてはがされていた。全滅である。再度出直しが必要となったようだ。
自宅の庭では、ハナカタバミ(オキザリす)の赤花が一輪咲いた。白花は昨年の秋から咲いていたが、赤花がやっと咲いてくれたことはうれしいことである。
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2008年1月1日(火) |
新年おめでとうございます。 |
謹賀新年
本年もよろしく御願いいたします。
新年の朝は晴であった。6時半に家を出て、深大寺に初詣をする。おみくじは吉と出た。その後野川の御塔坂橋に出て、川を遡り飛橋にでる。昨夜はかなり冷え込んだようで、霜が下りていた。ハケの崖をあがり天文台裏から富士山を望む。今日は、山頂には雲がかかっていた。
NPO法人・むさしのみたか市民TV局の新年特別番組「新春・市民のメッセージ」30分の中で、「野川に野鳥たちの姿を追う 安達榮一氏」という2分半の番組が今日から12日まで、毎日2回(13時10分ごろからと20時10分ごろから)放送される予定であり、今日午後1時からの放送を見た。現在、JCN武蔵野三鷹 武蔵野三鷹ケーブルテレビ 5chで放送中であるが、1月8日ごろから、むさしのみたか市民TVのHPからも、その動画を見ることができる。
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