野川を遡る

野川は、小金井市に入り、鞍尾根橋、西之橋、弁天橋、貫井新橋、坂下橋、貫井大橋、新牧橋、大城橋、豊住橋、
西之台橋、前原野川橋、大城堀橋、新前橋、丸山橋、天神橋、中前橋、小金井新橋、箭眞舳橋、
二枚橋、栗橋、楢橋、もみじ橋、水木橋、柳橋、くぬき橋、かしのき橋、富士見大橋、泉橋、
御狩野橋、相曽浦橋、飛橋と下流に流れてくる。
川岸の道がよく整備されていて、歩きやすい。


2005年10月26日(水)

   今日は源泉の国分寺まで行き、そこから、川下を歩いて帰ってきた。

約3時間の行程であった。  


JR国分寺中央線の線路下から出てきた野川。
線路の向こうに日立中央研究所があり、
その研究所の敷地内の湧水が野川の源泉である。



国分寺市の掲示板


国分寺市内のふとう橋


小金井市のくろおね橋
ここから、川沿いの道が整備されていた。


小金井市内を流れる野川


野の草茶房
営業時間は、なんと11:00〜17:00 水曜日は休み
今日は休みで、シニアーの店主が植木の手入れをしていた。


カルガモは上流のこの辺まで見られる。


前原遺跡の掲示板


武蔵野公園の入り口


武蔵野公園内の野川


武蔵野公園の案内板


武蔵野公園と野川公園の堺


野川公園内の野川


野川公園


野川公園自然観察センター


 2005年10月31日(月)

野川
    三鷹から国分寺へ   

今日は野川を国分寺まで歩く。野川公園に出て、公園内を遡り、野川公園と武蔵野公園の堺の二枚橋、筑真軸橋、小金井新橋、中前橋、天神橋、丸山橋、新前橋、前原野川橋、西之台橋、豊住橋、大城堀橋、荒牧橋、貫井大橋、坂下橋、貫井新橋、弁天橋、西之橋、鞍尾根橋で貫井南4丁目24に出る。ここからは、川沿いの道はない。国分寺南口に出る道を歩く。駅の手前には、都指定「殿ヶ谷戸庭園」があり、立ち寄る。中には湧水と次郎弁天池がある。途中、貫井新橋近くで健康喫茶「野の草茶房」に立寄る。



野川公園自然観察センター付近の野川


カモ


カモ


鳥がいた。


川原のすすき


健康喫茶「野の草茶房」に立ち寄った


貫井神社


殿ヶ谷戸庭園の次郎弁天池


次郎弁天の池





リユノウギク








コムラサキの実


センニチコウ








チカラシバ


2005年11月9日(水)

野川を遡る  自宅より、国分寺駅まで歩いた。   

12時ごろに国分寺駅近くまで来た。途中野川公園内の自然観察センター事務所に立ち寄った、
係りの方は土、日しかいないようで、ボランテイアの方が対応していただいた。
自然観察園は毎日9:30から夕方まで、自由に見学できるとのことも教えていただいた。

風景の写生をするのによい場所も物色した。後日用具を持って描きに来たいと思っている。



野川公園の自然観察センターより野川を見る。柳の大木が見えている。


小学生が川で魚を取っている。(野川公園にて)


縄張り争いか サギが争っている。(野川公園にて)


蝶が菊に止まっている。(野川公園にて)


カモが岸に上がっている(野川公園にて)


武蔵野公園内で紅葉した木


近くの調布飛行場に向けて下りてくる小型機(野川公園にて)


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