安達 榮一の日記

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2020年2月8日(土)
日記のページの変更
日記のページの変更をしました。次の、新たなページを御覧下さい。
2020年2月7日(金)
NHK土曜ドラマ

NHK土曜ドラマの原案になつた安克昌氏の『心の傷を癒すということ』を読み終わった。明日(土)21時から、最終回が放送される。楽しみにしています。

 尚、安克昌氏は、この本で、1996年のサントリー学芸賞を受賞している。

2020年2月4日(火)
庭のカイズカイブキの伐採

 先日から行っていた、大きくなりすぎた庭のカイズカイブキの処分は、四本のうち三本を伐採し、一本は残すことにして、今日で無事に作業は終わった。

 ①比較的細い枝は、50cm以下に切断して、大きなゴミ袋11袋を4回に分けて、剪定ゴミとして、回収してもらう。

 ②直径約20cmにも育った幹は、長さ40cmほどに切断して、近くで森のクラフトをしているグループに使えるそうなものは、提供することで話しができた。明日、引き取りに来られる予定である。
③残るものは、庭の隅に集めて、積んでおき、自然に朽ち果てるのを待つ。
④残す一本のカイズカイブキの剪定をして、光が木の中まで入るように枝をすかし、樹形が整うのを待つ。

 今回は、電動チエンソーを使ったので、なんとか無事、カイズカイブキの処分が終わり、疲れたが、達成感(?)がうれしかった。





 

2020年2月2日(日)
野川散策

朝寒かったが、野川を歩いた。富士山がよく見えた。今日もシマアジに会えました。カワセミ、コガモ、オオバン、バン、モズ、カワラヒワ、ダイサギ、アオサギ、コサギもいました。段々と暖かくなってきました。

 富士山

 シマアジ

 コガモ

 コガモ

 モズ

 カワラヒワ

 カワセミ

 アオサギ

2020年1月31日(金)
神代植物公園にて

 今日は、風が有り寒い日でした。植物多様性センターでは、フクジュソウが咲いていいました。本園では、セツブンソウ、ウメ、ロウバイ、ツバキが咲いていました。間近でコゲラの姿を見ることができました。

フクジュソウ

 セツブンソウ

 ウメ 白難波

 ウメ 八重寒紅

 ロウバイ

 ツバキ 通鳥

 コゲラ

 コゲラ



2020年1月30日(木)
野川にて

午前中自転車で野川に出かけました。予想通り富士山がよく見えました。野川では、日当たりがいいところにはオオイヌノフグリが咲いていました。シマアジ、ジョウビタキ、キセキレイ、セグロセキレイ、オオバン、カワセミ、モズ、カワウ、などに会いました。野川公園自然観察園のセツブンソウがよく咲いていました。

シマアジの動画は、 https://youtu.be/BucLsU8S5yU  です。


 富士山

 オオイヌノフグリ

 シマアジ

 ジョウビタキ

 キセキレイ

 セグロセキレイ

 オオバン

 セツブンソウ

 

2020年1月29日(水)
心臓手術2年後の検査

榊原記念病院で、心臓の手術2年後の診察があり、今日はCT,X線、血液、血圧の検査を受けました。心臓外科医よりCTの画像を示されて、「検査結果は問題なし」と告げられ、「検査はこれが最後です」とも言われました。「すこし激しい運動をしても大丈夫ですか?」「100歳までも大丈夫ですか?」と率直にきいても、「大丈夫」との返事でした。でも「血圧は130に下げてください」とも言われました。

手術前よりは体力は相当落ちていますので、今後も食事管理や体操・運動(ウオーキング)などの努力をして、少しでも、元気に過ごしたいと願っています。

2020年1月27日(月)
玉切り台

 カイズカイブキの伐採後の玉切りの台を作りました。ホームセンターで購入した角材を、長さ50cmに切り、八本を組み合わせて作りました。
 今日の作業はここまでですが、太さ7cmの枝や、太さ20cmの幹でも、充分安定します。チエンソーや手鋸で切るのに便利に使えると思います。

 玉切り台

 太さ20cmの幹がのっています。

 太さ7cmの枝がのっています。

2020年1月24日(金)
庭のカイズカイブキの切り倒し
 先日から行っているカイズカイブキの切り倒し作業は、すでに二本が終わり、今日は三本目に取り掛かっている。太い幹(直径約20cm)は、電動チェンソーを使用して切断した。午後2時ごろ作業は順調に終わり、残るは、あと一本だけとなった。でも、ゴミ出しが、また一仕事である。

電動チエンソー

 カイズカイブキの切り株3個

2020年1月23日(木)
尼子裕貴ピアノリサイタル

昨夜、表参道カワイまで、尼子裕貴さんのピアノリサイタルを聴きに、夫婦で出かけて来ました。私は音楽音痴ですが、奥さまは、ずうっとコーラスを続けていて、昨夜のリサイタルを聴くのを楽しみにしていました。

 2018年日本音楽コンクール入賞者、新進気鋭の尼子さんの演奏は、私が聴いても、素晴らしい、迫力の演奏で、感激しました。奥さまもすっかりファンになってしまいました。尼子さんは現在桐朋学園大学音楽部2年生。これからも応援していきたい。

 尼子裕貴さんが、近くの小学校の4年生の秋、総合的学習の時間に、私が学外講師として、野川の環境学習のお手伝いをしたのがきっかけで、現在に繋がっています。『野川の歌』の作曲をし、皆んなで歌ってくれた時も、感激でした。『野川の歌』のURLは、https://youtu.be/ccGwrB4CocI です。見て下さい。




2020年1月22日(水)
白内障手術その後

1年前の白内障の手術後、眼底出血が認められたので近くのクリニックで3カ月毎に診察していただいていたが、昨日の診察で完治が確認された。ほっとしています。

2020年1月18日(土)
NHK土曜ドラマ第一回

NHK土曜ドラマ『心の傷をいやすということ』第一回 大変よかった

 来週の第二回の『僕たちの仕事』は、阪神大震災の時期になるようだ。楽しみです。

 今回の演出は、親戚の安達もじりさんでした。

演出安達もじり

詳しくは、https://www.nhk.or.jp/drama/dodra/kokoro/  を御覧下さい。

2020年1月16日(木)
野川散策

午前11頃から野川を歩いた。晴れたり曇ったりのお天気だった。カメラマン数人がシマアジを探していたが、今日は、だれも姿を見つけ出すことができなかった。コガモとツグミの数が増えている。バンは、人の姿を見るとすぐに隠れてしまうが、三回出会つた。カワセミは対岸にいた。ハクセキレイ、キセキレイ、ダイサギ、コサギにも出合った。

 コガモ♀

 コガモ♂

 バン

 カワセミ♀

2020年1月14日(火)
次のNHK「土曜ドラマ」

HNK土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」が、次の土曜日(1月18日 午後9時~9時49分)から始まります。毎週土曜日全四回です。親戚の安達もじりさんが、演出を担当しています。(第一回と第四回放送分の演出)

是非御覧下さい。私は、ずっと応援してまいす。



詳しくは、

詳しくは、https://www.nhk.or.jp/drama/dodra/kokoro/  を御覧下さい。

 

2020年1月11日(土)
神代植物公園にて
 午後から晴れてきたので、自転車で神代植物公園と同植物多様性センター出かけました。花が少ない時期でしたが、園内をゆっくり歩き、運動になりました。ロウバイが咲いていました。バラ園でも、少数の品種ですが、咲いているものもありました。植物多様性センターでは、情報館で、センター内の草木で染めた草木染めの展示がされていました。

 ロウバイ

薔薇

 薔薇(モナリザ)

 薔薇(希望)

 薔薇(錦絵)

 草木染めの展示

 草木染めの展示

2020年1月10日(金)
今日の野川散策

すこし風があったが、比較的暖かい日でした。富士山がきれいに見えました。野川では、シマアジは、いつもよりすこし上流にいました。オオバン2羽、カワセミ、カワウ、コガモ、ダイサギ、コサギ、ツグミ、モズ、キセキレイ、ハクセキレイにも会えました。

シマアジの動画は  https://youtu.be/Crg7rrHGhTc

富士山

 シマアジ

 オオバン

 カワセミ

 飛び立つカワウ

 コガモ

 ダイサギ

 モズ

 
2020年1月6日(月)
野川散策

 今朝も、野川を歩いた。富士山がきれいだった。七中の階段でエナガの群れに遭遇した。飛橋で野川の高水敷に出て、川沿いを歩く。今日は、シマアジねらいのカメラマンが数名来ていた。風がなく、日差しが暖かく感じた。今日は、シマアジ、キセキレイ、ハクセキレイ、コガモ、ツグミ、カワセミ、メジロ、モズ、カワウ、コサギに会えた。

富士山

 シマアジ

 エナガ

 キセキレイ

 コガモ

 ツグミ

 カワセミ

 メジロ

 カワウ

2020年1月4日(土)
野川散策
 今朝は、薄雲があり、富士山は見えなかった。野川では、シマアジ、オオバン、ゴイサギ、アオジ、カワセミ、ジョウビタキ、コガモ、ツグミ、コサギ、カワウ、マガモなどに会えた。ヒメガマは、穂が割れて、種が飛んでいた。

 シマアジ

 オオバン

 ゴイサギ

 アオジ

 カワセミ

 ジョウビタキ

 コガモ

 ツグミ

 ヒメガマ

 

2020年1月3日(金)
深大寺初詣
今朝、深大寺の初詣でをして、家内安全と息災を祈った。帰りは、神代植物公園の裏門から入り、表門に抜けて、帰ってきた。公園では、まだ人が少なく、ツグミ、モズ、エナガ、メジロ、コゲラの姿を見かけた。正門付近では、冬ぼたん展が行われていた。

 深大寺

 冬ぼたん展

 ツグミ


 モズ

 エナガ

 メジロ

 コゲラ


2019年12月28日(土)
野川のシマアジ

快晴で、予想通り富士山がきれいに見えた。丁度、調布飛行場から小型機が飛び立った。野川のシマアジは、ヒメガマの中に隠れていたが、待っていると出て来てくれた。近くにコガモもいた。アオサギ、ダイサギ、コサギが揃っていた。めずらしくカイツブリが姿を現した。

 富士山

 調布飛行場から飛び立つ小型機

 シマアジ

 シマアジ

 カイツブリ

2019年12月27日(金)
野川のシマアジ

 午前中、野川にシマアジを見にいった。風が強くヒメガマの間に隠れていて、なかなか姿が確認できなかったが、やっと見つかった。コガモの姿も今年初めてみた。川岸の木にはオナガの群れがいた。その他、カワセミ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワウの姿も見た。

 シマアジ

 コガモ

 オナガ

 カワセミ

 ヒメガマ

 
2019年12月24日(火)
もう二年

二年前のクリスマスは、心臓の手術で榊原記念病院に入院中でしたが、今年は、歯科の治療で、御茶ノ水の旧日立病院に来ています。ここまで順調に回復してきて良かった  自分の歯もまだ20本はある。「藤袴の匂い袋」も、歯科の部屋の壁に、綺麗に飾ってあった。

 クリスマスツリー

 藤袴の匂い袋

2019年12月21日(土)
哲学者鷲田清一氏の「折々のことば」

 朝日新聞の一面に毎日連載されている哲学者鷲田清一氏の「折々のことば」は、2015年4月1日にスタートしてから、もう4年と約9ヶ月間が経過した。書かれる方も大変だが、私も、毎日、一日も欠かすことなく専用の「日めくり手帳」に一月分ごとに切り貼りしている。丁度57冊たまった。新聞の休刊日には欠けるが、今日の掲載で約1675日分である。

  毎日いろいろのことを気づかされてきたこの5年間でしたが、この正月にでもまた読み返してみると、新たな気づきがあると思う。

 専用の「日めくり手帳」の上のところに紐を通すと、一年分がまとまり、読みやすく、便利である。やりながら、いろいろな工夫が生まれてくる。

2019年12月20日(金)
野川のシマアジ5度目の越冬

野川には、秋に一羽のシマアジ♂が北の国からきて、冬のあいだ野川で過ごし、春の桜の咲く頃、北国へ帰って行く。来るときの羽根はまだエクリプス羽であるが、12月中旬になるとすっかり冬羽になる。私が初めて見たのは2016年3月で、それからこの冬で、5度目の冬になる。いつも一羽だけであるので、同じ個体であると思われ、なかなか貴重な一羽である。歳はいくつぐらいであるのか?いつまでも来てほしいと祈る気持ちでいっぱいです。シマアジの写真をまとめてみました。

次のURLで見ることができます。

http://ada.c.ooco.jp/record/shimaajiA2019-12-20.pdf


また、動画は下記のtou-tubeで見ることができます。

 ①2019年2月5日 https://youtu.be/BaKiGfXNCwc 

 ②2017年3月6日  https://youtu.be/tx9xEZ5iHvM 

 ③2016年4月6日 https://youtu.be/um88LFW5UeQ 

 ④2019年11月25日 https://youtu.be/SH3GfT9nnWk

2019年12月18日(水)
野川のシマアジ

今日の野川では、近くの第七中学校のマラソン大会で、男子女子別に生徒が野川を走っていた。PTAの腕章をした父兄が要所にお立っていた。

幸い今日はシマアジに会えた。もうすっかり冬羽変わっていた。私が初めて見たのは2016年3月で、それから毎年冬に北国からきて、冬をこの野川で越すと、今度で5度目の冬になる。いつも一羽であるので、同じ個体であると思われ、なかなか貴重な一羽である。

今日は、バン2羽の姿を見かけた。オオバン1羽も見た。カワセミ、アオサギ、ダイサギ、コサギもいた。カワウも4羽ほど見かけた。他には、キセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、マガモの姿もあった。この冬は、オナガガモ、コガモはまだ現れていない。

 シマアジ

 シマアジ

 バン

 オオバン

 アオサギ

 コサギ

 カワウ

 

2019年12月15日(日)
ひさしぶりの野川

今年は野川の水は多い。野川では、カワセミ、オオバン、ダイサギ、コサギ、マガモ、アオジに会った。シマアジは、探したが、姿がなかった。

 野川の飛橋上流

 カワセミ♂

 カワセミ♂

 オオバン

 ダイサギ

 コサギ

 マガモ

 

2019年12月2日(月)
 神代植物公園バラ園にて

昨日、神代植物公園のバラ園を見ました。盛りはすぎたようですが、まだまだ新しく咲くバラが沢山ありました。アナベル、ムースプライト、アンネ・フランク、友禅、ジーン・バーナー、希望、チャールストンなどが咲いていました。サザンカ園では、南冬至がきれいでした。

 アナベル

 ムスプライト

 アンネ・フランク

 友禅

 ジンー・バナー

 希望

 チャルストン

 サザンカ 南冬至

2019年12月2日(月)
尼子裕貴ピアノリサイタル

 幼いころ、地元三鷹市で育った尼子裕貴さんのピアノリサイタルです。尼子さんは、第87回日本音楽コンクール第3位•岩谷賞(聴衆賞)を受賞。応援しています。

 ①令和元年12月8日(日)14:00開演@日本基督教団西東京教会 入場無料

②令和2年1月22日(水)18:30開演@カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」 入場料2500円

 私は、平成21年(2010年)の秋、近くの小学校4年生の総合的学習の時間に、学外講師としてお手伝いをしました。その時、生徒達が作詞し、尼子さんが作曲して、学習の発表会でみんなで合唱してくれました。「わたしたちの野川」と題する野川の歌です。尼子さんとは、その縁で今までつながっています。今はface bookの「友達」です。

 野川の歌は、先生からカセットテープを頂きましたので、スライドショウにしてみました。You-tubeupしました。

URLは、 https://youtu.be/ccGwrB4CocI  です。

野川の歌で検索しても動画のところにすぐ出てきます。




2019年12月1日(日)
神代植物公園植物多様性センターにて
 アカシデが紅葉していた。ススキの穂、ガガイモの種、ハチジョウアザミの花、ツバキの花を見た。いろろなキク科の植物の花がまだ咲いていた。リュウノウギク、キタニギク、カワラノギク、イソギクの花である。

 アカシデ

 ススキ

 ガガイモの種

 ハチジョウアザミ

 ツバキ

 リュウノウギク

 キクタニギク

 カワラノギク

 イソギク

2019年11月29日(金)
野川散策
久しぶりの快晴。予想どおり富士山がきれいに見えた。野川では、カワセミ、セキレイ3種、コサギ、ダイサギ、アオサギ、モズ、マガモに出合った。御塔坂橋で野川と別れ、バスで調布駅に出た。今日は29日、月一回の肉の特売日で、20%引きである。

富士山

 カワセミ

 キセキレイ

 ハクセキレイ

 セグロセキレイ

 コサギ

 ダイサギ

 アオサギ

 モズ

 マガモ

2019年11月25日(月)
ICUにて

 国際基督教大学の大銀杏が色づきました。紅葉も見頃です。学食でスタミナ丼を食べています。

大銀杏

 紅葉

 スタミナ丼

2019年11月25日(月)
野川にて

 このところの雨で、野川の水が多い。カワウが4羽集まっていました。そこにダイサギ1羽、コサギ1羽が、おこぼれをねらって近くに控えています。

 今年もシマアジが野川にきてくれました。21日に初めてみましたが、今日もいました。このシマアジは1羽だけですが、4年前(2016年3月)から毎年見ています。この冬を越すと、5度目の越冬となります。今は、まだ冬羽でなく、エクリプスです。これからの変化が楽しめます。例年、桜の頃まで野川にいます。

 カワウ

 ダイサギとコサギ

 シマアジ エクリプス

 シマアジ エクリプス

動画  https://www.youtube.com/watch?v=SH3GfT9nnWk

2019年11月21日(木)
カワラナデシコ発芽

12日に種まきをしたカワラナデシコが、昨日から発芽し始めた。夕方見ると19/49個が発芽していた。他方、フジバカマは、まだ発芽していいない。いつも発芽は遅い。

庭では、カワラナデシコが1輪だけさいていました。サザンカ、バラ(バレリーナー)、ユウガギク、タイワンホトトギスも咲いていました。

 カワラナデシコの双葉

 カワラナデシコ

 サザンカ

 バラ(バレリーナ)

 ユウガギク

2019年11月21日(木)
野川散策
今朝、循環器内科クリニックの帰り道、野川を歩いた。野川の水は多い。キセキレイに会えた。まだ冬羽根ではないが、シマアジらしい姿があつた。シマアジとすると、これが確か4年目となる。最後に、七中下の階段102段を上がり、国分寺崖線の上に出て、富士山を眺めた。(写真はスマホで撮影)

 シマアジ?

 野川の飛橋上流

 水車小屋

 国分寺崖線の階段

 富士山

2019年11月19日(火)
野川公園自然観察園にて

ユウガギク、リンドウ、キチジョウソウ、アワコガネギクが咲いていました。

 ユウガギク

 リンドウ

 キチジョウソウ

 アワコガネギク

 サネカズラ

 紅葉

2019年11月19日(火)
国際基督教大学にて

国際基督教大学構内のバカ山広場端の大銀杏も一本だけ色づいていました。学食は静かで、きれいで、しばらくの間、畑正高氏のお香の本を読ませていただきました。




2019年11月17日(日)
日立製作所中央研究所庭園の一般公開

快晴の秋晴れとなり、沢山の人が、見学に来ておられた。10月ザクラが、満開。紅葉は、まただが、木々は黄に色づいていて、大池の景色は、鮮やかだった。大池には、マガモの群れがいました。滅多に見ないヒイラギの花が、満開だった。尚、来春の公開日は、4/5()だそうです。

 


 大池

 10月桜

 大池

 

 マガモの群れ

 ヒイラギの花




2019年11月16日(土)
秋晴れ

ご近所の皇帝ダリアが咲きました。国立天文台構内の星と森と絵本の家のカツラの木の葉から、いい匂いがしています。昔食べたカルメラを思い出します。

皇帝ダリア

 カツラの葉

 

2019年11月15日(金)
神代植物公園植物多様性センターにて

 午前中、神代植物公園植物多様性センターに行って来ました。リンドウ、カワラノギク、カワラナデシコ、ホトトギスが咲いていました。方々で、ススキが立派に成長しています。フユノハナワラビ、ガマズミ、イイギリ、ムサシアブミ、サネカズラの実が綺麗でした。

 ススキ

 リンドウ

 カワラノギク

 カワラナデシコ

 ホトトギス

 フユノハナワラビ

 ガマズミ

 イイギリ

 ムサシアブミ

 サネカズラ

2019年11月13日(水)
「令和」の香り 藤袴の匂い袋

「令和」の香り

藤袴は、奈良時代に中国から日本にきた外来植物であるというのが通説です。秋の七草の一つであるにもかかわらず、日本固有種でないのは、この藤袴だけです。しかし、藤袴は、文献上では、「日本書記」の允恭天皇の皇后についての記述で,「蘭(あららぎ)」と書かれ、また万葉集では、山上憶良により「秋の七草」として詠まれています。古くからその芳香が日本人に親しまれてきた野草です。

「令和」の出典になった万葉集巻5の梅花の歌32首の序文には、「梅」の花と「蘭」の香りが、対比して出てきます。 

于時初春月氣淑風

披鏡前之粉薫珮後之香

 時、初春の令月にして、氣淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉(ふん)を披(ひら)く、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(こう)を薫(くゆ)らす。

 折しも、新春の佳き月で、気は清く澄みわたり風はやわらかにそよいでいる。梅は美しい人が鏡の前で白粉をつけているかのように咲いているし、蘭は貴人の飾り袋の香のように匂っている。

(現代語訳:伊藤博氏による)

 この「蘭」は、藤袴です。古代の中国では「蘭」は藤袴でした。宗時代以降は、ラン科植物も指すようになり、藤袴は蘭草、ラン科植物は蘭花と区別するようになりました。我が国では、平安時代の中期から鎌倉時代の中期にあたるため、万葉集巻5の梅花の歌32首の序文の「蘭」は、藤袴を指していると考えられます。乾燥した藤袴の葉や茎には、クマリンの香りがします。桜餅の葉の香りと似ています。この香りは、万葉の時代から人々に親しまれてきましたが、最近の環境条件では、その数が減少して、今では絶滅危惧種となっていて、その香りに触れる機会がなく、人々からは忘れ去られております。

しかし、この奥ゆかしい藤袴の香りは、「令和」の時代にふさわしい香りで、いわば「令和」の香りとも言える香りではないかと考えています。今年は、野川に自生する藤袴の葉を乾燥し、粉にして、100個余り藤袴の匂い袋をつくり、親戚や友人に送ってみました。そのほとんどはいい評価が帰ってきました。 来年はもっと多くの藤袴の匂い袋をつくり、更に多くの方々に、この「令和」の香りを直に触れ、楽しんでいただければと思っております。

                    令和元年11月  安達榮一

   藤袴の匂い袋

 
2019年11月12日(火)
藤袴と河原撫子の種まき

午前中、恒例のセルポットへの種まきをしました。水を切らさないようにして、昼は外に出して日に当て、夜は家の中に入れています。10日〜2週間で発芽が始まります。本葉が出て、根が張ってくると、2月ごろに直径10cmほどのポットに植え替えます。今年は、藤袴と河原撫子とも苗を作ります。

 

 
2019年11月9日(土)
神代植物公園バラ園
神代植物公園の新たに作出された薔薇の展示園では、まだ名前がつかず、番号だけで表示されている。しかし、とてもいい薔薇が、沢山あつた。















2019年11月9日(土)
神代植物公園菊花展
神代植物園菊花展日本にキクの園芸種が渡来したのは奈良時代から平安時代の始めだそうです。日本に渡来したキクは、その後日本の各地でその風土に適応した品種がつくられたそうです。古典菊も展示されていました。嵯峨菊、丁子菊、肥後菊、江戸菊、伊勢菊でした。

 嵯峨菊

 丁子菊

 肥後菊

 江戸菊

 伊勢菊

2019年11月2日(土)
神代植物公園植物多様性センターにて

午前中、神代植物公園植物多様性に出かけました。

カワラノギク、カワラナデシコ、ノコンギク、ユウガギク、オオヤマボクチ、ホトトギス、フジバカマ、ツワブキが咲いていました。
 カワラノギク

 カワラナデシコ

 ノコンギク

 ユウガギク

 オオヤマボクチ

 ホトトギス

 フジバカマ


イイギリ、ガマズミの赤い実が、綺麗でした。


 イイギリ

 ガマズミ

2019年10月31日(木)
庭園のフジバカマの世話

午前中、国分寺市にある企業のフジバカマの世話に行ってきました。花の時期が終わったので、フジバカマはすべて刈り取りました。今年は、フジバカマの匂い袋を作る目的で、葉だけ分離して、集めました。よく水洗し、乾燥して、匂い袋を作ります。できれば、希望する所員に配布し、ストレスから解放されてほっとするひとときを楽しんでいただけようにしたいと思って、企業の担当者と意見交換をしています。

大池

 フジバカマを刈り取った跡

 フジバカマの葉の乾燥

 キチジョウソウ

2019年10月26日(土)
国立天文台一般開放日

今日は、国立天文台の開放日で、多くの家族連れで賑わっていました。植物にもいい環境が保たれていて、日当たりの良いところには、シヤクチリソバの花が咲いいて、蝶や虫が、花の蜜を吸いにきていた。




構内の三鷹市星と森と絵本の家でも、祭りが催されていて、小さなフレンズか、活動していた





2019年10月10日(木)
「京の希少植物に親しむ」展

 銀座松栄堂の「京の希少植物に親しむ」展を見に行って来ました。お店の前と中には、鉢植えのフジバカマが置いてありました。松栄堂は、フジバカマの他にも、他の希少植物の保全活動を行っておられました。忙しい中、店長さんが、対応してくださって、「匂い袋藤袴」は、伝統を受け継ぎ、伝統的な数種の香料に、藤袴の葉を混ぜて「商品」作りをされており、藤袴だけでは、「商品」は出来ないとのお考えであつた。鉢植えのフジバカマは、綺麗な花をさかせていた。藤袴を育てるノウハウをもった企業であることを知った。

 店の入り口

 

 店先のフジバカマ鉢植え

 室内のフジバカマ鉢植え

 フジバカマの写真

 乾燥フジバカマの葉とすり鉢



2019年10月9日(水)
野川のフジバカマの香り袋試作第1号

乾燥フジバカマの葉10gを、すり鉢で粗く粉にし、お茶パックにつめ、それをコットン麻布の巾着袋(50円の既製品)にいれました。ほのかに、高貴な香りがします。少し面倒なのは、すり鉢で粗く粉にするところ。また、難点は、安い巾着袋の既製品は、色々な色が、30個でセットになっていて、好きな色だけが選べないこと。とりあえずは、10個程度作ってみて、評価をしてみよう。

 すり鉢

 乾燥フジバカマの葉を入れたパック

 巾着袋

 


2019年10月8日(火)
フジバカマの匂い袋

今日、京都の松榮堂の「藤袴匂い袋」を通信販売で入手しました。フジバカマの葉の他に数種の漢薬香料が配合されていて、乾燥フジバカマの葉の香りとは、かなり異なっています。

純粋な「野川のフジバカマの匂い袋」を是非作ってみようと考えています。興味を持たれる方にも、お渡しできるように、がんばります。できるまでには、少し時間がかかると思いますが。。。




2019年10月7日(月)
庭の花

 今日は気温が下がり、大分秋らしくなってきました。庭では、タイワンホトトギス、フジバカマなどがさいています。

 タイワンホトトギス

 フジバカマ

 ゲンノショウコ

 ユウガギク
2019年10月5日(土)
野川のフジバカマ

花の盛りを過ぎました。くる蝶も少し減りました。ツマグロヒョウモンと赤トンボ。

 フジバカマ

 ツマグロヒョウモン♀

 ツマグロヒョウモン♂

 赤とんぼ

2019年10月3日(木)
神代植物公園植物多様性センターの秋

武蔵野ゾーンの「武蔵野のくさはら」では、ススキがよく育って、その脇にナンバンギゼル、カワラナデシコ、フジバカマなどが咲いています。

ススキ

 ナンバンギゼル

 カワラナデシコ

 フジバカマ

その他では、マラやン、シモバシラ、イヌショウマ、イタドリなどの花も咲いていました。

 マヤラン

 ヒガンバナ

 シモバシラ

 イヌショウマ

 イタドリ

2019年10月2日(水)
庭園のフジバカマの世話
 フジバカマは、咲いていますが、まだ満開ではありません。大池には、カイツブリ2羽がいて、よく潜水していました。池の周りで、十月ザクラが咲き始めています。ハギも咲いています。ヒヨドリジョウゴを見つけました。フジバカマの花や葉にダイミョウセセリが止まりました。オオハクチョウの姿は見かけませんでした。

 大池

 フジバカマ

 フジバカマの花

 カイツブリ

 十月ザクラ

 ハギ

 ヒヨドリジョウゴ

 フジバカマの葉にダイミョウセセリ

2019年10月1日(火)
フジバカマの花の蜜に集まる蝶達

昨日、野川のフジバカマの花の蜜を吸いに、知らない蝶が来ました。30分以上も、フジバカマを渡り歩いて、花の蜜を吸っていました。 知人の力を借りて、名前を調べてみると、ミドリヒョウモン♀「暗色型」と分かりました。かなりめずらしい蝶のようです。

 ミドリヒョウモン♀「暗色型」
 ミドリヒョウモン♀「暗色型

一番よく来るのは、ツマグロヒョウモンでっすが、他にはキタテハも来ます。

 キタテハ♂

 

2019年9月30日(月)
ヒガンバナ@野川公園自然観察園
今日は、休園日だったので、塀の外から撮影しました。よく咲いていました。


2019年9月30日(月)
野川のフジバカマ
待ち人(アサギマダラ)は、なかなか来ないけど、いろいろの生きものが、フジバカマの花の密を吸いにきます。ツマグロヒョウモン、キタテハ、キタキチョゥ、イチモンジセセリ、ナツアカネ、ハチなどです。

フジバカマ

 ツマグロヒョウモン♀

 キタテハ

 キタキチョゥ

 イチモンジセセリ

 ナツアカネ

 ハチ

2019年9月24日(火)
庭園のフジバカマの世話
国分寺市にある企業の庭園のフジバカマの世話に行ってきました。大池の上には、秋の空が広がっていました。フジバカマは、まだつぼみの段階で、花はまだすこししか咲いていませんでした。すこし遅れているようです。




2019年9月23日(月)
神代植物公園植物多様性センターにて

マヤランが咲いていました。神戸の摩耶山で、はじめて発見されたランです。

マヤラン

「武蔵野のこみち」では、今年は、フジバカマが良く育っています。植えられてから、3年ほどかかりましたが、やっと、フジバカマにも、いい環境がととのつたようです。情報館で顔見知りのスタッフに会ったので、「フジバカマを知らない人もいるので、表示をしていただくよう」お願いしてきました。地表に表示してあったそうですが、草が茂って、見えなくなつているようでした。

 フジバカマ

2019年9月22日(日)
今日の野川のフジバカマ

フジバカマは、少しずつ咲いています。ツマグロヒョウモンが来ていますが、アサギマダラは、まだです。今日も、倒れたフジバカマを整理して、フジバカマの葉を集めました。家で乾燥しています。万葉の時代の香りを再現するためです。

フジバカマゾーン

 ツマグロヒョウモン♀

 ツマグロヒョウモン♂

2019年9月22日(日)
ゴンズイ@国際基督教大学構内

ゴンズイの赤い果実が割れ、中から2,3個の黒い実が見えている。 近くに、シラヤマギクの花やオトコエシの花が咲いていす。今年は、いつものところに咲く、ヤクシソウの花がまだ見えない。心配です。

 ゴンズイ

 シラヤマギク

 オトコエシ

 

2019年9月20日(金) 
野川のフジバカマに来る生きものたち

野川のフジバカマにくる生きものたち午前中、天気がよかったので、そろそろ咲き始めたフジバカマに「もしやアサギマダラが来ないかな?」と思って、見に行ってみた。1時間半居たが、来たのは、アカボシゴマダラ、ツマグロヒョウモン♂♀、クロヒカゲ(?)とショウジョウトンボでした。台風で倒れたフジバカマを、乾燥して匂い袋を作るために、すこし刈り取って、葉だけを集めた。

フジバカマ

 アカボシゴマダラ

 ツマグロヒョウモン♂

 ツマグロヒョウモン♀

 クロヒカゲ

 ショウジョウトンボ

2019年9月18日(水)
庭のタイワンホトトギス

自宅庭では、タイワンホトトギスが咲はじめました。

フジバカマも、もうすぐ咲きます。

 タイワンホトトギス

 フジバカマ

2019年9月18日(水)
野川のフジバカマ

午前中、野川のフジバカマの様子を見に行ってきました。この間の台風で、野川の水位が上がったようで、多くのフジバカマが倒されていました。花も、まだ、よく咲いていません。満開はすこし遅れそうです。

 フジバカマゾーン

 フジバカマ
 

 下流の日当たりのよい法面には、ツルボが咲き始めていました。

 ツルボ 

2019年9月15日(日)
神代植物公園にて

シュウメイギク、カクトラノオ、フジバカマ、カンナ、シラヤマギクが咲いていました。

シュウメイギク

 カクトラノオ

 フジバカマ

 カンナ

 シラヤマギク

 せせらぎの小径付近のフジバカマが、毎年少なくなり、今年は、セイタカアワダチソウか、目立つようになったので、管理事務所に、対処をお願いしてきました。
ダリア園は、今が見頃のようです。それぞれに名前が、表示されています。

 ダリア ビューティデイズ

 ダリア マーガレット

 ダリア イエローキング

2019年9月12日(木)
植物多様性センターにて

 曇りで、日差しが強くないので、午後、神代植物公園植物多様性センターに出かけました。

 情報館横の水槽では、ガガブタ、ゴキズル、オオハナイトタヌキモ(外来植物)の花がさいていました。

ガガブタ

 ゴキズル

 オオハナイトタヌキモ

 武蔵野ゾーンには、ナンバンギゼル、キンミズヒキ、フジバカマ、コムラサキの花がさいていました。

 ナンバンギゼル

 キンミズヒキ

 フジバカマ

 コムラサキ

伊豆諸島ゾーンには、ハマゴウがさいていました。

 ハマゴウ

2019年9月4日(水)
野川のフジバカマの世話

午前中、野川のフジバカマゾーンの除草を2時間ほどしました。除草ゴミは90Lの袋で3個分でした。河川管理者の東京都北多摩南部建設事務所にお願いして回収して頂いています。フジバカマの草丈は、約140cmほどになり、大分花をつけていました。でも満開は、9/末です。

 杭が一ヶ所倒れていました。応急の処置をしました。来年は、もっとしっかりした杭を打ってもらうように、お願いしたいと思います。






 

2019年9月3日(火)
i-phone,  i-pad で苦戦!

 昨日、ntti-phone7 で、wifioffにすると、internetに繋がらなくなつた。困ってドコモシヨップに相談に行ったら、webside データが溜まりすぎていて、ブロツクされているのでと、たまつているデーターを消してくれたら回復した。

今日、外から、奥様のお古のi-padを使つて、i-phoneで繋いでFacebook 挑戦したら、何とかいけそう!

画面が大きくて見やすい。

2019年8月31日(土)
アサガオ

夏も終わりとなってきたが、家のアサガオは、まだ花をつけている。つぼみもまだある。




2019年8月29日(木)
野川公園自然観察園

 午前中、自然観察園を一回り歩きました。いま咲いている花は、シュウカイドウ、ツリガネニンジン、イヌゴマ、ミソハギ、ハッカ、キクイモ、ユウガギク、カリガネソウ、アキノノゲシなどです。

 シュウカイドウ

 ツリガネニンジン

 ユウガギク

 ミゾソバ

 ハッカ

 イヌキクイモ

 カリガネソウ

 アキノノゲシ


2019年8月29日(木)
野川のフジバカマ

今日は、野川のフジバカマの様子を見に行ってきました。こちらでは、つぼみが沢山できていて、すでに一部は咲きはじめています。クイが一本倒れていたので、又、別の日に来て修理をしなくてはなりません。近くに、キツネノカミソリが咲いていました。

 野川のフジバカマ

 野川のフジバカマ

 キツネノカミソリ

 帰りに、夏休みで学生が少ない国際基督教大学の学食でランチをいただきました。塩分標示がされていて、安くて助かります。今日は、焼き肉丼と冷ややっこを食べました。  学内では、カンナが咲いていました。オトコエシも咲いていました。昔は、構内にも、フジバカマが生育していて、大学の植物の先生が撮った写真が残っていますが、現在は、もう生育していないようです。

 カンナ

 オトコエシ

2019年8月27日(火)
庭園のフジバカマの世話

今日は、国分寺市にある企業の庭園のフジバカマの世話に行ってきました。草丈は、高いもので約125cmに成長していましたが、まだ、つぼみが見られません。花が、遅れそうな感じです。水が足らないのでしようか、下の方の葉は、枯れたものが、多かったです。 でも、大池には、水が沢山ありました。湧水もよく出ています。オオハクチョウの姿がなかったので、スタッフにきいてみたら、2,3日前に怪我をして、入院しているそうです。回復を祈る。






2019年8月26日(月)
病院のランチ

慶應大学病院11階のレストラン パーク(帝国ホテルの経営)で、ランチを食べています。ここからは、新国立競技場が、よく見えます。

今日は、呼吸器内科に来ています。最近は、収まっていますが、引き続き半年ごとに診察して頂いております。午前中、胸部X線、肺機能検査を済ませ、午後の診察を待ちます。

 ハヤシライス

 新国立競技場

2019年8月21日(水)
朝ドラ「なつぞら」のお産シーン
今日は歯科の治療で、御茶ノ水の東都文教病院(旧日立病院)に出かけました。NHK朝ドラ「なつぞら」の大きなポスターが貼ってあり、「杉本院長が、監修いたしました」と書いてありました。スタッフに聞いてみたら、今放送中のお産のシーンを医学的視点から監修されたとのこと。納得しました。


2019年8月20日(火)
野川公園自然観察園
久しぶりに野川公園自然観察園をみました。園内では、旧知のボランティアが、クイ打ち作業をしていました。今の時期に咲いている花は、ヤマホトトギス、カリガネソウ、センニンソウ、ツリガネニンジンなどでした。









2019年8月20日(火)
野川のフジバカマ

今朝は、日差しが強くないので、野川のフジバカマの様子を見に行きました。草丈は、高いもので、約130cmになっていました。一部には、花が咲いているのもありました。でも、満開は9/下旬です。ついでに、野川公園自然観察園の中も、一回りしてきました。帰りに、ICUの学食で焼肉丼を食べました。夏休みで、学生が少なく、すいていました。涼しくて快適です。








2019年8月17日(土)
テッポウユリ
台風が去り、暑い日となりました。庭では、テッポウユリが咲いています。今日は一日自宅で閉じこもりです。


2019年8月16日(金)
庭のモミジアオイが開花
今朝、モミジアオイが一輪開花した。2005年に植えた年には、8/17に初めて開花してから、15年間、毎年7/下旬から8/上旬に咲いているが、今年も咲いてくれました。でも、少し遅めです。



2019年8月13日(火)
韓国の文在寅政権

今、元在韓國駐在大使武藤正敏氏の近著を読んでいる。文在寅韓国大統領の政権には、元学生運動出身の左翼活動家が、中枢をしめているそうである。

文在寅政権の行動は、私には、理解し難いことが多いが、読むにつれて、さもあらんと、現状の深刻さが、浮かび上がつてくるように思う。正常な関係になるのには、まだまだ時間が必要なようである。

 
2019年8月13日(火)
五山送り火

  今日、京都の友人から、残暑見舞いをいただいた。今年も、8/16 午後8時から、京都の大文字の送り火がおこなわれる。 久しく見ていないが、昔は、近くの小学校の屋上から、家族一緒に見たものです。懐かしいです。

2019年8月10日(土)
天文台通りにて

天文台通りで、今朝、アカバナトキワマンサク、フヨウ、ムクゲ、テンポウユリ、キバナコスモスが咲いていました。











2019年8月9日(金)
長崎原爆の日の平和記念式典

今日は、74回目の長崎原爆の日。平和祈念式典が行われた。黙祷をし、心より原爆犠牲者を悼んだ。



 NHKBS3で放送していた「玉音放送を作った男たち」を見た。 私も小学校6年生の815日には、疎開先の宮津市のお寺(仏性寺)に集められ、玉音放送を聞いたことと、その後、寄宿していたお寺(如願寺)まで、裸足で暑い市街の道路を歩いて帰ったことは、今もはっきりと記憶している。

 今また、「自国ファースト」の争いが過熱してきて、過去の失敗の歴史の教えが、忘れ去られているように感じることは、悲しいことである。

2019年8月8日(木)
男の日傘デビュー

毎日暑いですね。午前中、調布駅前の循環器内科のクリニックまで出かけました。今年は、日傘が必需品になりました。

昼間のほとんどは、冷房のきいた自宅の部屋に引きこもっています。写真を撮るのは、庭の花だけです。今、カワラナデシコが見頃です。




2019年8月5日(月)
さわやかな笑顔

笑顔のシンデレラ渋野さん、全英女子オープンゴルフ優勝おめでとう

暗い話題が多い中、さわやかな笑顔で、ほっとしますね。有難う

暑い日ですが、庭のカワラナデシコもよく咲いています。


2019年7月30日(火)
ホトトギス
庭のホトトギスが、咲き始めました。





2019年7月25日(木)
レンゲショウマ
神代植物公園植物多様性センターのレンゲショウマが咲いたので、行ってきました。カワラナデシコやキキョウもさいていました。

レンゲショウマ

 カワラナデシコ

 キキョウ

 

2019年7月24日(水)
カワラナデシコの花

自宅庭のカワラナデシコの花は、8輪となりました。

2019年7月24日(水)
庭園のフジバカマの世話

午前中、国分寺市にある企業の庭園のフジバカマの世話をしてきました。今年は、日照が少なく、生育が遅れています。

湧水は豊富です。大池には、アオサギがいました。湧水近くに、キツネノカミソリ(?)が咲いていました。オオハクチョウは、今日も、大池から出て、大芝生にいました。










2019年7月23日(火)
ブルーベリーの実

我が家のブルーベリー(鉢植え)の実です。一部はすでに収穫しています。

 


2019年7月20日(土)
庭のカワラナデシコ
 庭では、カワラナデシコの二輪目が咲きました。

 

2019年7月19日(金)
野川のフジバカマの世話

久しぶりに、野川のフジバカマ•ゾーンの除草をした。草丈は、よく成長したものでも、約130cmほどであつた。それでも、つばみがつき始めていた。狭い範囲であるが、除草は、無理をせず、今日は、1時間でやめたおいた。まだ1/3ほどしか終わっていない。

お昼ご飯は、夏休み中のICUの学食で食べました。

 フジバカマのつぼみ

 フジバカマゾーン

 こんな葉も



2019年7月18日(木)
クロアゲハ

庭のアガパンサスに、クロアゲハが来ました。




2019年7月17日(水)
庭のカワラナデシコ開花

一昨夕(7/15)、庭のカワラナデシコが、一輪開花した。過去5年間は、7/17/12に、咲き始めていたが、今年は、日照が少ないせいか、開花が少し遅れていた。つぼみは、沢山ついているので、また楽しめることは、嬉しい。

2019年7月17日(水)
インスタのブロック障害
先日から、インスタグラムで「いいね」すると、「ブロックされています」との表示が出て、「いいね」できない障害が出て、困っていましたが、先程、一度、ログアウトして、再ログインしたら、回復しました。やれやれです。もっと早く、気がつけばよかったのに....,


 
2019年7月13日(土)
植物多様性センターにて

 カワラナデシコが咲き始めていました。カワラサイコ、ヤマユリ、ハマナデシコの花も咲いていました。

 カワラナデシコ

 カワラナデシコ

 カワラサイコ

 ヤマユリ

 ハマナデシコ

2019年7月6日(土)
女性コーラスを聴く

今日は、府中の森芸術劇場での女性合唱団の演奏会を聴きに来ています。奥様が、参加している合唱団(ちょうふアルモニア合唱団)の演奏会です。休憩後、フォーレのレクイエムが演奏されます。パイプオルガンの伴奏で演奏されます。

2019年7月3日(水)
植物多様性センター

午前中、神代植物公園植物多様性センターに行ってきました。ウツボグサ、キキョウ、オミナエシ、トモエソウ、カワラサイコなどが咲いていました。 また、小笠原ゾーンでは、ハマナデシコ、スカシユリが咲いていました。

 ウツボグサ

 キキョウ

 オミナエシ

 トモエグサ

 カワラサイコ

 ハマナデシコ

 スカシユリ

 

2019年7月2日(火)
自然観察園

今日は、雨も降らず、紫外線も少ないので、久しぶりに野川公園自然観察園にでかけました。オカトラノオ、チダケサシ、ハンゲショウ、ヤブカンゾウ、ノカンゾウ、キキヨウなどが咲いていました。











2019年7月1日(月)
アガパンサス

庭のアガパンサスが咲きました。


2019年6月30日(日)
水墨画展

国立新美術館に、日本水墨院展を見に来ています。大学の友達が、リタイア後、水墨画をはじめ、今年も。出展しています。しかも。墨寿賞を受賞していて、びっくり。

この辺は、確か、昔々、東大の物性研究所があつたところ。何度か、来たことがあります。すっかり様子が変わっていますが、懐かしい土地。 

帰りに、新宿の世界堂本店で、旅のスケッチ展を見学。旅の風景もなかなかいいものだ。



2019年6月28日(金)
ホウノキ

ホウノキはモクレン属の大木。花も大型。毎月通っている信濃町駅前の病院の玄関の横にある。ここの皮膚科には、もう一年以上通っているが、なかなかスッキリしない。それに、再診は、3ヶ月ごとに先生が変わり、何か納得がいかない。

2019年6月27日(木)
朝のNHKBS放送

朝のNHKBS3放送は、このところ、6時半から715分は、田中陽希の「グレートトラバース(日本百名山一筆書き)」、715分からは、「おしん」、7時半からは、「なつぞら」、745分からは、火野正平の「日本縦断こころ旅」とあり、1時間半もTVの前に釘付けとなっています。

いつまでこれが続かのかなー 困った困った!

2019年6月26日(水)
コムラサキ

庭で、コムラサキが、咲いています。


2019年6月25日(火)
ギボウシ
家の鉢植えのギボウシが、咲き始めました。



2019年6月26日(水)
ネムノキ

野川のネムノキが、花をつけていました。


2019年6月25日(火)
庭園のフジバカマの世話

国分寺市にある企業の庭園のフジバカマの世話に行って来ました。フジバカマの近くには、湧水が流れています。庭園では、今 アジサイがよく咲いています。オオハクチョウは、一羽だけで、今日も、池から離れ、大芝生にいました。せっかくペアになったのに、どうなつているのか?

大池

 湧水

 フジバカマ

 アジサイ

 アジサイ

 オオハクチョウ

 オオハクチョウ

2019年6月24日(月)
ネジバナ

雨上がりの庭にネジバナが咲いています。



2019年6月24日(月)
アサガオ

プランターに、種から育てたアサガオが、今朝、雨の中、一輪咲きました。昨年よりは、一週間ほど遅くなりました。


2019年6月23日(日)
調布国際音楽祭

今日、調布国際音楽祭2019が開幕した。今年で7年目。オープニング コンサートでは、ガーシュウィンのラプソデイインブルー(ピアノは、山下洋輔)とベートーベン交響曲第九(合唱付)より第4楽章が演奏された。奥様が、合唱のコーラスに参加しているので、私も聴きに行きました。 今日から、約一週間、いろいろのプログラムがあり、桐朋学園大学学生・業生によるミュージックカフェ(無料)もあり、楽しみです。



2019年6月20日(木)
尼子裕貴ピアノリサイタル

 昨夜、カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」での、尼子裕貴ピアノリサイタルに行って来ました。尼子さんは、現在、桐朋学園大学2年生(特待生)。曲目は、ベートーベン ピアノソナタ第17番「テンペスト」、ラヴェル クープランの墓、ショパン 24の前奏曲 作品28を演奏。素晴らしい演奏でした。

尼子さんと私の接点は、10年程前に、尼子さんが、小学四年生の時に、私が、総合的学習の時間に、学外講師として、野川の環境学習のお手伝いをしたこと。立派に成長した姿を見て、大変うれしかつた。

その時、「野川の歌」を作曲し、みんなで歌ってくれました。大変感激でした。


2019年6月18日(火)
ゲンジボタル見学

ホタルの里三鷹村で、ゲンジボタルが見られるとの情報で、夕方、野川に出かけた。日没前の野川で、カワセミ、アオサギ、カルガモの姿を見かけた。源氏ホテル解放予定との標示が出ていた。今夜まで解放されていて、ラッキーだった。日が暮れると、国立天文台裏の国分寺崖線の水辺に、ゲンジボタルの光が多数点滅していた。この付近は三鷹市の自然環境保全地区指定されていて、貴重な自然環境がよく保全されているようだ。



 

 カワセミ♂

 アオサギ

クチナシの花

 

2019年6月16日(日)
花と緑のまち三鷹創造協会設立10周年祝賀会

昨日、三鷹産業プラザで、花と緑のまち三鷹創造協会(以下では創造協会と略す)の設立10周年祝賀会が開催された。私も、協会の正会員であるので、参加した。 

 三鷹市は、水と緑の公園都市を実現する意欲的な計画をもっている。その実現のために、2000年に緑と公園課に緑と水係が設置された。 

 2004年に緑のボランティア講座が始まり、それ以降毎年実施されている。昨年度の15期で、延べ218名が講座終了している。私は、2006年の第3期の緑のボランティア講座を受講した。終了後、北野中央公園で活動をしていた。

2009年4月に、創造協会は、三鷹市から主に公園課の緑と水係の業務を受託することでスタートし、11月に三鷹市とパートナー協定を締結した。 

 2009年7月から緑ボランティア幹事会が、2010年8月からは緑のボランティア部会準備会が月に1回の頻度で行われ、私も参加し、三鷹市での緑のボランティア活動について、創造協会スタッフとボランティアがともに協議を続けた。2011年5月に、創造協会最初の専門部会として「緑のボランティア部会」の設置が承認され、発足した。私は、2期4年間、(2011年5月から2015年3月まで)緑のボランティア部会長を勤めさせて頂いた。主な活動は、国立天文台(7中前)竹林管理活動、大沢にある国分寺崖線の環境保全地域での保全活動であった。 

 2013年には、花壇ボランティア部会が設置された。2008年から毎年花壇ボランティア講座が実施されていて、2018年に11期となり延べ213名が講座を終了して、市内の様々花壇で活動している。 

 三鷹創造協会は、毎年秋には、ガーデニングフエスタを実施し、市内にある3つのふれあいの里「大沢の里」「牟礼の里」「丸池の里」で活動しているボランティア団体の支援をしている。 

私は、現在、高齢と持病のため、活動の第一線からは引退し、年会費を払い、活動を見守っている立場であるが、もと一緒に活動をしてきた仲間と久しぶりに会え、喜びをともにできたことは、大変うれしいひとときでした。


2019年6月11日(火)
水彩画展見学

 案内を頂いたので、今日は、京橋にあるギャラリーくぼた4階で行われている(以前私も習っていた)水彩画教室のグループ展を拝見に出かけました。2年ぶりに、昔イーゼルを並べていた2名の方にも会いました。




帰り道、地下鉄銀座線で表参道駅まで乗り、A1出口の近くのカワイ表参道コンサートサロンの場所の下見をしてきました。6/19のピアノリサイタルをききに行くため、場所に迷わないための下見です。


2019年6月6日(木)
34回目のクラス会

  神田学士会館本館で,毎年恒例の大学のクラス会を行った。みんな健康上の問題をかかえているが、9名が参加した。

最後に、逍遙の歌「紅もゆる丘の花」を、三番まで歌って、楽しい会を終わった。

帰り道に、七夕の短冊を書いて、来年の再会をねがつた。




2019年6月1日(土)
令和の出典の「蘭」は、フジバカマ

令和の出典の詩に出てくる「蘭」は、フジバカマだそうです。今朝、神代植物公園内の展示で、初めて知りました。なぜかうれしい




 

出典の万葉集には「時、初春の令月にして、気淑(よ)く風和らぎ、梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす(蘭は貴人の飾り袋の香のように匂っている)」とありすが、この「蘭」はフジバカマであるようです。詳しくは、九州大学大学院教授 矢原徹一先生の記事を参照下さい。

https://yahara.hatenablog.com/entry/2019/04/05/231951

半乾きのフジバカマの葉や茎からは、クマリンの香りがします。桜餅の葉の香りと同じです。今では、フジバカマは、準絶滅危惧種ですが、昔の人々は、フジバカマの香りを楽しんだようです。

2019年5月29日(水)
庭園のフジバカマの世話

今日は、国分寺市にある企業の庭園のフジバカマの世話をしました。フジバカマの草丈は、もう90cmほどに成長していました。驚いたことに、フジバカマの前で、オオハクチョウが、草を食べていました。一瞬。フジバカマを食べられたら大変と思いましたが、大丈夫でした。私がフジバカマに近づくと、オオハクチョウは、池の方に移動して行きました。1ヶ月前には、2羽いましたが、なぜか、今日は、1羽しか姿を見かけませんでした。ひととき、なくなっていたフジバカマの標識を新しくつけて頂きました。










2019年5月26日(日)
野川のフジバカマゾーンの除草

今朝はやく、涼しいうちに、2時間ほど、野川のフジバカマゾーンの除草をしました。今年もフジバカマは順調に成長しています。


2019年5月24日(金)
アジサイ

今日は、信濃町駅前にある病院の皮膚科の診察を受けに出かけてきました。アジサイが、もう咲き始めていました。

  私は、一年前から、光線過敏型薬疹で悩まれています。全身に湿疹が出たのですが、身体の方は大分良くなりましたが、光線の当たる顔と手の甲が、なかなか良くなりません。引き続き月に一回通っています。今は、紫外線が強いので、朝と夕方しか散歩にも出られず苦労しています。




2019年5月19日(日)
植物多様性センターにて
 今日は、曇りがちで、紫外線があまり気にならないので、神代植物公園植物多様性センターに出かけました。コアジサイが綺麗でした。ユウゲショウ、ムサシノキスゲ、ニワゼキシヨウ、ヘビイチゴ、ムラサキか咲いていました。ムラサキの根は、染色に用いられています。













2019年5月16日(木)
庭の花
昨日から、庭で、バラ(なれリーナ)が咲き始めました。沢山のつぼみがあるので、楽しみです。



2019年5月13日(月)
病院通い
今日も、御茶ノ水駅から、清水坂を登り、旧日立病院(現東都文教病院)の耳鼻科に来ています。GW中に、右頸部のリンパ節に腫れと痛みが出たので、GW明けの5/7に診察を受けて、抗生物質の薬を処方していただいて、5日後に腫れと痛みが、かなりなくなつた。その間、MRICTの検査も受けたが、とくに大きな問題はなく、急性の頸部リンパ節炎のようで、現在順調に回復に向かっている。もう少し抗生物質の薬を飲んだら、すっかり治りそうで、ほつとしていいます。歳をとると身体にいろいろのことがおこってきますね。
2019年5月6日(月)
庭の花
夕方庭に出たら、フタリシズカ、スズラン、ジャーマンアイリス、サクラソウの花が咲いていた。







2019年5月1日(水)
神代植物公園植物多様性センターにて
午前中、少し晴れ間があったので、久しぶりに植物多様性センターに出かけた。クゲヌマラン、ギンラン、エビネ、フジ、シラン、ハナイカダ、ヤマツツジや、いろいろなウツギの花が咲いていた。

 クゲヌマラン

 ギンラン

 エビネ

 フジ

 シラン

 ハナイカダ



 バイカウツギ

 オオツクバウツギ

 ミツバウツギ

 ヒメウツギ

2019年4月24日(水)
庭の花たち

今、我が家の庭には、ミヤマオダマキ、チョウジソウ、ナルコユリ、ホウチャクソウ、ヤマブキ、ドウダンツツジ、ヒメウツギ、ジャーマンアイリスなどがさいています。

















2019年4月23日(火)
庭園のフジバカマの世話

 国分寺市にある企業の庭園に、野川に自生してるフジバカマの種より育てた苗を植えてから、今年で6年目になります。ボランティアで、ほぼ月一回の頻度で、世話に伺っていますす。今日は、除草など)をしました。新しい芽生えは、もう約50cmほどと、順調に成長しています。



2019年4月13日(土)
野川のフジバカマの世話

今年初めて、野川のフジバカマゾーンの手入れをしました、主に落ち葉を取り除き、日当たりを良くしてやりました。草丈は、まだ10cmあまりです。帰り道に、ICU構内でフデリンドウの花などを見つけました。

 野川のフジバカマゾーン

 フジバカマの芽生え

 フデリンドウ

 ミタバツチグリ

 キランソウ

2019年4月12日(金)
植物多様性センターにて

久しぶりに神代植物公園植物多様性センターにいきました。 ヤマシャクヤク、ミツガシワ、ヒカゲツツジ、ハナイカダ、ミツバツツジ、イカイイカリソウ、カラタチ、ナシ、リキュウバイ、オオツクバネウツギ、ムサシアブミ、アセビの花など色々とみるものが沢山ありました。

 ヤマシャクヤク

 ミツガシワ

 ヒカゲツツジ

 ハナイカダ

 ミツバツツジ

 カラタチの花

 ナシの花

 リキュウバイ

 オオツクバネウツギ

 ムサシアブミ

 アセビ

 

2019年4月11日(木)
野川散歩

少し風があったが、晴れてきて、富士山がすっきり見えました。今年は、桜が長く楽しめます。かもは、もうカルガモしか見かけない。湧水の吐出口には、クレソンの花が咲いていた。



 クレソン

 オオカワヂシア

2019年4月9日(火)
野川散歩

大沢の里に、早くも鯉のぼりがあがつていた。桜は満開、まだあまり散っていない。その桜の花の下に、まだシマアジがいた。コガモのメス4羽と一緒だ。

 鯉のぼり

 桜とナノハナ

 シマアジ


2019年4月7日(日)
野川にて

野川の桜は。少し散り始めていますが、今が満開かも? 大沢の里では、早くも鯉のぼりの準備が始動。野川では、イタドリの新芽が、出て来た。オオカワヂシヤも、所々で繁茂して小さな花をつけている。イタドリもオオカワヂシヤも、繁茂力が強く、ふえるとこまる。ナノハナやシヨカツサイも良く咲いている。ツタバウンランもよく見かける小さな花です。

 イタドリ

 オオカワヂシャ

 ナノハナ

 ショカツサイ

 ツタバウンラン

2019年4月6日(土)
庭の花
 自宅庭には、今、ハナカイドウが咲いています。三鷹市の市の花となっています。チユウリツプも咲き揃いました。ニリンソウ、タチツボスミレ、オギザリス、スイセンなども咲いています













2019年4月2日(火)
国際基督教大学の桜

 朝、国際基督教大学の前を通つたので、警備室の前から、桜並木をのぞいてみた。満開でした。







2019年4月1日(月)
野川の桜 満開
やっと朝から快晴の青空となり、野川の桜は満開となりました。







 水面に映る対岸の桜

2019年3月31日(日)
野川の桜

午前中花曇りでしたが、時々、晴れ間もみえました。野川の桜は、見頃になってきました。シマアジがまだいました。





 シマアジ

 国際基督教大学では、土日だけ一般の方の花見ために、構内の一部が開放されました。沢山の方が、花見に訪れていました。片隅のリンドウの花が咲いているのを見つけました。





 リンドウ

2019年3月28日(木)
野川の桜
午前中は、まだ晴れ間もありました。野川の桜はまだ五分咲ぐらい。野川公園や国際基督教大学の桜もまだまだこれから。

 野川の桜

 国際基督教大学の桜

 野川公園の桜


2019年3月27日(水)
野川のサクラ
 野川のサクラも、大分咲いてきました。



大沢コミセンの桜は、満開です。隣には、モクレンも咲いていました。







 

2019年3月26日(火)
庭園のフジバカマの世話

  国分寺市にある企業の庭園に、野川に自生してるフジバカマの苗を植えてから、今年で6年目になります。ボランティアで、ほぼ月一回の頻度で、世話に伺っています。今日は、今年の始めての作業(除草など)をしました。新しい芽生えは、もう15cmほどと、順調に成長しています。





作業を終わって、大池を一回りしました。オオハクチョウが、2羽に増えたのには、ビックリ。長くいたのは、コフハクチョ一羽だけで、寂しそうだつたが、良かった、良かった。きくところによると、昨日きたところだそうです。 サクラは、まだまだで、レンギョウ、ユキヤナギ、ツバキ、トサミズキ、スミレなどが咲いていました。 返仁橋が、改修され、すっかりイメージが変わっていました。












2019年3月25日(月)
自生種フジバカマの苗作り
 今年は、カワラナデシコの種を、3/12に、セルボットにまきましたが、3/22に最初の双葉が芽生えてきて、今日3/25には、34個の芽生えになりました。セルポットには、4cmx4cmのセルが、7x749個あります。今日現在で34/49(69%)のセルに芽生えたことになりました。まだまだ芽生えは、続きます。 4月になり、根がはつてきたら、直径10cmのポットに植え替えます。8月に花を咲かせてくれると思います。





2019年3月24日(日)
国際基督教大学のサクラ

 昼頃、自転車で、国際基督教大学のサクラの様子を見に行ってきました。開花はしていましたが、まだ一分咲き程度でした。でも木によって、(比較的古い木は)3分咲き程度のものもありました。タチツボスミレが所々でさいていました。ニリンソウは、やっと2輪が咲いているだけでした。シャガが、沢山植えてあり、咲き始めて言いました。

 サクラ 

 サクラ並木

 タチツボスミレ

 ニリンソウ

 



 

2019年3月21日(木)
はなももの老木

神代植物公園で見かけたはなももの老木は、けなげにも、花をつけていました。





2019年3月20日(水)
神代植物公園にて

 神代植物公園にて 午前中、神代植物公園に出かけました。今日は、園内で咲き始めたサクラとはなもも園をみてから、帰りに野草園を見てきました。

 サクラは、大寒桜、東海桜、寒咲大島、寒緋桜が咲いていました。その他のサクラはこれからです。

 大寒桜

 東海桜

 寒咲大島

 寒緋桜


はなもの園では、関白と矢口という種類のはなももが咲いていました。

 はなもも 寒白

 はなもも 矢口

野草園では、キクザキイチゲ、アズマイチゲ、ニリンソウ、カタクリなどが咲いていました。


 キクザキイチゲ

 アズマイチゲ

 ユキワリイチゲ

 ニリンソウ

 カタクリ

 ミスミソウ



2019年3月19日(火)
歯の治療

 今日は、御茶ノ水の病院に、歯の治療に来ています。JRの御茶ノ水駅から、歩くと上り坂(清水坂)があり、最近は、少しキツく感じるようになって来ました。下を見て歩いていると四角い雨水浸透枡のマンホールがありました。尚、調べてみると、文京区の「区の木」は、イチョウで、「区の花」はツツジだそうです。

なぜか、歯科だけは、遠くのこの病院まで来ています。





2019年3月17日(日)
朝の散歩

 朝武蔵野の森公園と野川公園を歩き、野川を下り大沢橋まで歩いた。武蔵野の森公園のヒドリガモは、数が少し減っていた。野川公園では、レンゲ、ニリンソウ、ミスミソウ、スミレ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、キブシ、サンシュウなどを見た。野鳥は少なくなっているが、ツグミの姿はよく見かけた。野川では、マガモ、ジョウビタキ、アオジの姿を見かけた。

 ヒドリガモ

 ツグミ

 キブシ

 スミレ

 レンゲ

 ホトケノザ

 ハクセキレイ

 ジョウビタキ

2019年3月14日(木)
植物多様性センターにて

 午前中、久しぶりに神代植物公園植物多様性センターにでかけました。ユキワリイチゲ、シュンラン、フクジュソウ、クロッカスなどが咲いていいました。少し離れたところにミヤマガンショウが、ハクモクレンに似た花を咲かせていました。よく見ると枝にシメがいました。


 ユキワリイチゲ

 シュンラン

 クロッカス


 ミヤマガンショウ

 シメ

 ハクモクレン

2019年3月13日(水)
5年間の血圧測定について

  医者の指示で毎日朝・夜の血圧の測定を始てから、もう5年間以上になる。血圧は、日々変動するが、月平均値で、季節変動の視野からデータをすこし検討してみました。 

 結果は「季節変動があり、毎年10月から翌年3月までは高めで、4月から9月は低めになる」ことがよく分かった。

また、年平均の朝の最高血圧は、この5年間では2016年が(若干ではあるが)一番低かった。なぜだろうかと思っている。

 いつも診察時には医師に血圧の毎日のデーターを見てもらっていて、現時点では、冬でも、特に血圧を下げる薬は飲んでいない。





2019年3月11日(月)
河津桜

 天文台通りの河津桜、昨夜の雨に濡れていますが、まだ咲いています。





2019年3月10日(日)
庭の花

 庭で、黄色いラッパ水仙が咲きはじめました。花壇にはネモフイラも咲いています。



2019年3月9日(土)
白内障手術の結果は良好

昨年11月に2回にわけて手術をした両眼の白内障手術の術後の最後の診察が、午前中、慶應大学病院眼科であり、結果は良好との診断であった。これまで毎日2回、目薬をさしていたが、それも必要がなくなった。眼鏡は、読書用の眼鏡と、鳥見などに使う遠中の2種類の眼鏡を年末につくって、すでにつかっていて、いずれもよく見えている。一つ悩みが減って、読書や、鳥見の楽しみが復活したことは何よりです。

2019年3月8日(金)
武蔵野の森公園・野川公園にて

今日は、快晴のお天気となり、武蔵野の森公園の修景池のヒドリガモをみて、野川公園自然観察園を見て、野川を大沢橋まで歩いてきました。

 自然観察園では、ザゼンソウ、セツブンソウ、ミスミソウ、ウグイスカグラを見てきました。日当たりのいいところでは、オオイヌノフグリが満開でした。野鳥は、ヒドリガモ、オオバン、ツグミ、アオジ、キセキレイ、ダイサギ、コサギなどを見ました。今日は、シマアジの姿は見かけませんでした。ゆっくりと11000歩ほど歩きました。


 ヒドリガモ♂

 ヒドリガモ♀

 ツグミ

 アオジ

 ザゼンソウ

 ミスミソウ

 ウグイスカグラ

 オオイヌノフグリ

 セツブンソウ


2019年3月4日(月)
庭のクリスマスローズ

雨の日ですが、庭のクリスマスローズが今年も咲いてくれました。



2019年3月2日(土)
野川散歩

 いいお天気に誘われ、野川公園自然か観察園前の桜橋から、下流の御塔坂橋まで、野川を歩きました。水辺には、ナノハナ、オオイヌノフグリ、ハコベ、オオカワヂシャ(特定外来生物が咲いていました。今日も、シマアジ、コゲラ、コガモ、カワセミ、ジョウビタキ、ダイサギ、コサギ、マガモなどに会いました。

 ナノハナ

 オオイヌノフグリ

 ハコベ

 オオカワヂシャ

 シマアジ

 ジョウビタキ♂

 コガモの3組のペア

 コガモ

 コゲラ


2019年2月23日(土)
コガモ

  時々風が吹いたが、穏やがな野川であった。シマアジに数名のカメラマンがあつまっていた。冬鳥は、少しずつ少なくなってきているように感じる。コガモの数は多い。私が近くに来たので、片目で警戒しているようだった。キセキレイ、ハクセキレイ、ダイサギ、コサギの姿も見かけたが、今日は、カワセミ、モズ、ジョウビタキの姿はなかった。

 コガモ♂

 コガモ♀

 シマアジ

2019年2月21日(木)
神代植物公園梅祭り

 野川を散歩してから、橋場橋で野川と別れ、久しぶりに神代植物公園に、梅を見に行った。梅園では、梅がよく咲いていて、見頃であった。ロウバイ、マンサクも咲いていた。裏門から入って、正門からでた。園内では、サンシュウ、クリスマスローズ、フクジュソウ、ツバキ、アセビなども咲いていた。私は見なかったが、掲示板によるとセツブンソウ、寒桜、カワズザクラも咲いていたそうです。見なくて残念でした。

 梅(道知辺)

 梅(鹿児島紅)

 梅(緑萼)

 梅(月の桂)

 サンシュウ

 クリスマスローズ

 フクジュソウ

 アセビ


2019年2月21日(木)
野川の野鳥たち

今朝は風があったせいか、野鳥の少なかった。今日あった鳥は、シマアジ、ダイサギ、コサギ、カワセミ、コガモ、モズなどであった。

 シマアジ

 コガモ

 モズ

2019年2月20日(水)
野川散歩

今朝は、富士山が霞んで見えた。とても穏やか日和です。野川では。シマアジ、キセキレイ、ハクセキレイ、ダイサギ、コサギ、コガモ、キジバトなどを見た。

 富士山

 野川 飛橋上流

 野川 飛橋上流

 野川 飛橋下流 東大馬術部前

 野川 野水橋下流

 シマアジ

 コサギ

 キセキレイ

 キジバト

2019年2月19日(火)
野川散歩

曇り空であったが、今日も野川を歩く。富士山は全く見えない。野川では、シマアジ、キセキレイ、ゴイサギ幼鳥、ハクセキレイ、コガモ、カワセミ、ダイサギ、コサギ、ツグミ、モズなどにあった。午後から少しだけ雨が降った。

 シマアジ

 キセキレイ

 ゴイサギ幼鳥

 ハクセキレイ

 コガモ

 カワセミ


2019年2月18日(月)
野川散歩

今朝は、予想通り富士山が見えた。野川の水辺では、コガマ、ヨシなどが繁茂していて、野鳥の好む環境になっているようです。今朝は、ミソサザイを見たという人にも出会った。ネットで調べると、野川公園で数日前に、ミソサザイがでたとの情報があった。

今日見た鳥は、ゴイサギ、ダイサギ、アオサギ、コサギ、カワウ、コガモ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、カワセミなどでした。

 富士山

 ジョウビタキ

 カワセミ

 カワウとダイサギ

 アオサギ

 モズ

 ゴイサギ

2019年2月17日(日)
朝の野川散歩

朝は、曇りがちだったが、ときどき晴れ間があった。富士山は、まったく見えなかったが、シマアジとゴイサギ幼鳥には会えた。最後にキセキレイが姿を見せてくれた。他には、モズ、ツグミ、マガモ、コガモ、カワセミ、ダイサギ、コサギ、カワウも見た。

 シマアジ

 ゴイサギ幼鳥

 モズ

 キセキレイ

 ツグミ


2019年2月16日(土)
ウグイス

野川の水辺のコガマの枯れ葉のなかから、「ジジ ジジ」との地鳴きの声が聞こえた。しばらくじっと見ているとウグイスの姿が確認できた。コガモが水浴びをしていた。今日は、モズ、ツグミ、カワセミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、アオジ、カワラヒワ、ダイサギ、コサギ、カワウなどにも会えた。日当たりのいいところには、オオイヌノフグリが咲き始めていた。

 ウグイス

 ウグイス

 コガモ

 モズ

 オオイヌノフグリ

2019年2月15日(金)
野川散歩

今日は、シマアジがいた。ツグミ、モズ、キセキレイ、カワウ、カワセミ、マガモ、コガモ、ダイサギ、コサギを見かけた。探したが、ゴイサギは、見つからず。寒い日でした。明日からは、気温が上がるそうです。

 シマアジ

 ツグミ

 モズ

 マガモペア

 キセキレイ

 キセキレイ

 飛び立つカワウ①

 飛び立つカワウ②

 飛び立つカワウ③


 飛び立つカワウ④

2019年2月14日(木)
朝の野川散歩

今年は、野川の水は例年より少なくなる予感がする。今朝、野川で出合ったカメラマン(自称カワセミ専門)が、「上流の小金井市や、下流の世田谷区は野川の水が少なく、三鷹付近に鳥が集まってきている」と言っていた。そういえば、カワウが良くいて、その周りにコサギ、ダイサギなどがおこぼれを狙って集まってきている。これでも、私の散歩道は、まだ、少ないがらも鳥がいて助かっているようだ。

 飛び立つカワウ

 カワウ

 ゴイサギ

 ダイサギ

 ダイサギ

 コサギ

今日は、隣接する武蔵野の森公園の修景池のも立ち寄ってみた。池には、沢山のヒドリガモがいる。池野は、バン、オオバン、カイツブリもいた。池の周りで、シメ、ツグミの姿も見かけた。

 ヒドリガモ♂

 ヒドリガモ♀

 オオバン

 バン

 ツグミ

 シメ


2019年2月13日(水)
野川の鳥たち

曇り空でしたが、今日も野川を歩きました。鳥は少なめですが、今日もシマアジ、ダイサギ、モズ、ハクセキレイ、コガモ、カワウなどに会えました。

 シマアジ

 シマアジ

 ダイサギ

 モズ

 モズ

 ハクセキレイ



シマアジの動画は https://youtu.be/NLmQ1LHXYCM です。

2019年2月12日(火)
野川の野鳥たち

今日は、穏やかなお天気でした。朝、富士山はすっきりみえました。野川では、シマアジ、ゴイサギ幼鳥、マガモ、コガモ、カワウ、サギ類、ジョウビタキ、オナガガモ、ハクセキレイ、モズ、カワラヒワなどのあいました。

 富士山

 シマアジ

 シマアジ

 ゴイサギ幼鳥

 ゴイサギ幼鳥

 ジィウビタキ♂

 モズ

 カワラヒワ


 ダイサギ


2019年2月11日(月)
寒さの中、野川散歩

朝、雪がちらついたが、寒い中今日も日課の野川散歩をしました。楽しみは、シマアジとゴイサギとの再会です。曇りで、富士山は見えず、気温3度Cの中、野川の水辺で、野鳥を探しました。いつものところにシマアジがいました。朝の食事中でした。雑食性と言われていますが、野川では主に水中の植物を食べているように見えます。ゴイサギは、前に見かけたところよりかなり上流側に移動してきていました。その他、カワセミ、アオジ、モズ、カワウ、ダイサギ、コサギ、コガモ、マガモ、セキレイ、キセキレイなどに会いました。(ムクドリ、スズメ、カラス、カルガモはいつでもいるので、申し訳ないが、カウント外です。)

シマアジ

 シマアジ

 ゴイサギ幼鳥

 ゴイサギ幼鳥

 カワセミ

 アオジ

 モズ

シマアジの動画は、 https://youtu.be/uimWiB0JAS8  です。

2019年2月10日(日)
積雪

 三鷹市にも、少しだけ、雪が降りました。野川にも少し雪が残っています。ガマの穂にも雪が残っていました。今日は、富士山やその前の丹沢の山並みがとてもあざやかに見えました。シマアジやゴイサギには会えなかったが、カワセミ♀には会えました。

 富士山

 丹沢の山々

 丹沢の山々

 長谷川病院前の野川

 ガマの穂に残る雪

 カワセミ

 カワセミ

 カワセミ

 オナガガモ

 カワウ

 コガモ

 天文台の竹林


2019年2月8日(金)
野川散歩

風のある寒い日でしたが、野川は比較的穏やかでした。富士山はきれいに見えました。シマアジとゴイサギは今日もいました。ツグミ、モズ、カワウ、オナガガモ、コガモ、アオサギ、コサギに会いました。

 富士山

 シマアジ

 ゴイサギ幼鳥

ツグミ

 オナガガモ

 カワウ

2019年2月7日(木)
野川の鳥たち

今日は、富士山は、何とか見える程度でした。野川では、シマアジ、ゴイサギ幼鳥、カワセミ、ジョウビタキ♂♀、コガモ♂♀、ハクセキレイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ツグミ、アオジなどの会いました。

 富士山

 シマアジ

 ゴイサギ幼鳥

 ジョウビタキ♂

 ジョウビタキ♀

 コガモ♂

 コガモ♀

 アオサギ

 ダイサギ

 コサギ

 サギ3種

 ハクセキレイ

 ハクセキレイ

 ツグミ

 カワセミ

2019年2月5日(火)
ゴイサギの幼鳥

曇り空の野川を歩きました。思いがけず、間近にゴイサギの幼鳥がいました。凍り付いたようにじっとしていました。3mほどの距離でした。脅かさないように、写真を必死でとりました。シマアジもいました。オナガガモ、アオジ、ツグミ、コサギ、モズ、コガモ、ジョウビタキ、カワセミの姿もみかけました。

 ゴイサギ幼鳥

 シマアジ

シマアジの動画は、https://youtu.be/BaKiGfXNCwc

 オナガガモ

 アオジ

2019年2月4日(月)
NHK朝ドラ「まんぷく」

毎朝の楽しみであるNHK朝ドラ「まんぷく」では、いよいよ即席ラーメンの開発が始まった。今週の演出は親戚の安達もじりさんが担当しています。応援しています。


2019年2月4日(月)
シマアジ

 真冬とも思えない温かい日となりました。野川では、今日は、シマアジがとても近くまで近寄ってきてくれました。これまで思っていたほどは、人を恐れない野鳥のようです。少し下流でバンに出合いました。モズもいました。最近は餌やりをする人がいなくなり、オナガガモの数が減少しました。コガモは♂♀ともによく見かけます。カワセミの姿は少ないです。ダイサギ、コサギはいました。

シマアジのYou-tubeの動画は https://youtu.be/PvzaNaMhwKw です。

 シマアジ

 シマアジ

 シマアジ

 バン

 コサギ

 モズ♀

 コガモ♂

 コガモ♀

 富士山

2019年2月3日(日)
野川散歩

今日は、風もなく、穏やか日和でした。富士山は、いつもの姿を見せていました。野川では、シマアジ、バン、モズ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、コガモ、ダイサギ、コサギなどにも会いました。

 富士山

 シマアジ

 シマアジ

 モズ♀

 ジョウビタキ♀

 バン


 ハクセキレイ


2019年2月2日(土)
野川公園自然観察園にて
 自転車で、野川公園自然観察園と武蔵野公園に出かけました。自然観察園では、セツブンソウがよく咲いていました。花の少ないこの時期では、貴重です。池には、一部、氷がはっていました。アオジ、ジョウビタキ、シロハラなどの姿を見かけました。武蔵野公園を流れる野川には、水がありませんでした。ツグミが、地面に降りて木の実を食べていました。野川公園の梅園の梅は、まだほんの一部しか咲いていませんでした。

  セツブンソウ


 アオジ

 ジョウビタキ♀

 ツグミ




2019年2月1日(金)
野川散歩
今朝は、冷え込んだので、国分寺崖線の上から富士山がとてもきれいに見えた。野川では、今日もシマアジがいた。カルガモの群れと一緒に、お食事をしていた。人の姿に気がつけばすぐに隠れてしまった。コガモの♂♀の姿が目立つ。まだペアになっていないようです。バンの若鳥がいた。カワセミが水面を飛んでいったが、写真に撮れなかった。今日は、カワウの姿はなかった。

 富士山

 シマアジ

 コガモ♂

 コガモ♀

 バン 若鳥

2019年2月1日(金)
お知らせ
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○○の日記:日記