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2020年12月31日(木) |
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2020年12月31日(木) |
野川と野川公園 |
今朝の富士山は、すごく綺麗でした。野川では、シマアジには会えませんでした。野川公園では、シジュウカラとエナガの混群がいました。ヤマガラもいました。公園では、ロウバイが咲き始めていました。
富士山
ヤマガラ
エナガ
ロウバイ
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2020年12月28日(月) |
野川のシマアジ |
お弁当を買いに行ったついでに、覗いてみると、シマアジいました。今年で6年目の野川での越冬になります。いつも一羽できています。すごいですね。
スマホの写真ですが、つけておきます。
野川の様子
シマアジ
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2020年12月27日(日) |
野川と武蔵野の森公園 |
朝、神代植物公園に出かけたら、コロナで休園でした。それで野川沿いを御塔坂橋から飛橋をまで自転車で移動し、武蔵野の森公園を経て野川公園に行った。野川公園では子達が沢山遊んでいた。
野川では、シマアジ、カワセミ、オオバンに会い、武蔵野森の公園では、ムクドリの群れがセンダンの木の実を食べていた。
シマアジ
カワセミ
コサギ
センダンの実を食べるムクドリ
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2020年12月23日(水) |
野川と野川公園 |
よく晴れて、穏やかな日となった。富士山は綺麗に見えた。相変わらず雪は少ない。丁度調布飛行場から小型機が飛び立った。
野川公園自然観察園には、ツグミの群れが来ていた。一部は地上におりて、餌をさがしているようだった。ひょっこりキセキレイが現れた。今日もマユミの赤い実に、メジロとシジュウカラの混群が来ていた。遠くの木にはコゲラがいた。
野川では、カワセミを見かけた。シマアジ、オオバンもいた。
穏やかな野川の風景でした。
富士山と小型機
ツグミ
キセキレイ
カワセミ
シマアジ
オオバン
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2020年12月22日(火) |
心臓手術後3年経過 |
丁度3年前の2017年12月22日に、府中市の榊原記念病院で、胸部(弓部)動脈瘤で人工血管置換手術を受けた。20日に入院し、22日に手術を受けた。22日午前10時頃ICUに入り、全身麻酔ですぐに意識がなくなったが、5時間ほどの手術であった。胸部を正中切開して、左右に広げ、体温を20℃まで下げ、一時人工心肺装置を停止して、そのうちに心臓弓部の大動脈を人工血管に置換する手術であった。私が麻酔から覚めたのは翌日の12時ごろで、約24時間後に意識が戻った。身体には、点滴、排泄用などのいろいろの管がつながっていた。
それから3年がたった。お陰様で、1年後と2年後の検査でも、心臓の機能は問題ないとの診察結果をいただいている。自分でも歳の割には元気だと感じている。85歳を過ぎると手術は難しいと言われていて、手術出来るギリギリの年齢であった。また、たまたま、肺機能の関連で、CT検査を受けなかったら、大動脈瘤は見つからなかったと思うと、つくづく好運だったと思う。
リハビリ中には、また、「カメラを持って野川を散歩する」ことを目標にしていた。それも達成できて、感謝感謝の毎日である。
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2020年12月21日(月) |
武蔵野公園と野川 |
今朝は、富士山がすっきり見えた。でも雪が少ないようだ。自転車で武蔵野公園まで出かけたが、野鳥は少なかった。何とかエナガに出会えた。野川公園内を通り抜け、武蔵野の森公園でヒドリガモとツグミを見て、飛橋で野川に出た。対岸にカワセミの姿を見かけた。でも遠い遠い。今日は、シマアジの姿は確認できなかった。いつものバンはいた。12時すこし前であったので、惣菜たつみで、お弁当を2個かって帰った。
富士山
武蔵野公園内の野川
エナガ
ツグミ
カワセミ
惣菜たつみ
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2020年12月19日(土) |
野川公園にて |
今朝の富士山には、雲があり、頂上附近だけが見えた。野川公園では、今日はボランティアの活動日であり、多くのボランティアが自然観察園の中で活動していた。私は、自然観察園の中に入らないで、柵の外からマユミの赤い実を狙ってくる野鳥を撮影した。来るのはメジロが多かった。コゲラも混じっていた。ホタルグループのKさんの姿を見かけたので、柵越えに声をかけた。私と同じ年頃であるが、まだ現役のボランティアで頑張っている。すこし離れたイイギリの赤い実を狙って、ヒヨドリが群れていた。湧き水広場の木に、ツグミが数羽とまって、木の実を食べていた。逆光なので、よく写らなかったが、証拠写真につけておきます。
富士山
メジロがマユミの実を食べる
コゲラが食べる
イイギリの実を食べるヒヨドリ
木の実を食べるツグミ
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2020年12月18日(金) |
野川と野川公園 |
富士山は、雲一つなくよく見えたが、雪は少なかった。野川公園自然観察園では、ジョウビタキ♂がいた。池の水はまだ沢山ある。花は少ないが、紅葉は見られる。
野川では、シマアジが自然な食事をしていて一安心した。バンは用心深くなかなか姿を見せないが、何とか撮影出来た。ダイサギが、羽を広げて獲物を追いかけていた。
富士山
ジョウビタキ♂
紅葉
シマアジ
バン
ダイサギ
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2020年12月17日(木) |
野川と武蔵野の森公園 |
朝寒かったので、予想通り富士山が綺麗に見えた。野川では、アオサギ、ダイサギ、コサギが集まっていた。今日もシマアジが朝食中でした。バン、オオバン、ハクセキレイ野姿もあった。
武蔵野森公園では、シメ、カワラヒワ、モズ、ヒドリガモ見た。
富士山
シマアジ
バン
シメ
カワラヒワ
モズ
ヒドリガモ♂
ヒドリガモ♀
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2020年12月16日(水) |
野川の出来事 |
今朝は、今年一番の冷え込みでした。11時ごろから自転車で野川の様子を見に行きました。
野川では、今日もシマアジがいました。カルガモの群れの傍にいました。 オオバンもいました。その他、アオサギ、ダイサギ、コサギ、キセキレイなどを見かけました。
シマアジ
シマアジ
シマアジの動画は https://youtu.be/W_kRZLR8F0Y
シマアジの写真を撮っていると、犬の散歩の二人ずれが、近くのカルガモにバンを投げ始めたので、「野鳥は、自然のままの食物がいいので、餌やりをやめて下さい」と注意しました。素直に聞いてくださつたので助かりました。
野川で餌やり人の姿を見かけるのは久しぶりです。
近くの第七中学校で、全校生徒のマラソン大会があり野川の道を走るので、野川の要所要所に父兄達が旗を持って待ていました。私は、野川の水辺から眺めていました。
マラソン大会
先日、野川の道に降りるステップにある扉の南京鍵がかかっていなかったので、管理者の東京都北多摩南部建設事務所に連絡をしておいたが、今朝、新しい鍵がついていることを確認できた。
新しい南京鍵
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2020年12月14日(月) |
野川のシマアジ |
すこし風があったが、日照があり、野川は穏やかだった。今日も、いつものところにシマアジがいた。近くにはオオバン2羽がいた。カルガモもいた。高い柱のてっぺんでモズがいた。鳴き声で気がつきました。縄張り宣言でしょうか?キセキレイの姿も見かけたがすぐに飛び去つた。他にはダイサギ、コサギの姿も見かけた。
野川御塔坂橋上流
シマアジ
バン
モズ
ハクセキレイ
シマアジの動画は https://youtu.be/N2XuSCtI3Lw
三鷹の野川では、大沢調整池の大がかりな工事が進行中で、来年(2021年)の11月に完成予定です。豪雨の時に一時的に増えた野川の水を貯水して、洪水から守ります。他方野川本川では、下流の世田谷区から、三鷹市の榛沢橋までは、河床を掘る下げる工事が、長い時間を掛けて継続的に実施されています。 現在は、狛江市内の野川で工事中です。この調子で工事が進めば、三鷹と調布の境界の御塔坂橋まで工事が進むのは約15年後です。シマアジがいるところまでは、工事が進のは、かなり先のことですが、現在の野川の自然環境がすっかり変わってしまないように願いたいものです。
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2020年12月11日(金) |
野川の紅葉 |
武蔵野公園の野川沿いの紅葉です。野川公園では、マユミの実が、真っ赤でした。
紅葉
マユミの実
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2020年12月8日(火) |
野川の朝 |
今朝は、富士山が比較的よく見えた。 野川では、最近よく見かけるオオバン2羽が朝のお食事中でした。近くにマガモ、カルガモもいた。屋根の上のアオサギ、ハクセキレイ、コサギ、カワセミにも会えた。粘りつよく探しているとひょっこりシマアジが現れて、羽を広げて、すこしバタバタして、またすぐに隠れてしまった。でもうれしい出会いであった。なぜか自衛隊の飛行機が上空をよく飛んでいた。今日12月8日は、忘れもしない太平洋戦争が始まった日である。野川は晴れて、段々と温かくなり、穏やかな日あった。
オオバンの動画 https://youtu.be/5JQ6m9QNRRY
富士山
オオバン
アオサギ
カワセミ
シマアジ
シマアジ
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2020年12月6日(日) |
野川にて |
昼頃の野川では、この間大きな魚を飲み込んだアオサギ(多分)が元気な姿を見せた。飛んできたカワウが電線に止まるところを撮影出来た。ヒメガマの中にハクセキレイがとまっていた。マガモのペアが、のんびりと羽を伸ばしていた。オオバンのペアがいた。対岸の木の枝にカワセミがとまっていた。のどかな風景であった。
野川飛橋上流
アオサギ
カワウ
ハクセキレイ
マガモ♀
マガモ♂
オオバン
カワセミ
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2020年11月30日(月) |
野川にて |
今朝は、富士山がすこし霞んでいた。穏やかな日であった。野川では、シマアジに会えた。お食事中だった。アオサギが、大きすぎる魚をゲットしたが、飲み込むのに苦労していた。最初は、岸にいたが、そのうちに、飛んで川の中に移動して、ほとんど動かなくなった魚を水中に一度は離したが、最後にやっと飲み込んだ。全部で20分ほどかかった。カワウが、拡声器の上に2羽止まっていた。
富士山
シマアジ
アオサギ
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2020年11月29日(日) |
神代植物公園植物多様性センターにて |
午前中植物多様性センターに出かけました。カワラナデシコがまだ咲いていました。ボケ、ハマコンギク、イソギク、ツワブキが咲いていました。ススキの穂が綺麗でした。イイギリの赤い実もありました。 神代植物公園では、まだバラが咲いていました。
カワラナデシコ
ボケ
ハマコンギク
ススキの穂
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2020年11月27日(金) |
フジバカマの匂い袋 |
今日の午後、頑張って、フジバカマの匂い袋を作りました。葉はすでに乾燥してありました。葉の粉砕の工程ですが、昨年は、すり鉢で粉にしていましたが、これは大変な作業でした。今年は、家庭用のミキサーを使い効率的に粉に出来ました。助かりました。実は、家庭用のミキサーがあったのですが、使っていなかったので粗大ゴミで廃棄する候補に上がっていました。思いついて、フジバカマの葉の粉砕に使うことにしたのですが、うまくいきました。乾燥フジバカマの葉の粉は、7gをティパック入れて、更に布の袋に入れました。全部で85個出来ました。後は、説明文を印刷して、匂いが飛ばないように一個ずつフリーザーバッグに入れます。
今年は、昨年差し上げていない方に差し上げる予定です。

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2020年11月26日(木) |
野川公園自然観察園にて |
花が少ない時期であるが、まだ、シロバナアブラギク、リンドウ、キチジョウソウ、ツワブキなどの花が咲いていた。ムサシアブミ、マユミの赤い実もあった。コラナ自粛の中ですが、ボランティアも自主活動をスタートしていました。
シロバナアブラギク
リンドウ
キチジョウソウ
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2020年11月26日(木) |
野川の朝 |
今朝は富士山は霞んでいた。野川では、アオサキ、ダイサギ、コサキが揃って餌を狙っていた。幸運にもシマアジにも会えた。対岸の高いところモズがいた。鳩が群れで、水浴びしていた。
野川飛橋上流
シマアジ
シマアジ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
モズ
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2020年11月20日(金) |
米壽の夢 |
いつの間にか数えで米壽の歳になってしまった。10月末に社友会から「米寿祝」が届いた。以前(多分古希)にはお祝いとして「杖」を頂いたが、幸いそのまま使わずにおいてある。
仕事を辞めてから10数年間、近くの野川で楽しい時間を過ごすことが出来たのは幸いだった。国分寺崖線の湧水の観察、外来植物の駆除活動、緑のボランティア活動、自生種フジバカマの保全活動といろいろやってきた。
今、世の中がコロナ禍、米中対決などで、大きな転換期を迎えていて、ギスギスした状況にある。こういうときこそ「夢」が必要である。各人が「夢」を膨らませたいものである。私の「夢」は、三鷹市大沢の地に「大きなフジバカマ園~絶滅が危惧される野川のフジバカマを育て、長旅をする蝶(アサギマダラ)を呼ぼう~」を作るということである。そして今は「夢」であるが、「夢」が叶うように、一歩一歩あゆみを続けることで、実現の可能性を高めるられると思っている。
大きなフジバカマ園

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2020年11月19日(木) |
野川のフジバカマ保全地区 |
大分晴れてきた。種まきをし、保存もして、残った種は、また元の保全区域に戻した。フジバカマは多年草なので当分は大丈夫だが、種も大事にしておきたい。
野川
フジバカマ保全地区
フジバカマの種
自然観察園の空
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2020年11月18日(水) |
フジバカマ種のセルポット蒔き |
今年も、フジバカマの苗を沢山作ります。午後、7x7穴のセルポット3枚にフジバカマの種を蒔いた。同じく別の一枚には、カワラナデシコの種を蒔いた。2週間もすれば。双葉がでてくる。1月頃、本葉もでて、根が充分にはって来れば、直径10cmほどのポットに植え変える予定です。
又先に種を蒔いていたモミジアオイは、昨日、双葉が出てきた。

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2020年11月17日(火) |
眼科検査 |
今朝は、眼科検査(眼底検査)を受けました。2年前の白内障手術のあとは問題ないのですが、糖尿起因の眼底の検査を受けました。結果は、問題なし。まだ瞳孔が開いているので眩しいです。さしぶりに大戸屋でランチしてます。食後のコーヒーが164円、抹茶アイスが55円と安い。



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2020年11月15日(日) |
野川のフジバカマの刈り取り(2) |
今朝は、いいお天気だったので、野川のフジバカマの刈り取り作業を1時間半ほどおこないました。全部で90Lゴミ袋3個のゴミがでました。北多摩南部建設事務所にメールで回収をお願いしました。これで、この野川のフジバカマ保全地区の今年の作業は終了です。
一人で作業をしていると、対岸から知り合いの野川公園ボランテイアの男性から声がかかりました。シーズンが終わったのでフジバカマの刈り取りだと説明をすると、「健康のもとだね」と声が返ってきました。
近くをよく散歩している高齢の女性からは「楽しませていただきました。」と声がかかります。また、他の人からは「なぜロープで囲ってあるのですか?」との質問もあり、フジバカマとの説明すると「有難うございます」との声がかかりました。
野川のフジバカマの世話は、来年5月ごろまで、おやすみです。
自宅では、先日採取したフジバカマの種をセルポットに蒔いて、来年の春に向けて苗作りを始めます。
今年は、コロナの影響で許可が出ず、毎年世話をしていた国分寺にある会主の庭園のフジバカマの世話には一度も行けませんでした。気がかりですが、来年を期待したいです。 また、今年は、鉢植えのフジバカマを育てて、三鷹市内の4ヶ所に展示してもらいました。園芸種が多いフジバカマですが、本来のフジバカマを知らない人が多いことが分かりました。こんなに大きくなるのとか、乾燥したフジバカマの葉の香りは初めてという人が多いとのことを改めて知りました。
野川の風景(くぬぎ橋上流)
フジバカマ」保全地区
除草ゴミ
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2020年11月8日(日) |
フジバカマの刈り取り |
午前中3時間ほど野川のフジバカマ保全区域で、フジバカマの刈り取りをおこないました。まだ全体の3分な2ほどですが、沢山の種と葉を収穫しました。葉は、自宅で水洗して、乾燥しています。

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2020年11月7日(土) |
神代植物公園にて |
キチジヨウソウとシユウメイギクの苗を買いたくなって、神代植物公園にきています。今日は、たくさんの菊が展示されています。


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2020年11月5日(木) |
匂い袋 |
今日、お世話になっている歯科の治療室の壁に、一年間飾ってあった匂い袋を、新しい匂い袋に取り替えて、飾って頂きました。明日は、フジバカマの花の日だそうです。花ではないが、間に合いました。
今年も、フジバカマの匂い袋沢山作ります。

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2020年11月5日(木) |
お茶の水風景 |
今日、旧日立東京病院の歯科のクリーニングでお茶の水に来ています。イチヨウの葉と実が沢山落ちています。臭い!
最後の坂が、段々きつく感じるようになりました。

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2020年10月31日(土) |
セルポットに種まき |
午後、集めていたオミナエシ、モミジアオイ、ヤクシソウとツルボの種蒔きをしました。6x6個のセルが整列しているセルポット2個に、4種の種を蒔きました。種によってはかなり前に採取したものもあり、発芽率は気にせず、そこそこ苗が育てばいいと考えています。自宅の庭で育てるための苗作りです。

尚、今年もフジバカマの苗を育てる予定で、その分の種は、10月25日に野川で採取して、今乾燥中です。11月の中旬ごろにでもセルポットに種まきをするつもりです。 |
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2020年10月31日(土) |
朝の野川散歩 |
今朝は快晴で、予想通り富士山が綺麗に見えた。この時期まだ雪は少なめである。野川に出ると、サギ3種(アオサギ、ダイサギ、コサギ)が揃っていた。シマアジは、隠れていてなかなか出てこない。ピンボケ写真しか撮影出来なかった。野川の上空には調布飛行場を飛び立った小型機が飛んでいた。大沢田圃では、カントウヨメナが沢山咲いていた。大沢の古民家にも立ち寄り、フジバカマを植栽するにはどこがいいかとあたりを見渡してみた。日当たりと灌水が容易なことが一番の条件である。帰りはバスで帰ってきた。
国分寺崖線の上から富士山を望む
野川の様子 飛橋上流
サギ3種(手前まらダイサギ、アオサギ、コサギ)
アオサギ
調布飛行場を飛ぶ立つ小型機
カントウヨメナ
大沢の古民家境内
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2020年10月30日(金) |
神代植物園にて |
薔薇園にいます。少し青空が見えています。写真の薔薇は、クイーンオブ神代です。



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2020年10月29日(木) |
野川にて |
今朝は富士山は、残念ながら霞んでいた。国立天文台裏の国分寺崖線上の民家の前にツワブキとシュウカイドウが咲いていた。ルリタテハ♂が来た。野川に出てシマアジを探したが姿がなかった。隠れるところが沢山あるにで、姿を見るには好運しかない。アオサギ、ジョウビタキ♂、モズの姿を見かけた。ベニシジミも写真を撮った。
霞む富士山
ツワブキ
シュウカイドウ
ルリタテハ
アオサギ
ジョウビタキ♂
モズ
ベニシジミ
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2020年10月27日(火) |
野川のシマアジ |
今年もシマアジ(今はエクリプス羽)が来てくれました。大変嬉しいですね。引き続き観察を続けます。


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2020年10月26日(月) |
朝の街中散歩 |
穏やか秋晴れの朝である。ハナミズキの赤い実が青空に鮮やか。いつも薔薇を綺麗に咲かせているお宅は、散歩にアクセントを与えてくれる。PRONTOで一服してから、帰ります。




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2020年10月25日(日) |
秋晴れの野川 |
今朝は、すっきり晴れました。久しぶりに富士山が綺麗に見えました。国立天文台裏の国分寺崖線の上から撮影しました。
野川には、今日は子供を連れた家族が多かった。私は、フジバカマ保全地域で種の収穫作業をしました。その種で、来年もフジバカマの苗を沢山作ります。


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2020年10月22日(木) |
野川にて |
明日からは、また雨なので、野川を歩いた。野川は、アレチウリで一杯!困ったことだ!
対岸の木のてっぺんにモズが止まっていた。野川には、アオサキの姿があった。ダイサギ、コサギも。東大馬術部には、今日は数頭の馬がいた。沢山の人もいた。今日は、活動日か? 大沢田圃は、人影なし。
野川の水辺では、ミゾソバがたくさん。カントウヨメナ、ユウガギクも見かけました。とうとう自然観察センターまで歩きました。
アレチウリ
モズ
アオサギ
ダイサギとアオサギ
東大馬術部
大沢田圃
カントウヨメナ
フジバカマ保全地区
フジバカマ
ヤクシソウ
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2020年10月22日(木) |
朝の街中散歩 |
天文台通りで、ハロウィン飾りを見つけました。シユウメギクが赤白沢山咲いています。ハナミズキの赤い実が、綺麗に見えました。だんだんと晴れ間が広がってきました。






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2020年10月21日(水) |
神代植物公園植物多様性センターにて |
穏やかに晴れた秋晴れなので、植物多様性センター行ってきました。今でもカワラナデシコがすこしだけ咲いていました。セキヤノアキチョウジのは花を初めて見ました。スズメウリ、ナンバンギゼル、ユウガギク、シラヤマギク等をみました。
カワラナデシコ
セキヤノアキチョウジ
スズメウリ
ナンバンギゼル
シラヤマギク
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2020年10月21日(水) |
三鷹市星と森と絵本の家 |
ここには、入口のすぐ右側にカワラナデシコの花が、左奥にフジバカマが咲いている。建物の奥の庭には、だいぶ前に植えたフジバカマかあるが、今年近くの木を剪定したお陰で、かなり日が当たるようになり花がよく咲くようになつた。
ヒメリンゴの花が咲き、実がなっていた。
カワラナデシコ
フジバカマ
フジバカマ
ヒメリンゴ
ヒメリンゴの花
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2020年10月21日(水) |
三鷹市星と森と絵本の家 |
ここには、入口のすぐ右側にカワラナデシコの花が、左奥にフジバカマが咲いている。建物の奥の庭には、だいぶ前に植えたフジバカマかあるが、今年近くの木を剪定したお陰で、かなり日が当たるようになり花がよく咲くようになつた。
ヒメリンゴの花が咲き、実がなっていた。
カワラナデシコ
フジバカマ
フジバカマ
ヒメリンゴ
ヒメリンゴの花
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2020年10月19日(月) |
腎臓内科の診察日 |
今朝、慶応大学病院腎臓内科の定期診察を受けた。結果は、腎機能は横ばいで、ほっとしています。
病院内のレイアウトが、来るたんびに変わっている。そして、待ち時間が減少している。コロナ対策が、よくとられている印象をうけた。 |
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2020年10月16日(金) |
野川公園自然観察園にて |
自然観察園で、今咲いているのはカリガネソウ、ツリフネソウ、シモバシラ、シュウメイギク、サクラタデ等です。
カリガネソウ
ツリフネソウ
シモバシラ
サクラタデ
ミゾソバ

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2020年10月16日(金) |
野川のフジバカマ保全区域のロープ張替作業が完了 |
フジバカマ保全区域を囲む杭が古くなったので、河川管理者の北多摩南部建設事務所に、杭とロープの取替をお願いしていた。 昨日その作業が完了したとの連絡を受けたので、早速、今日午前中に野川に見に行ってきた。河川の維持管理担当の職員が自ら作業をしてくださつたようで、長期間使用に耐える、太い丸杭にトラロープがしっかりと張られていた。周囲の皆様のご理解とご協力を頂いて、東京都内では、自生がほとんど認められない、準絶滅危惧種フジバカマの保全活動が、この野川の法面で問題なく行なえることを、大変うれしく感じた。



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2020年10月14日(水) |
野川にて |
野川のフジバカマゾーンの付近は、都の草刈りがおこなわれていた。機械でやるので、作業は早い。私は、フジバカマの種の採取を行った。一人が、作業をやめて、私に名前をきいてきた。「秋の七草のひとつフジバカマ」と教えた。
帰り道の東八道路のICUの塀際に、アキノノゲシが、咲いていた。
アキノノゲシ
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2020年10月13日(火) |
神代植物公園バラ園にて |
晴れたので、神代植物公園のバラ園に行きました。咲き始めのバラはとても綺麗です。写真を沢山撮りました。家に帰ってから、整理してアップします。秋風が心地よく吹いています。バラは、それぞれに名前がついています。バラ以外にもシュウメイギクが咲いていました。

イ デステイニ
フラワーガール
ダブルディライト
ダブルディライト
錦絵
シュウメイギク
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2020年10月13日(火) |
フジバカマ満開 |
鉢植えのフジバカマを玄関先にならべてみた。今が満開です。
通る人々に気づいて欲しい。

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2020年10月12日(月) |
昼前の野川散歩 |
野川を歩いた。大沢調整池の工事が進行中である。対岸の東大馬術部の小屋では、女性が馬の世話をしていた。表示によると、名前は、「まめた」で、三鷹産だそうです。川べりでは、アレチウリが繁茂していて、延びた蔓に種を見つけました。水辺ではアオサギが一羽、獲物を狙っていた。大沢の田んぼでは、収穫した稲が、干してあつた。河川敷では、二回目の草刈りが始まっていた。
榛沢橋上流
カントウヨメナ
大沢調整池の工事現場
東大馬術部の厩舎
表示板
アレチウリの実
アオサギ
稲干し
草刈り
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2020年10月7日(水) |
野川にて |
今日も午前中、野川のフジバカマで、アサギバダラを待った。最初、それらしい蝶が、一度、現れたが、急いでカメラの準備をしている間にもう姿はなかった。証拠写真はありませんが、私の目にははっきりと見えた。
それから2時間ほど待ったが、来るのはツマグロヒョウモンが多い。今日は、キタテハの写真をお見せする。
キタテハ
キタテハ
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2020年10月5日(月) |
野川のフジバカマ |
今日は、待ち人は来なかった。いたのはミドリヒョウモン暗色型と、いつも見るツマグロヒョウモン。
自然観察センターは、休園日。東八道路側にヤクシソウを見つけました。
ミドリヒョウモン暗色型
ヤクシソウ
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2020年10月4日(日) |
今日もアサギマダラが! |
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2020年10月2日(金) |
野川のフジバカマにアサギマダラが! |
朝一番に三鷹市の高齢者健康診断結果を聞きに、南口内科クリニックに行き、家に帰ってきたら、野川のフジバカマゾーンにアサギマダラがいるとの知らせを受け、自転車で飛んで行きました。いましたいました。私が見るのは5年ぶりです。雌が1頭いました。久しぶりに大満足の日でした。 写真も動画も沢山とりました。
動画は https://youtu.be/WeO5hpd0d4Y です。



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2020年9月30日(水) |
庭の鉢植えのフジバカマ |
温かい秋の午後、ふと見ると庭の鉢植えのフジバカマにツマグロヒョウモンが3頭群れていた。フジバカマの花も今が盛りか?庭にはゲンノショウコ、タイワンホトトギスも咲いています。




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2020年9月30日(水) |
朝の街中散歩 |
少し風はあるが、空は青い。マルバルコウソウが沢山さいていた。


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2020年9月28日(月) |
コアシナガバチの巣が落ちる |
我が家の庭のブロックにコアシナガバチの巣があるのに気づいたのは7月15日でした。それから2ヶ月余り、昨日9月27日も巣を確認していましたが、今日9月28日昼過ぎに見ると、巣は地面に落ちていました。

7月15日撮影
9月27日撮影
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2020年9月28日(月) |
初冠雪の富士山 |
今朝は富士山が綺麗に見えた。晴れたのでフジバカマの様子を見に行った。少し草刈りをした。雨上がりの朝で、蝶は少なかった。
富士山
野川 くぬぎ橋上流
フジバカマ
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2020年9月26日(土) |
健康診断 |
今朝は三鷹市の後期高齢者健康診断に、南口内科クリニックに行ってきました。ここは、予約の人は、朝早くから診察しています。健康診断は、予約なしで良いとのことで、8時に受付てもらった。医師の診察、血液検査、X線、心電図などを受け、8時35分には、全て終了した。丁寧で、手際良い対応には、感心した。結果は1週間で分かるとのこと。 |
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2020年9月24日(木) |
街中散歩 |
台風は、上陸しないようだか、少し風はある。彼岸花をよく見かける。赤、白があつた。黄色は、似ているが、彼岸花とはちがうようだ。
最近歩くことが少なくなり、足が重い。



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2020年9月22日(火) |
アイボのご訪問 |
昨日、敬老の日に、親戚のアイボのご訪問があった。

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2020年9月22日(火) |
野川のフジバカマの世話 |
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2020年9月19日(土) |
鉢植えの藤袴 |
鉢植えの藤袴4鉢が、役目を果たして無事帰って来ました。我が家の玄関前に集結しています。ご苦労様でした。

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2020年9月17日(木) |
みたか井心亭 |
太宰治ゆかりのサルスベリがあるみたか井心亭に、鉢植えの野川のフジバカマを展示して頂いているので、様子を見に行ってきました。匂い袋も建物の中に展示されていました。
太宰治ゆかりのサルスベリ
説明文
野川のフジバカマ
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2020年9月15日(火) |
野川のフジバカマの世話 |
野川の草刈りが遅かったが、日当たりの良いところに沢山のツルボが出てきた。野川のフジバカマは、このところの雨で、頭が重くなり、倒れているものも少しある。そういものを、少し刈り取って、葉だけ採集して、乾燥することにしている。
ツルボ
フジバカマ
フジバカマ
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2020年9月14日(月) |
三鷹市花広場 |
午前中、自転車で片道30分ほどかかる三鷹市の花広場まで行ってきました。数年ぶりです。東八道路は、花広場の先まで完成していました。
この花広場には、9月7日(月)から9月20日(日)までの2週間、私が育てた鉢植えのフジバカマが展示されています。管理棟のところに置いてありました。
その他、三鷹市の別の3ヶ所でも、私が育てた鉢植えのフジバカマが展示されています。ご興味のあるかたは是非御覧下さい。①大沢の古民家、②井心亭、③市役所のミドリと公園課のカウンター脇の3ヶ所です。よろしくお願いいたします。


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2020年9月13日(日) |
日曜日の野川 |
朝の野川は、子供連れの一家が多かった。子供は川に入って、手網で何かを追いかけている。余り取れているようではないが、楽しそうな風景である。クズの花、シユズタマの実を見かけた。雨が多く、今年のフジバカマの花の見ごろは、すんでしまつたようだ。
クズ
ジュズダマ

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2020年9月12日(土) |
星と森と絵本の家 |
コロナ自粛で、開館時間が、10-12と14-16に制限されているか、火曜日以外は、原則開館しているようだ。ここには、秋の七草のカワラナデシコ、フジバカマ、オミナエシ、ススキが植えられている。あとクズ、キキヨウ、ハギがあれば揃う。今日は、今年作った匂い袋を館長さんに届けてきました。
国立天文台構内のグランドの端には、今年も沢山のツルボか出てきた。
標示
オミナエシ
フジバカマ
ススキ
ツルボ
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2020年9月12日(土) |
朝の街中散歩 |
小雨の中、小学生が沢山、学校に行く。今日は、土曜日だが、補修授業があるようだ。消火栓には、ハナミズキの模様。サルスベリは、脱皮中。私は、散歩の途中で、ひと休み。




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2020年9月9日(水) |
野川のフジバカマ |
午前中野川に行ってきました。FBの7年前(2013-9-9)の写真がありますので、それとほぼ同じところから撮影してみました。その年から、都の一律の草刈りを除外するゾーンを設定しています。まだ杭やロープは、ありませんでした。秋に野川のフジバカマゾーンで、初めて花が咲いた年でした。翌年、杭を打ち、ロープをかけてもらいました。
フジバカマゾーンでは、よくセミの抜け殻が残っています。今日は、近くの木にセミが止まっていました。
7年前の写真
今日撮影の写真
野川のフジバカマの動画は https://youtu.be/0iykswa19as
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2020年9月8日(火) |
ヤマとシジミの交尾 |
庭のフジバカマの葉に、止まっていました。雨の滴が残っています。短い命ですが、子孫を残す自然な営みです。

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2020年9月7日(月) |
鉢植えの藤袴 |
今年は。鉢植えの藤袴にもトライしました。5鉢だけですが。
京都では、毎年、沢山の鉢植えの藤袴を育てて、街中を飾っておられるそうです。昨年、京都の松栄堂の銀座支店の店先でも見ました。

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2020年9月5日(土) |
朝の野川 |
自転車で野川のフジバカマの様子を見に来ています。付近の草刈りは終わりました。朝は犬の散歩が多いです。
フジバカマは、花が雨で濡れて、頭が垂れているものも一部には見かけました。草丈を測り、写真を撮つて、自然観察センター前の木陰のベンチで、ひと休みしています。


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2020年9月3日(木) |
藤袴の匂い袋 |
今年も、藤袴の匂い袋を作りました。まずは、数個だけですが、11月には、もう少し数を作りたいと思っています。


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2020年9月2日(水) |
植物多様性せんたーにて |
昨日午後、神代植物公園植物多様性センターに行ってきました。涼しくなってきたので助かります。センターでは、ツルニンジン、フジバカマ、オトコエシ、オミナエシ、ナンバンギゼル、レンゲショウマを見ました。通り雨にあったので、情報館でゆっくりひと休みしてから帰りました。
ツルニンジン
フジバカマ
オトコエシ
オミナエシ
ナンバンギゼル
レンゲショウマ
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2020年9月2日(水) |
野川の水辺に咲く花 |
昨日撮影した写真ですが、野川で、ホテイアオイのは花を始めて見ました。今年は都の草刈りが遅れていたので、ツルボの花が少なかったが、すこしだけ咲いていました。水辺にはツユクサが沢山咲いています。それにフジバカマの花が咲き初めていまうす。Nさんからの知らせで、昨日中にフジバカマゾーンの附近も、都の業者による草刈りが終わったようです。、草刈り機を使うので、草刈りのスピードは速いです。アオサギの姿もみかけました。
ホテイアオイ
ツルボ
ツユクサ
フジバカマ
アオサギ
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2020年9月1日(火) |
朝の野川 |
自転車で野川の様子を見に行つてきました。大沢の里の田圃では、稲穂がこうべを垂れていました。確か餅米で、毎年秋に稲刈りと餅つきが行われます。
大沢の里の前の野川で都の草刈りが行われていました。
野川のフジバカマは、大分咲きはじめています。



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2020年8月30日(日) |
NHK大河ドラマ |
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が、今日から再開します。コロナ自粛の中、ひとつ楽しみが返ってきた。 |
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2020年8月27日(木) |
無線ルーターの買い換え |
昨日と今日で、新しい無線のルーター(バッファローWSR-5400AX6)に置き換えた。詳しいことはよく理解していないが、iphoneが早くなって、操作がスムースになったように感じる。 PCで見るNHK+も画面が途切れなくなった。 |
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2020年8月27日(木) |
スマホ(iphone7+)が無事回復! |
昨日8月26日朝一番、ドコモショップに代換機(但しリフレッシュ品)を受け取りにいった。店員が①電話の立上、②ドコモメールの立上、③インターネット接続確認、④iCloudのデーター回復作業をアシストしてくれた。iCloudのお陰で、名簿と写真は、完全に回復した。前と同じアイコンが画面に出てこたが、(同一機種ではあるが)機器が変わったので、再度パスワードの確認を求められるものが多かった。家に帰ってから、FB, Instagram, Twitterなど順次確認をすませて、ほぼ元通りに回復した。故障したのが8月22日の夜であった。翌日ドコモショップに修理をお願いして、4日目に修理が終了した。まずまずでした。
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2020年8月25日(火) |
庭のフジバカマとモミジアオイの花 |
鉢植えのフジバカマは、草丈が130cmほどになっています。大分咲き出しました。
盛んにハチが吸密に来ています。
今年は、遅かったが、今朝モミジアオイが一輪咲いてくれました。 尚、これまで庭のモミジアオイの開花の様子は、 2005年に植えた年は8月17日に初めて開花しその後15年間、毎年7/下旬から8/上旬に咲いていたが、昨年から遅くなり、8月16日、今年は更に遅く8月25日に咲いてくれました。来年は、又元に戻るようによく世話をしたい。
鉢植えのフジバカマ
フジバカマの花にハチが来ます。

モミジアオイ
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2020年8月25日(火) |
野川のフジバカマ |
朝、自転車で野川の様子を見てきました。東京都による草刈りは、飛橋~御塔坂橋間が終わっていました。飛橋から上流側は、まだ手がついていません。終わるのは9月になってからのようです。
野川のフジバカマは、今年は開花が早く、すでに咲き始めていました。今年の長梅雨の影響が出ているのでしょうか?
動画は、https://youtu.be/cEAj5VdpmwA です。
野川では、カワセミ、アオサギを見ました。イヌキクイモとツルボの花も見ました。
フジバカマ・ゾーン
フジバカマ
フジバカマの花
草刈り後の野川
アオサギ
イヌキクイモ
ツルボ
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2020年8月24日(月) |
スマホの故障 |
22日(土)夜、4年間愛用している「iphone7+」の画面が突然消えてしまい、いろいろやってみたが、画面は回復しない。翌日、ドコモショップに修理を依頼した。対応してくれたドコモショップの店員は、デスプレイが故障しており、①携帯保証があり、割安(12000円ほど)で同一機種のリフレッシュ品との交換か、②iphone11(10万円ほど)のどちらかですとのことで、①の交換をお願いしてきました。3日ほどで代換品が届くそうです。案外早く解決出来そうで助かりました。 |
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2020年8月22日(土) |
植物多様性センター |
昼前神代植物公園植物多様性センターに自転車で出かけた。レンゲショウマ、ナンバンギゼル、ツルニンジン、ノシランの花を見ました。カワラナデシコ、オミナエシの花も咲いていた。
レンゲショウマ
ナンバンギゼル
ツルニンジン
ノシラン
カワラナデシコ
オミナエシ
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2020年8月22日(土) |
朝の街中散歩 |
5:20に家を出て、1時間ほど歩きました。カラスウリが咲いていました。花はまだしっかりと開いていました。窓の沢山ある家が、朝日に照らされていました。野川に出るとアオサギの姿を見かけました。都の草刈りが始まっていました。
カラスウリの花
朝の多い家
野川 御塔坂橋上流
アオサギ
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2020年8月21日(金) |
野川の藤袴の世話 |
暑い日ですが、先日新しく丸杭を8本打つてもらった際に、少しゾーンが広くなったので、その部分の草刈りを、朝1時間ほど行った。暑くて乾燥しているが、フジバカマは順調に生育している。
作業後、近くのイタリア食堂パッパパスタでランチを食べて、ゆっくりして、疲れを癒しています。






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2020年8月20日(木) |
今年二度目のアサガオの花 |
我が家のプランターに植えてあるアサガオは、花期が過ぎて、先日種を採集したが、こぼれ種から、芽が出て、今朝小さな花が一輪咲いた。アサガオも子孫を残すのに必死の努力をしてる。


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2020年8月18日(火) |
野川のフジバカマゾーン立合 |
10時から、野川のフジバカマゾーンの現場で、北多摩南部建設事務所の維持担当Suさん、Saさんと草刈り業者と私の4人で打ち合せを行った。その後。お願いしていた杭の補修作業もおこなつた。古い杭と並行して直径60mmの丸杭を8本打った。ロープは、入荷次第はり、今日は仮のビニール紐を一応張ってある。思っていたより順調にすすみ、有難い。乾燥したフジバカマの葉の香りも匂いでもらった。
野川 くぬぎ橋上流
新杭
新杭
作業終わって帰るお二人
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2020年8月17日(月) |
朝の野川散歩 |
天文台通りて、クサギ、芙蓉の花、野川ではセンニンソウ、酔芙蓉の花、アオサギを見た。コロナのせいで、草刈りが遅れており、野川の高水敷は、至るところオオブタクサやアレチウリに占領されている。久しぶりに見る悲惨な野川の姿だ。昔徹底的除草していた大沢の里の前の野川には、まだオオブタクサの姿がないのは、救いだ。今日は約7000歩歩いた。今ガストで、朝食を食べている。
クサギ
芙蓉
センニンソウ
酔芙蓉
オオブタクサ
アレチウリ
野川 飛橋上流
アオサギ
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2020年8月16日(日) |
京都五山の送り火2020 |
今日、NKHBSで放送しています。今年はコロナで中止と思っていたが、規模を縮小して実施されているようだ。今年新盆を迎える友もいる。合掌しよう。

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2020年8月16日(日) |
野川のフジバカマの世話 |
暑い朝ですが、6時20分から、野川のフジバカマゾーンの除草に一汗かきました。草丈は、高いもので170cmに近くなっております。沢山蕾がつき、一部花が咲はじめています。今年は、例年より満開が早そうです。



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2020年8月15日(土) |
75回目の終戦記念日 |
全国戦没者追悼式が、日本武道館で行われた。私も1分間の黙祷を捧げた。
思い出せば終戦の日も暑い日であった。宮津市のお寺に集団学童疎開中で、正午からラジオで昭和天皇のお言葉を聞いたことをよく覚えている。
それから、もう75年にもなる。早いものだ。

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2020年8月15日(土) |
朝の街中散歩 |
暑い朝ですが、近所を少し歩きました。サルスベリは調布市の市の花です。酔芙蓉、テッポウユリも咲いています。





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2020年8月14日(金) |
コアシナガバチの巣 |
コアシナガバチの巣
今朝も、4匹(下に女王バチ、中に働き蜂(雌)2と、上に雄の蜂)がいます。巣の大きさはそれほど変わりませんが、働き蜂はいがしそうに動き回っています。



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2020年8月14日(金) |
クロウリハムシ |
毎年の庭のカワラナデシコの花に来てくれます。カワラナデシコの受粉を助けてくれているようで、役に立っています。その中にウリはムシもいました.
クロウリハムシ
クロウリハムシ
ウリハムシ
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2020年8月13日(木) |
早朝の野川 |
今朝の野川では、朝霧が見られた。午前6時ごろから1時間ほど野川のフジバカマゾーンの草刈りを行った。7時頃になると朝日が射してきて、とても暑くなり、作業は出来ない。
帰りの道で、クサキの花が咲いていた。
野川 くぬぎ橋上流
フジバカマゾーン
クサキの花
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2020年8月12日(水) |
新しい花壇 |
おはようございます。朝から暑いですね。今年作った花壇には、カワラナデシコとフジバカマを植えました。カワラナデシコがよく咲いてきました。フジバカマの一部にも花が見られます。毎日、朝夕に、水やりを続けています。



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2020年8月10日(月) |
野川のフジバカマの世話 |
朝早くから野川のフジバカマの様子を見に行った。コロナの影響で遅れて居た野川の草刈りは、いよいよはじまるようだ。今朝「表示板」を見つけた。とにかく第1回目の草刈りをを早くやってほしい。フジバカマには、うどんこ病対策の防虫剤を追加で散布した。すこし下流側で、キツネノカミソリとアキノタムラソウが咲いていた。
今日も、すこし下流側のオオブタクサの草刈りを、30分ほど行った。朝から、いい汗をかいた。家に帰ってシャワーを浴びたらさっぱりした。





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2020年8月8日(土) |
野川のフジバカマの世話 |
朝早く、野川のフジバカマの様子を見に行ってきた。今年は、長梅雨の後快晴の夏空になり、心配していたウドンコ病が出てきた。これまでで一番ひどい。やむなく防虫剤を散布することにした。そして様子を見ることにした。
近くには、アキノタムラソウとユウガギクが咲いていた。
東京都の野川の草刈りが今年は、第1回目がコロナの影響で、まだ始まっていない。近くにも、オオブタクサがずいぶん生えてきた。草丈の高いものを30分ほどだけ刈りとった。種がこぼれたら、またまた大変なことになる。それは避けたい。

アキのタムラソウ
ユウガギク
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2020年8月7日(金) |
今日は立秋 |
今日は立秋,庭では、秋の七草のカワラカナデシコとフジバカマが咲いています。でも暑いですね。


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2020年8月6日(木) |
今朝コアシナガバチの巣 |
余り大きな変化はない。女王蜂、働き蜂と雄の蜂2匹の合計4匹がいる。幼虫が孵るのはまだまだ先のように感じる。


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2020年8月6日(木) |
75年目の原爆記念日 |
75年目の広島原爆記念日の今朝、 原爆投下の午前8時15分から黙祷を捧げた。
暑かった真夏の日、いつまでも忘れてはいけない日です。

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2020年8月5日(水) |
フジバカマにツマグロヒョウモン |
今年の長梅雨の影響か、鉢植えのフジバカマの花が一部咲き始めた。早速ツマグロヒョウモンが蜜を求めてきた。さすがに全部は咲かないと思うが、例年満開の時期の9月20日ごろにはどうなっているのか、心配している。



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2020年8月5日(水) |
わても点ですわ! |
今朝の「折々のことば」は、すうっと心におさまった。大宇宙の中に、なんとか居場所を持てていることに感謝!

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2020年8月5日(水) |
野川のフジバカマ |
朝、自転車で野川を見回る。途中の天文台通りではカノコユリ、オリユリ、フヨウが咲いていた。今年は野川の水が多い。フジバカマゾーンの近くで、キツネノカミソリが咲いていた。フジバカの葉には蝉の殻がついていた。今年の野川の草刈りは、遅れており、8月にやっと第1回目がはじまると聞いている。オオブタクサが沢山生えてきた。種が出切り前に草刈りを終わったほしい。
カノコユリ
オニユリ
フヨウ
野川 くぬぎ橋上流
フジバカマゾーン
キツネノカミソリ
フジバカマの葉を抱える蝉の抜け殻
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2020年8月3日(月) |
観察中のコアシナガバチの巣 |
巣にいるのは女王蜂、雌の働き蜂と雄の蜂がいる。また幼虫の姿も見かける。私が見ているときに、丁度働き蜂が外から巣に帰ってきたが、今日は、目立った獲物は運んでこなかった。幼虫はいつ頃成長するのだろう?
女王蜂と幼虫
左は帰ってきた働き蜂
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2020年8月3日(月) |
鉢植えのフジバカマが開花 |
鉢植えのフジバカマは、草丈が125cmほどであるが、一部の蕾に花がつきはじめた。ちと早すぎる❗️
今年の長梅雨で、低温が続いたのでおかしくなったのだろうか? 例年通りだと9/20ごろから3週間ほどが、花の見頃ですが。。。。


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2020年8月3日(月) |
朝の街中散歩 |
今朝は、朝から少し気温が高い。ヤッケを脱いで、半袖で歩く。おしろい花が咲いてい
た。いつものPRONTOで一服。


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2020年8月2日(日) |
庭のミツバチ |
カワラナデシコの蕾にミツバチが、やって来ました。
咲いた花より咲く直前の蕾が、お気に入りのようです。


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2020年8月2日(日) |
朝の街中散歩 |
一時間ほど歩いて、PRONTOで、一服中。朝はまだ涼しいが、今日は、暑くなりそう。

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2020年7月31日(金) |
野川散策 |
久しぶりに奥様を案内して野川を散策した。野川公園自然観察園とフジバカマゾーンを見た。自然観察園はボランティア活動がコロナ自粛中であるが、もうしばらくは、自粛が続きそう。ミソハキ、アカザ、ヒオウギ、ユウガギクなどが咲いていた。
自然観察園入口
ミゾハギ
ヒオウギ
アカザ
ユウガギク
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2020年7月30日(木) |
街中散歩 |
天文台通りで芙蓉が、咲いていました。シヨウジヨウソウも見かけました。
三鷹市星と森と絵本の家では、カワラナデシコが咲いていました。フジバカマもよく成長していました。コロナ自粛で、訪れる人は、少なく感じました。手洗い、消毒、マスクをきちっとしていました。






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2020年7月30日(木) |
生きものの楽園? |
我が家の庭では、今、カワラカナデシコが、200輪ほど咲いています。その蕾にセミの抜け殻がありました。ビックリ! 昨夜、脱皮したようです。
また、鉢植えのフジバカマの蕾に、変化が出てきました。早すぎる!? 今年の天候不順のせいかも?



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2020年7月29日(水) |
野川のフジバカマ |
自転車で、野川のフジバカマの様子を見に行ってきました。フジバカマの葉にはでんでん虫がいました。時々小雨が降っていましたが、今年も、某専門学校の生徒たちが、野川の蛇の調査をしていました。アオサギもいました。





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2020年7月27日(月) |
野川のフジバカマの世話 |
午前中一時間半ほど、野川のフジバカマゾーンの草刈りを行った。フジバカマは、順調に生育していて草丈は平均で140cmほどになつていた。つぼみもついていた。



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2020年7月26日(日) |
コアシナガバチ雌 |
巣から飛び立ったコアシナガバチが、フジバカマの葉に立ち寄りました。しかしすこしして又飛び立ちました。カワラナデシコにも立ち寄りましたが、又、移動していきました。



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2020年7月26日(日) |
神代植物公園植物多様性センター |
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2020年7月25日(土) |
梅雨の街中散歩 |
傘を持って散歩にでかけた。やはり降り出した。早めに帰宅。サルスベリは、調布市の花だそうだ。ムクゲもよく咲いている。



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2020年7月24日(金) |
コアシナガバチの巣 |
梅雨の毎日ですが、今日は比較的雨が少なかった。観察中のコアシナガバチの巣では、女王蜂1匹、雌の働き蜂2匹、雄の蜂が1匹居るようだ。しばらくは2匹の雄の蜂が居たが、今は1匹は見かけなくなった。雌は、時々巣から離れて、また帰ってくる姿を見かけている。今日の午後、雌の蜂が、捕獲した餌を運んできたようで、緑色の球形のふわっとしたものを持っていた。幼虫の餌になるようだ。
巣も小型で、余り大きくはなっていない。蜂も10mm余りの大きさに見える。小型の蜂で有り、今の所、危険な雰囲気は感じない。

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2020年7月21日(火) |
コアシナガバチの巣 |
4日前(7/17)に気がついたコアシナガバチの巣に、すこし変化が現れた。今日の午後、3ヶ所に幼虫の頭が現れた。コアシナガバチの数は、見る度に変化している。どこかに出かけているのではないかと思っている。頭を見せた幼虫が、いつ頃成虫になるのか、観察を続けるつもりです。
13:30撮影
14:30撮影
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2020年7月20日(月) |
朝の街中散歩 |
今朝は出足が遅かった。ムクゲが咲いていた。PRONTOで一服してから帰ります。




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2020年7月19日(日) |
神代植物公園植物多様性センターにて |
お天気になったので、植物多様性センターに出かけた。カワラナデシコが咲き始めていた。レンゲショウマも一輪咲いていた。その他、サクユリ、ヤマユリ、ハマゴウ、ヤブカンゾウ、ガガブタ、マヤラン、ウマノスズカケの花も咲いていた。
カワラナデシコ
レンゲショウマ
サクユリ
ヤマユリ
ハマゴウ
ヤブカンゾウ
ガガブタ
マヤラン
ウマノスズクサ
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2020年7月16日(木) |
庭のカワラナデシコの花 |
庭のカワラナデシコ(地植え)の花が全部で4輪咲きました。すぐに開花しそうなものもあります。


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2020年7月16日(木) |
今朝のコアシナガバチの巣 |
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2020年7月15日(水) |
小雨のカワラナデシコ |
庭に地植えのカワラナデシコに、今朝、一輪だけ花が咲いた。近くにはつぼみが沢山ある。天気になれば、順次咲くのが楽しみだ。
今年は、気温が低いせいか、フジバカマのつぼみが早く見られる。
カワラナデシコの花
カワラナデシコのつぼみ
フジバカマのつぼみ
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2020年7月14日(火) |
歯科のメンテナンス |
御茶ノ水の病院まで歯科のメンテナンスに行った。6ケ月振りに御茶ノ水駅で降りたら、駅の聖橋口が50mほど西に移動していた。
歯科は、予約の時間より早く始まつた。よく磨けています。新たな虫歯はありませんとのことで、「80歳で20本以上」は維持できている。
閉鎖された旧聖橋口
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2020年7月13日(月) |
朝の街中散歩 |
ユリの花が咲いていた。しぼみ始めたカラスウリの花。ムクゲ、ヒルガオ、キバナコスモスも咲いていた。今朝は涼しい。
ユリ
カラスウリ
ムクゲ
ヒルガオ
キバナコスモス
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2020年7月11日(土) |
カワラナデシコが、一輪開花 |
自宅の鉢植えのカワラナデシコが、一輪だけであるが、開花した。


でも、庭の地植えのカワラナデシコは、これまで
2012年 7/27
2013年 7/18
2014年 7/8
2015年 7/12
2016年 7/13
2017年 7/12
2018年 7/7
2019年 7/17
に、開花している。さて今年はどうかな? つぼみがまだ小さいので、すこし遅れそうな感じがしている。
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2020年7月10日(金) |
小雨の街中散歩 |
仕方なく傘を持って、歩きました。色々なムクゲが咲いていました。PRONTOで一服してから、帰ります。




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2020年7月10日(金) |
鉢植えのフジバカマ |
雨の日が続きますね。この冬にセルポットに種を蒔き、育てている鉢植えのフジバカマですが、現在、草丈は約90cmほどに育ち、つぼみもついてきました。秋の開花が楽しみです。


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2020年7月8日(水) |
朝の街中散歩 |
予報では、小雨であつたが、今朝も散歩をした。ヒメオウギスイセンが咲いていた。ムクゲの花も。


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2020年7月7日(火) |
朝の街中散歩 |
今朝は曇り空で、時々風が強い。風にあおられ、アカボシゴマダラか、ふらふらとして、思い通りに飛べないようだ。ムクゲの花がきれいだつた。


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2020年7月5日(日) |
朝の街中散歩 |
早くもサルスベリが咲き出した。ハクチョウソウは、長い間咲いています。ムクゲも、アサガオも元気です。




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2020年7月3日(金) |
神代植物公園にて |
今日は、神代植物公園のムクゲ園を見てきました。ムクゲは中国原産で、日本では江戸時代に多くの園芸品種が作られました。ここには43種のムクゲが植えられているそうです。見頃は7月あら9月だそうです。




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2020年7月2日(木) |
朝の野川散歩 |
梅雨の晴れ間の朝、野川を歩きました。青空ですが、富士山には雲がかかっていました。アガパンサス、コムラサキ、ムクゲなどが咲いています。
野川飛橋上流
アガパンサス
ムクゲ
コムラサキ
七中下階段
富士山
キキョウ
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2020年6月30日(火) |
野川のフジバカマの世話 |
今朝も1時間ほど、フジバカマ ゾーンの草刈りをした。フジバカマを見ていると、疲れも忘れ、ほっとする。癒されている気がする。ぽつぽつ降ってきたので、早めに帰ってきた。

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2020年6月29日(月) |
庭の花 |
今咲いているのは、コムラサキ、ギボウシ、アガパンサス、ネジバナである。フジバカマには、つぼみが付いてきた。
コムラサキ
ギボウシ
アガパンサス
ネジバナ
フジバカマのつぼみ
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2020年6月29日(月) |
アサガオ |
今朝、自宅のアサガオが、2輪咲きました。

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2020年6月27日(土) |
神代植物公園植物多様性センターにて |
植物多様性センタ-では、今日は、マヤラン、カワラサイコ、キキョウ、スカシユリ、ハマナデシコ、ヤナギイチゴ、ザクロなどを見ました。
マヤラン
カワラサイコ
キキョウ
スカシユリ
ハマナデシコ
ヤナギイチゴ
ザクロ
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2020年6月26日(金) |
野川のフジバカマの世話 |
今朝9時前から、1時間半程、野川のフジバカマゾーンの草刈りを行った。先日雨で残した、2/3を全て終わり、すっきりした。もう草丈は、1m以上になつていた。

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2020年6月25日(木) |
神代植物公園植物多様性センター |
曇り空であったが、歩いて植物多様性センターに出かけた。キキヨウ、マヤラン、チダケサシが咲いていた。ハナイカダは、青い実をつけていた。



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2020年6月22日(月) |
野川のフジバカマゾーンの草刈り |
天気予報では、10時頃から雨との予報であったので、6時頃家を出てフジバカマ ゾーンの草刈りをすることにしました。でも、大失敗、途中で本降りになってしまいました。1/3ほどで中止して、帰ってきました。

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2020年6月21日(日) |
野川公園自然観察園 |
久しぶりに自然観察園に入りました。コロナウイルス対策のためボランティア活動は、まだ自粛のままです。ホタルブクロ、オカトラノオが咲いていました。
ホタルブクロ
オかトラノオ
ハンゲショウ
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2020年6月21日(日) |
家の花 |
毎日水やりをしているキボウシが、今年も、咲きました。
鉢植えのフジバカマには、つぼみが見えてきました。
ギボウシ
フジバカマ
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2020年6月20日(土) |
神代植物公園にて |
午後、神代植物公園に出かけました。アジサイ園では多くのアジサイが咲いていました。写真は、紅でまり、アナベル、モナリザです。また、別の所に、アスチルベが咲いていました。
アジサイ 紅でまり
アジサイ アナベル
アジサイ モナリザ
アスチルベ
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2020年6月20日(土) |
朝の街中散歩 |
コムラサキが咲き始めました。ユリ、ヤマボウシ、ビヨウヤナギも咲いていました。
コムラサキ
ユリ
ヤマボウシ
ビョウヤナギ
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2020年6月16日(火) |
植物多様性センター |
午前中、久しぶりに、神代植物公園植物多様性センターに行ってきた。ハナイカダ、ウツボグサ、カワラサイコ、キキョウ、ハンゲショウ、チガヤ、ニッコウキスゲなどを見てきた。
ハナイカダ
ウツボグサ
カワラサイコ
キキョウ
ハンゲショウ
チガヤ
ニッコウキスゲ
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2020年6月16日(火) |
朝の街中散歩 |
今日も、暑くなりそう。クチナシの花が咲いていた。赤い実が、沢山落ちていた。この実は、なんだったかなー? ヤマモモかな?
帰ってから新花壇に残っていたカワラナデシコの苗約25株すべてを植えてしまいました。
クチナシ
ヤマモモ
花壇のカワラナデシコ
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2020年6月14日(日) |
花壇に苗を植える |
小雨の降る中、新らしい花壇にカワラナデシコの苗18株とフジバカマの苗9株を植えた。花壇を作るのが時期的に遅かったので、苗は10cmのポットに植えたままで、成長が抑制されて、フジバカマの苗の草丈はまだ15cmほど、カワラナデシコの苗の草丈は25cmほどであった。これからよく育ってほしい。先に大きな鉢に植え替えていたフジバカマの苗は、鉢の大きさにもよるが、もう30cmから55cmほどの草丈に育つている。(一つ目の写真の手前は、草丈30cmのフジバカマ3株である。二番目の写真のフジバカマは、草丈が55cmほどである。)
手前はフジバカマ、向こう側はカワラナデシコ
後ろのフジバカマも今年種から育てた
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2020年6月12日(金) |
庭の花壇復活 |
庭の花壇が復活しました。 レンガを無事積み終わった、セメントは初めてで難しかった。できばえは60点ぐらいか?後は、赤玉土、腐葉土などを入れる。主に、南側にカワラナデシコ、北側にフジバカマを植える予定。

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2020年6月8日(月) |
庭の花壇発掘 |
1月に庭の塀際のカイヅカイブキ3本を伐採したお陰で、昔、近くに花壇があったことを思い出した。50年も経つと、土が数cmも積み上がって、花壇はすつかり隠れてしまつていた。少し掘ると、花壇の跡がうかびあがつた。この上に更に赤レンガを積んで、花壇を再現することに決め、材料を集めています。
今日の様子
今年の1月の様子
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2020年6月4日(木) |
三鷹市星と森と絵本の家が開館 |
新型コロナウイルス対策で閉館していた近くの絵本の家(@国立天文台構内)は、今週から開館した。週日のみで午前中10-12、午後14-16だけに制限しての開館です。万一に備え、受付で氏名と短絡先を記載するシステムとなっている。まだ来館者は、まばら。
館内のフジバカマ は、とても良く成長していた。カワラナデシコもしっかり育っている、ひと安心。

フジバカマ
カワラナデシコ
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2020年6月3日(水) |
植物多様性センター |
神代植物公園植物多様性センターに、久しぶり出かけた。コアジサイ、ホタルブクロ、チョウセンハギなどが咲いていた。
コアジサイ
ホタルブクロ
チョウセンハギ
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2020年6月2日(火) |
朝の街中散歩 |
雨あがりの朝、まだ、花が濡れている。ホタルブクロ、ビヨウヤナキ、チエリセージ、アジサイなど。
ホタルブクロ
ビョヤナギ
チエリセージ
アジサイ
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2020年5月31日(日) |
家の花壇の手入れ |
一昨日から、①庭の花壇の植え替え(ネモヒラからベゴニアへ)、②フジバカマ苗 を大きめの植木鉢へ植え替えと、③カワラナデシコの苗を地植えするための別の花壇の整備などをおこなつている。①②は、終わったが、③は、まだ途中だ。梅雨入りの前に終わりたいと思っている。
花壇
花壇
カワラナデシコの苗
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2020年5月30日(土) |
朝の街中散歩 |
今日は日差しが強く、暑くなりそう。カシワバアジサイ、アマリスが咲いていました。榊の実がついていました。アゲハチョウが間近に来ました。
カシワバアジサイ
アマリリス
榊の実
アゲハチョウ
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2020年5月29日(金) |
村上春樹の本 |
村上春樹が、父親について書いています。[猫を棄てる」
春樹の祖父の弁識さんが住職をされていた京都の安養寺には、わたくしの実家の墓があります。大変興味深く読ませていただきました。2014年撮影の古い写真ですが、安養寺にも秋に、フジバカマが咲いていました

フジバカマ
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2020年5月29日(金) |
朝の街中散歩 |
清々しい朝です。歩いていても気持ちがいい。アジサイ、ホワイトレースフラワー、スイートピーなどをみかけました。
アジサイ
ホワイトレースフラワー
スイトピー
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2020年5月27日(水) |
野川のフジバカマの世話 |
朝、1時間半ほど野川のフジバカマゾーンの除草をした。主にドクダミを除草した。フジバカマは50cmほどに成長していた。フジバカマのないところには、ヤセウツボやヘビイチゴが沢山みられた。川辺には桑の木があり、赤い実ができていた。
フジバカマゾーン
フジバカマ
ヤセウツボ
ヘビイチゴ
桑の実
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2020年5月23日(土) |
街中散歩 |
今日は、昼過ぎから、街中を散歩した。2ヶ所でアジサイが咲いていた。タニウツギとキンシバイも咲いていた。日差しがあると暑く感じる。気温の変動が大きくて、年寄りは困る。
アジサイ
タニウツギ
キンシバイ
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2020年5月20日(水) |
朝の街中散歩 |
雨上がりで、すこし寒いぐらい。早くもアジサイが咲き始めていた。ハクチョウソウがよく咲いていました。
アジサイ
ハクチョウソウ
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2020年5月20日(水) |
在来野草による緑化ハンドブック |
今日、朝倉書店から本が届いた。5月1日に初版が出版された根本正之他編集の「在来野草による緑化ハンドブックー身近な自然の植生修復ー」である。
目次は
第1章 日本の半自然植生
第2章 半自然草地創世の基礎
第3章 在来野草の生態的特性と栽培・導入法
第4章 在来野草による半自然植生の修復・創出事例
となっている。
根本先生から最初に出版の話しを聴いたのは2016年秋のことでした。その時は「日本らしい自然再生ハンドブック」という書名(案)でした。私も、第4章の事例の一つとして「野川のフジバカマを育てる」と題して執筆をしています。
定価が本体9800円もするので、市の図書館などにおいてもらえるといいのだが・・・すこしPRしてみます。

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2020年5月18日(月) |
朝の街中散歩 |
ヒルガオが、よく咲いています。朝咲き、アサガオと違って、夕方まで咲いています。日本の在来種で、地下茎で増え、アサガオと違って種ができないようです。

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2020年5月17日(日) |
朝の街中散歩 |
青空に向かってヤマボウシが咲いていました。ゼニアオイもみかけました。明日の夜からは、雨のようですね。


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2020年5月15日(金) |
朝の街中散歩 |
ブラシノキが咲いていました。チエリセージもよく咲いています。今日は、朝のうちは青空が見えるようですが、雲が広がりやすいようです。
ブラシノキ
チエリセージ
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2020年5月14日(木) |
朝の街中散歩 |
今日は良いお天気です。暑くなりそう。
アマリリスが、咲いていました。我が家のアマリリスは、もう咲かなくなってしまった。手入れがわるかつた。残念!


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2020年5月13日(水) |
街中散歩 |
最近は無理をせず、毎朝6千歩程度を歩くことにしている。今朝は、閉園中の神代植物公園の前まで歩き、帰り道のスーパーマーケットで、買い物をして帰ってきました。途中見かけたエゴノキの花と生垣のバラです。
生け垣のバラ
エゴノキの花
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2020年5月12日(火) |
8割減の”誤解” |
大阪大学の安田洋祐准教授は、「8割減の誤解」と題して、下記の主旨の投稿をしておられます。(詳しくは次を見て下さい。 https://note.com/yagena/n/nd6ac977589c2 )
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専門家会議が掲げる
A「人と人との接触を8割減らす」ということを
B「人の流れ=人出を8割減らす」
ことと同じと思っている方が多いが、実はAは、「人の流れ=人出」と「一人の人が誰かと接触する機会(接触率)」のかけ算で8割を減らすことである。そのことを誤解して、「人出」だけで8割減を達成しなくてはならないかのように受け取られているのは、重大な誤解である。
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私も 新型コロナウイルス対策で、大幅な社会経済活動の自粛が実施されていますが、日本でも収束してきていることは明らかです。これからは、病院や介護施設等でクラスター爆発が発生しないようにしながらも、どのようにして各種の活動の制限を緩和していくかに知恵を出すべきです。そのためには、新型コロナウイルスとの共生の状況を正しく把握することが大切だと感じています。
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2020年5月11日(月) |
庭の花 |
バラ(バレリーナ)が咲きはじめた。ユウゲショウ、フタリシズカ、ネモヒラもあしたいます。
バラ(バレリーナ)
ユウゲショウ
フタリシズカ
ネモヒラ
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2020年5月11日(月) |
野川散歩 |
早朝の野川では、今日もゴミ拾いをしている人、犬の散歩の人、ジョギングの人、散歩の人と、数は少ないが出会う。みんなマスクをしている。今日は、暑くなりそうだ。

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2020年5月10日(日) |
野川散歩 |
朝、野川を散歩した。高水敷の水際の草は、かなり草丈が伸びてきている。上の道路には、ノイバラやトベラの花が咲いていた。川縁では、ヤセウツボやユウゲシヨウも咲いていた。ジョギングの人にもすれ違う。
帰り道は、七中崖下の103段の階段を上がり、天文台の竹林の横の道を通った。今年は、コロナウイルス自粛で、竹林での作業が出来ず、新しい竹が沢山育っていた。
野川
ノイバラ
トベラ
ヤセウツボ
国立天文台の竹林
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2020年5月5日(火) |
野川のフジバカマの世話 |
今日も、朝1時間半ほど、野川のフジバカマゾーンの除草をした。フジバカマの草丈は、約30cmほどになっている。除草ゴミは、先日のものと合わせて90L入りのゴミ袋に2個となった。此はまとめて、河川管理者の東京都に回収していただく予定です。
フジバカマゾーン
フジバカマ
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2020年5月4日(月) |
今日も自宅で自粛 |
新型コロナウイルス自粛のために外に出かけるのは、日用品の買い物だけ。真面目に自粛しています。しかし運動不足気味です。今日、マイナポータルにPCから十万円の特別定額給付金の申告をしようとしたら、三鷹市はまだ受付の準備が出来ていないとのこと。世田谷区はもう受付がはじまっているが。。。
今庭に咲いている花は、スズラン、ミヤマオダマキ、ナルコユリなどです。今年は遅く、4日前(4月30日)に蒔いたアサガオの種が、早くも芽を出してきたのには驚いた。
スズラン
ミヤマオダマキ
ナルコラン
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2020年5月1日(金) |
野川のフジバカマの世話 |
いいお天気でした。午前中、野川のフジバカマゾーンの除草をした。この附近は、散歩する人も少なく、作業は一時間ほどだけにした。
野川 くぬぎ橋上流
フジバカマゾーン
フジバカマ
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2020年4月29日(水) |
平野俊夫氏らのCOVIT-19に対する提言 |
元阪大総長の平野俊夫氏ら有志による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する提言(令和2年4月28日)が出ている。この提言が、実際に生かされることを願う。以下は、平野氏のfacebookからのシエアです。
『現在の国家的危機に鑑み、有志8人による個人的提言を発出するものである。
昨年12月末に中国武漢ではじまった新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)は、瞬く間に世界に拡散した。4月28日現在、世界で300万人が感染し、21万人が死亡した。日本では13,613人が感染し、394人が死亡した。幸いにも日本では様々な対策と国民の協力の結果、大きな社会的混乱は避けられている状況が続いている。
しかし、パンデミックになった現状では、ワクチンや治療薬が開発されない限り、収束までには流行の波を繰り返しながら2−3年はかかると考えられ、油断は禁物である。このままでは、今後2−3年間、全ての社会活動の低下は避けがたい。医療崩壊を防ぐとともに、1日でも早くCOVID-19の脅威から脱出するために国を挙げて国民が一丸となり取り組む必要がある。
今、何を最優先で取り組むべきかを真剣に考えるとともに、出口戦略などについて5つの提言をする。
本提言作成にあたり、第一戦の医療現場で対応していただいている地域医療関係者、地域中核病院関係者、大学病院関係者の方々から医療現場の状況を聞かせていただいた。使命感をもって、この国難に向き合っておられる関係各位に心から敬意を表するとともに、深甚なる感謝の気持を表したい。
提言1:長期戦であると言う認識
提言2:医療崩壊を止める
提言3:現状把握と情報共有
提言4:最悪の事態を想定した出口戦略の策定
提言5;今後の危機管理のありかた
〜続きは以下のページを参照されたし。』
有志によるCOVID-19に対する5つの提言
昨年12月末に中国武漢ではじまった新型コロナウイルス感染症…
https://www.qst.go.jp/site/press/40364.html?fbclid=IwAR14Uk8ywHWsFMRn63w9VQiCG9ck5uVM-jG_mZZzq8AlWsQIXY6dcAm5orI
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2020年4月27日(月) |
野川のフジバカマ |
午前中、久し振りに野川のフジバカマの様子を見に行ってきました。もう20cmほどに成長していました。倒れていた杭の仮の手当てをしてきました。日を改めて、除草に来ることにしました。
毎年、フジバカマの世話をしてしいる国分寺市にある企業の庭園には、新型コロナウイルス対策で、不急不要の活動は禁止されていて、フジバカマの世話は、残念ながら今年は出来ません。仕方ないですね。
来年まで期待を持って、待ちます。
野川 くぬぎ橋上流
フジバカマゾーン
フジバカマ
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2020年4月26日(日) |
免疫が過剰にならないように注意! |
宮坂昌之氏の著書「免疫力を強くする」を読んだ。氏の著書で最後にまとめてあった、重要であると感じたところを「 」で、引用させていただく。
①免疫の過剰反応に注意:「私たち現代人の健康を蝕んでいる多くの生活習慣病は、一過性で終わるはずの炎症という免疫反応がダラダラと続くことによって起きる病気であることがわかってきました。」「ところが意外にも、現代人の多くが罹患している病気は、免疫力の不足ではなく、免疫の過剰応答が原因だったのです。」
②ほどほどが重要: 「免疫力は高ければ高いほどよいというものではなく、中庸にほどほどに働くことが重要なのです。」「日々節制して、ストレスの少ない健康的な生活を送る。」
③ 推奨する心がけ:「私が推薦する方法は、科学的なエビデンスがあり確実な予防効果があるワクチンを接種するとともに、不必要な抗菌薬などの使用を控えて良好な腸内環境を整える。そして、暴飲暴食を控えて、寒すぎず暖かすぎずの環境の中で節度ある生活をして、毎日、適度な運動をする。」
私のような素人にも、自分の体験から、なるほどとうなずけることである。最近、コロナ自粛で、適度な運動が不足していることを痛感している。

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2020年4月25日(土) |
早朝の野川散歩 |
国立天文台裏の国分寺崖線の上から、富士山がきれいに見えた。野川の水は、この時期としては多い。早朝の野川の水辺の路は、今日は誰にも会わなかった。鳥の姿もない。コガモ一羽だけ、シマアジはもういない。
富士山
野川 飛橋上流
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2020年4月22日(水) |
「免疫力を強くする」 |
コロナウイルス対策のため、できるだけ、自宅で自粛してます。免疫力を高めるておくことが大切と思っています。良い本を見つけたので、購入しました。これから読むつもりです。

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2020年4月17日(金) |
庭の花 |
緊急事態宣言中なので、生活必需品の買い物の他は、なるべく自宅で過ごしている。身体を動かすのは、庭の手入れぐらいで、すこし運動不足であるが、しばらくは、我慢することにしている。
今咲いている花は、ツツジ、シロヤマブキ、ネモヒラ、チョウジソウ、チュウリップ、ヒメオドリコソウとスミレなどである。
ツツジ
シロヤマブキ
ネモヒラ
チョウジソウ
チュウリップ
ヒメオドリコソウ
スミレ
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2020年4月17日(金) |
新型コロナウイルス対策3 |
NHK関西のニュースです。いいニュースです。ご参考に! |
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「元阪大総長(現量子科学技術開発機構理事長)の平野俊夫先生が、「新型コロナウイルスSARS-CoV-2感染症であるCOVID-19に伴う致死的な急性呼吸器不全症候群は、免疫系の過剰な生体防御反応であるサイトカインストームが原因であると考えられる。」との発表をされました。
「ウイルスが細胞に侵入することをきっかけに、ヒトの体内に侵入した病原体を攻撃するために重要な役割を果たす物質、インターロイキン6が過剰に作られて免疫機能が暴走し、重症の呼吸器不全を引き起こすと考えられます。
インターロイキン6の働きを妨げると、重症化した患者を治療できる可能性があると指摘しています。
インターロイキン6の働きを妨げる薬は、関節リウマチなどの治療薬として広く使われていて、新型コロナウイルスに感染した患者の治療に効果があるか確かめる治験を国内外で行うと、製薬会社が発表しています。
平野理事長は、「薬自体はすでに実用化されているので、治験の結果に期待している」と話しています。」
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200417/2000028411.html
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2020年4月15日(水) |
新型コロナクイルス対策(2) |
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2020年4月13日(月) |
新型コロナウイルス対策 |
11日(日)のNHKスペシャル「新型コロナウイルス瀬戸際の攻防」を見た。この分野での実地経験が深い東北大学の押谷仁教授が対策チームの中心人物であることを知った。「いかに社会機能を維持しながら、被害を最小限に押さえられるか」を考え、対策をしている姿がよく描かれていた。30名ほどの対策チームも長丁場なので、疲労がたまっているようで、心配だった。
SARSの頃の出版である押谷仁教授の著書「パンデミックとたたかう」(岩波新書2009年初版発行)をすぐにKindle版で入手して読んだ。
また、ツイッターで、「#岩谷仁」で検索して 2020年3月29日暫定版の「COVID-19への対策の概念」PDF
(https://www.jsph.jp/covid/files/gainen.pdf)
も入手して読んだ。
そこには、最後に提案として
『より厳しい第2波を乗り切るために必要な条件
・保健所・地方衛生研究所・検疫所・クラスター対策班の人員の早急な拡充。特に保健所の負担の軽減。
・日本に住むすべての人が、この問題を真摯に考え、それぞれの行動を見直してもらうこと。
「行動変容、行動変容、行動変容!」 』
を示しておられた。
高齢者の私に今出来ることは、限られるが、まずは、人との接触を押さえることと手洗いを真摯に実行することだと思っている。
追記) ツイッターに新型コロナウイルス対策専門家というサイトがあります。コロナ対策班の活動状況を報告しています。
https://twitter.com/ClusterJapan/


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2020年4月11日(土) |
コロナ恐ろしい! |
土日は、できるだけ自宅で自重中。コロナ恐ろしい。
花壇のネモヒラが沢山咲きました。イチリンソウも、今年は花が多いようです。 フジバカマの苗も大分育ってきました。
ネモヒラ
ネモヒラ
イチリンソウ
フィジバカマの苗
PCにゴミが沢山たまってきたようなので、ジャストシステムおすすめのソフト(Auslogics BoostSpeed11Pro)を安く買い、試してみました。掃除に数時間かかりましたが、格段に早くなりました。満足!
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2020年4月8日(水) |
自宅で自重中 |
緊急事態宣言を受けて、私のような高齢者は他者との接触を避け、自宅に自重するのが一番。お天気がいいので、庭に出て、のんびりしています。シロヤマブキ、ネモヒラ、スノーフレーク、ハナカイドウ、イチリンソウ、ホウチャクソウなどが咲いています。病院の予約も、先に変更してもらった。世話人をしている毎年の同窓会も今年は中止としました。この国で医療崩壊が生じないことを折るのみ。
シロヤマブキ
ネモヒラ
スノーフレーク
ハナカイドウ
イチリンソウ
ホウチャクソウ
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2020年4月3日(金) |
野川のシマアジ |
世の中は新型コロナウイルスの嵐の中、外出を自粛していましたが、一週間ぶりに野川の様子を見に行ってきました。桜は、すこし散り始めていましたが。まだ綺麗です。シマアジは、居ました。そろそろ北国に帰るので、体力を蓄えているのでしょうか、一生懸命食事をしていました。関東タンポポが咲いていました。
シマアジ
サクラ
関東タンポポ
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2020年3月26日(木) |
庭の花 |
庭のハナカイドウがもうすぐ開花です。この花は、三鷹市の花に指定されています。イチリンソウが3輪咲きました。八重咲きのチュウリップも咲き始めました。鉢植えのサクラソウがよく咲いています。数種類のスイセンもよく咲いています。他にハナニラ、オキザリス、クリスマスローズ、ボケも咲いています。
ハナカイドウ
イチリンソウ
チュウリップ
サクラソウ
スイセン
スイセン
スイセン
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2020年3月24日(火) |
桜満開の野川と野川公園 |
今日は、満開の桜の写真をとりに、野川と野川公園に出かけました。
野川の桜
野川の桜
アオサギ
野川公園の桜
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2020年3月22日(日) |
野川にて |
自転車で野川の様子を見に行きました。桜は7分咲きでしょうか?大分咲いてきました。いきなりカワセミの姿を見かけました。シマアジもいました。ツバメが水辺におりていました。ダイサギ、コサギ、バン、マガモ、コガモの姿もみかけました。
野川の桜
カワセミ
カワセミ
シマアジ
シマアジ
ツバメ
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2020年3月19日(木) |
神代植物公園植物多様性センターにて |
午前中自転車で神代植物公園植物多様性センターに出かけた。穏やかないい天気だった。フジバカマの新芽が出てきた。ヤマザクラ、ヒガンダイザクラ、アンズ、スモモ、ハナモモが咲いていた。ヒカゲツツジ、アセビ、フクジュソウ、ウグイスカグラ、サラサモクレン、ヒウガミズキなども咲いていた。
フジバカマ
ヤマザクラ
ヒガンダイザクラ
アンズ
スモモ
ハナモモ
ヒカゲツツジ
サラサモクレン
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2020年3月18日(水) |
野川と野川公園自然観察園 |
富士山にはすこし雲がかかっていました。野川では、シマアジがまだいます。もう朝の食事が終わったのか、じっとしていました。野川公園自然観察園開園していますが、訪れる人は少ない。アズマイチゲ、ゲンゲ、ニリンソウ、トウダイグサなどが咲いていました。
富士山
シマアジ
シマアジ
アズマイチゲ
ゲンゲ
ニリンソウ
トウダイグサ
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2020年3月15日(日) |
野川にて |
野川でも、ソメイヨシノが開花しました。ナノハナがよく咲いています。シマアジ、バン、オオバンに会いました。
桜
ナノハナ
シマアジ
バン
オオバン
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2020年3月15日(日) |
神代植物公園の桜 |
神代植物公園の桜
神代植物公園では、桜が咲き始めました。神代曙、枝垂桜、東海桜、寒咲大島、大寒桜、カンヒザクラ。
シャクナゲ、ヒトリシズカ、モクレン、ハクモクレン、ハナモモも咲いています。
神代曙
枝垂桜
東海桜
寒咲大島
大寒桜
カンヒザクラ
花桃
コブシ
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2020年3月9日(月) |
野川にて |
今日の野川は、朝のうちは、薄ぐもりであった。シマアジは、隠れていて姿をみなかつたが、コガモ、バン、オオバン、カイツブリ、カワセミ、カワラヒワには、会えた。ダイサギ、コサキなどの姿を見た。
コガモ♂
コガモ♀
バン
オオバン
カイツブリ
カワラヒワ
カワセミ
カワセミ
ナノハナ
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2020年3月7日(土) |
庭の豊後梅が開花 |
今年は庭の豊後梅がきれいに咲きました。梅と杏の交配種で、3月中旬から4月初旬に開花する遅咲きの梅です。
豊後梅
豊後梅
他に、サクラソウ、ラッパスイセン、クリスマスローズも咲いています。
サクラソウ
ラッパスイセン
クリスマスローズ
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2020年3月7日(土) |
野川のシマアジ |
午後、少し陽がさしたので、野川に出かけました。シマアジは、隠れていましたが、なんとか姿を見せてくれました。
バンもいましたが、人の気配を感じ飛び立っていきました。オオバンの方が、比較的人を気にしないようです。カワセミの姿は見かけましが、写真は無理でした。
シマアジ
バン
オオバン
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2020年3月1日(日) |
神代植物公園にて |
暖かい日曜日、神代植物公園に出かけた。大寒桜がよく咲いていた。近くにモズがいた。トサミズキ、ボケ、ミツマタとアカバナミツマタ、アセビ、アズマイチゲ、ユキワリイチゲ、オオミスミソウなどの花がさいていた。
大寒桜
モズ
トサミズキ
ボケ
ミツマタ
アカバナミツマタ
アズマイチゲ
ユキワリイチゲ
オオミスミソウ
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2020年2月27日(木) |
野川と野川公園自然観察園 |
天文台通りのカンヒザクラがやっと咲き始めた。野川では、シマアジが食事に忙しそうでした。野川公園自然観察園に人がすくなかったが、ニリンソウが咲き始めていた。ザゼンソウ、セツブンソウ、ミスミソウ、キブシ、サンシュウ、マンサクの花が見られた。
カンヒザクラ
シマアジ
ニリンソウ
ザゼンソウ
セツブンソウ
ミスミソウ
キブシ
サンシュウ
マンサク
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2020年2月22日(土) |
50年の年輪 |
この間伐採した、庭のカイズカイブキの年輪です。50年余りで直径20cmほどに成長しています。

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2020年2月22日(土) |
クリスマスローズ |
雨上がりの庭にクリスマスオーズが一輪咲きました。

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2020年2月21日(金) |
植物多様性センターにて |
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2020年2月19日(水) |
フジバカマとカワラナデシコの苗の植え替え |
昨年11月中旬にセルポットにフジバカマ とカワラナデシコの種をまいたが、大分根が張って来たので、今日10cmのポットに、植え替えた。
カワラナデシコ
フジバカマ
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2020年2月18日(火) |
野川マップ最新版 |
市役所に、新しい野川マップが置いてあった。これは野川流域の橋が全部わかる、散歩に便利なマップです。主なおすすめスポットが、26ヶ所紹介されていて、裏面には、野川の水辺の生きものを紹介している。発行は、野川流域環境保全協議会で、流域各市役所の担当課で、無料で頂けると思う。数に限りがあるので、欲しい方は、お早めに行ってください。
(追加) 野川流域環境保全協議会の発行している「野川マップ」の最新版は、調布市のHPからも電子版がダウンロードして入手できることを知りました。英語版もありました。 URLは下記です。是非に見て下さい。
https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1579762098697/index.html


野川の生きもの
連絡先
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2020年2月17日(月) |
呼吸器内科の診察 |
今日は、慶応大学病院呼吸器内科に6ヵ月ごとの診察にいってきました。午前中肺機能の検査が終わり、午後から診察です。呼吸器内科の患者も、気のせいか、いつもより多そうに感じます。
昼食の11階のレストランThe Parkからは、新国立競技場が、よく見えます。

午後の診察では、様子が落ち着いている。次回の診察は、半年後の診察で、その際、肺機能検査はしないと言われた。私としては、なぜ肺機能検査をしないのか、すこし不満が残る。でも、次回診察していただけるので、また検査をお願いしてみようと思っている。
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2020年2月17日(月) |
NHK土曜ドラマ |
先日のNHK土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』第四回、私の印象に残ったシーンは、①『分かった 誰もひとりぼっちにさせへんことや』と主人公がつぶやくところと、②最後に、神戸ルミナリエの光の中で、振り向く家族の成長した姿だつた。音楽もよかった。
放送を見てから、『心の傷を癒すということ』増補版を読んだ。ドラマ化する経緯がよく理解できた。
監督安達もじりさんは、撮影にあたり、安克昌さんの墓前に詣り、撮影の始めにスタッフ全員には、安克昌さん家族への贈りものにしたいとの想いを語ったとのこと。その想いは、この作品で、よく伝わりました。
くしくも、監督の父、鷲田清一さんは、安克昌さんの著作『心の傷を癒すということ』がサントリー学芸賞受賞の際の審査に係っていたとのこと、朝日新聞の折々のことばでも、取り上げられていた。
いろいろの絆が交差した、奥行きの深い、ドラマであつた。
シーン①
シーン②
撮影スタッフ
朝日新聞折々のことば
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2020年2月12日(水) |
クリスマスローズ展 |
神代植物公園のクリスマスローズ展を見てきました。思っていたよりクリスマスローズが綺麗で、認識を新たにしました。







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2020年2月11日(火) |
哲学者鷲田清一氏の新しい本 |
哲学者鷲田清一さんの新しい本「岐路の前にいる君たちに」は、大阪大学と京都市立芸術大学での入学式・卒業式での式辞をまとめたものです。人生の終了式が近い私にとっても、大変、関心があります。いつもわかりやすい、語り口なので、助かります。ゆっくり読むつもりです。
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2020年2月8日(土) |
日記のページの変更 |
今日から新しいページに切り替えます。よろしくお願いいたします。
富士山
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